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JMS 2025:三菱自、出展概要を発表
・三菱自動車は9月30日、東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリティショー、プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)」の出展概要を発表した。
・「FOREVER ADVENTURE」をブーステーマに掲げ、遠い未来であっても変わることのない“冒険”の素晴らしさを、三菱自の将来技術を詰め込んだコンセプトカーや冒険を後押しするモデルラインアップとともに

Antolin、自動車部品メーカーAAAと提携してインドネシア新工場を稼働
・Grupo Antolin-Irausaは9月13日、インドネシア新工場が稼働したと発表した。同工場はマレーシアの自動車部品メーカーAPMとインドネシアの補修およびアフターマーケット向け部品メーカーARMADA AUTOPARTSの合弁会社であるAAAと提携している。当面はヘッドライナーの生産から始め、将来的にドアパネル、照明システム、統合エレクトロニクスへと対象を拡大する計画で、組立の合理化と効率向上を追求するAntolinのモ

三菱自、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ」と「eKスペース」を10月29日発売へ
・三菱自動車は9月18日、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ(Delica Mini)」と「eKスペース(eK Space)」を10月29日に発売すると発表した。「デリカミニ」は6グレードが設定され、税込販売価格は196万4,600円~290万7,300円。「eKスペース」は2グレード設定され、税込販売価格は174万9,000円~194万5,900円。
三菱自のリリース
参考データ:三菱 の日本 でのモデル別 月次自動車販売実

三菱自、欧州でコンパクト電気SUVの新型「エクリプス クロス」を2025年内に発売へ
・三菱自動車は9月18日、欧州事業統括会社であるMitsubishi Motors Europe B.V.が、欧州市場向けの新型コンパクト電気SUV「エクリプス クロス(Eclipse Cross)」を2025年内より欧州で順次販売を開始すると発表した。世界初公開イベントはベルギーで行われる予定。
・新型「エクリプス クロス」はCMF-EVプラットフォームをベースとしたEV専用モデル。ルノーグループの電気自動車(EV)生産拠点である

ルノー・日産・三菱アライアンス、アンペアの仏ドゥエー工場で共同プロジェクトを推進
・日産と三菱自動車のCEOは9月16日、ルノー傘下のアンペア(Ampere)のフランス・ドゥエー(Douai)工場を初訪問し、ルノーの新CEOおよび会長とともにアライアンスオペレーティングボードに出席した。この会合では、欧州の顧客に合わせた最先端の電気自動車(EV)を提供するというアライアンスのコミットメントが強調された。
・以前発表された通り、日産と三菱自動車は、アンペアの競争力のあるエコシステムを活用し、EVのBセグメントハッチ

三菱自、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ」と「eKスペース」の予約受付を開始
・三菱自動車は8月22日、軽スーパーハイトワゴン新型「デリカミニ(Delica Mini)」と「eKスペース(eK Space)」の予約受付を開始したと発表した。税込販売価格は「デリカミニ」が約195万円~約295万円、「ekスペース」が約175万円~約195万円。
・新型「デリカミニ」はドライバーを冒険に誘う「進化したアクティブで頼れる相棒」というコンセプトを踏襲。フロントフェイスに大型化した半円形LEDポジションランプを採用し、

日産、軽スーパーハイトワゴンの新型「ルークス」を先行公開
・日産は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型「ルークス(Roox)」を先行公開した。
・現行モデルに続いて、日産と三菱自動車の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行った。
・室内長は現行モデルより115mm拡大し、クラストップの2,315mmを実現。荷室においても、クラストップの荷室最大長675mmを確保し、48Lのスーツケースを同時に4個積載しつつ、大人4人が広々と過ごせる空間を確保した。
・ルークスのネー
