工場稼働状況
ステランティス、ウォーレンとスターリングのプレス工場の能力を強化
・ステランティスは6月25日、新たな設備導入により、北米での車両生産に不可欠な部品を供給するミシガン州のウォーレン・プレス(Warren Stamping)工場とスターリング・プレス(Sterling Stamping)工場の能力強化を発表した。
・両工場はデトロイト都市圏で約9マイルの距離に位置しており、今回、ウォーレン・プレス工場に新たなブランキングプレス機(鋼板を型抜きする設備)を導入したことで、自動車部品に成形される前の平ら
VW、ポーランド・ポズナン工場に将来の車両開発に向けた試作鋳造工場を設立へ
・VW商用車のポーランド法人Volkswagen Poznan (VWポズナン)は6月24日、将来の車両の開発・試験用部品を生産するため、ポーランド・ポズナン(Poznan)工場に新たな試作鋳造工場を設立すると発表した。
・この工場はポズナンのWilda地区に位置し、電気モーター用ハウジング、ステアリングギアハウジング、シャシー部品など、VWグループの各ブランド向けの試作部品が生産される見通し。生産開始は2027年を見込んでいる。
鑫源汽車、重慶の新工場が稼働
・鑫源汽車有限公司(Xinyuan Automobile Co.,Ltd.、以下、鑫源汽車)は6月16日、重慶市涪陵区でデジタル化工場の稼働開始式典を開催したと発表した。
・同工場は、東方鑫源集団有限公司と涪陵新城区集団が共同で建設したもので、総投資額は52億元。フル稼働後の年間生産高は80億元に達する見込み。
・同工場で生産される初の戦略モデルは「向上V6」である。鑫源汽車が自社開発した星原プラットフォームをベースに開発され、電気
アウディ、ハンガリー・ジェール工場で新型EVモーター「MEBeco」の量産開始
・アウディは6月18日、ハンガリー・ジェール(Gyor)工場で新型MEBeco (Modular Electric Drive Toolkit)電動ドライブの量産を正式に開始したと発表した。このモーターは、クプラのBセグメント向けスポーティハッチバックEV「ラヴァル(Raval)」を皮切りに、今後VWグループが投入する小型EVモデルに搭載される予定。
・MEBecoプロジェクトには2022年の開始以来、3億5,000万ユーロが投資さ
ステランティス、ポルトガル工場で「スマートコンパクトバン」を生産へ
・ステランティスのポルトガル法人であるStellantis Portugalは6月18日、ポルトガル・マングアルデ(Mangualde)工場で「スマートコンパクトバン(Smart Compact Van)」を生産すると発表した。
・「スマートコンパクトバン」は、ステランティスの商用車事業部門「Pro One」におけるコンパクトバンのラインアップを補完する位置づけで、4ブランドでそれぞれシトロエン「ベルランゴ(Berlingo) FI
フォード、新型EVピックアップトラック向けLFPバッテリー供給に向けて順調に準備中
・フォードは6月17日、ブルーオーバル・バッテリーパーク・ミシガン(BlueOval Battery Park Michigan)工場が、2026年にリン酸鉄リチウム(LFP) EVバッテリーの出荷を開始する見通しだと発表した。このバッテリーは、ユニバーサルEVプラットフォームを採用した初のEVで、手頃な価格帯のフォードの中型EVピックアップトラックに搭載される。
・ブルーオーバル・バッテリーパーク・ミシガンは6月、生産準備における



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