水素インフラ
仏Symbio、水素燃料電池の生産を拡大し新エネルギー市場をターゲットに
・フランスのSymbioは5月18日、パートナー企業であるForviaとMichelinからの継続的な支援のもと、新たな市場へと事業を拡大していると発表した。新戦略では、水素モビリティと定置用発電に焦点を当てている。
・同社は、車両および定置用途向けの75kW水素燃料電池システムの生産拡大を進めている。同システムはすでにフランスのバスや米国のトラックに採用されており、現在はデータセンターへの電力供給に向けたテストも行われている。生
ダイムラートラック、MB Energyおよび川崎重工業と提携し欧州向け水素サプライチェーンを構築へ
・ダイムラートラックは5月11日、ドイツのMB Energyおよび日本の川崎重工業と、ドイツ・ハンブルク(Hamburg)港を経由した欧州向け液化水素サプライチェーンを構築する協定を締結したと発表した。
・3社はそれぞれの専門知見を結集し、2030年代初頭の稼働開始を目標に、ハンブルクへの水素供給を商業的に実現可能なものにする方法を検討する。今回の協定は、各社が以前締結した日独間水素サプライチェーン構築に関する合意を発展させたもの
トヨタ、米国でクラス8重量級トラック、定置型発電システム、インフラにおける水素利用を拡大へ
・トヨタの北米現地法人Toyota Motor North America (TMNA)は5月5日、ACT (Advanced Clean Transportation) Expo 2026で水素に関する長期的な取り組みの詳細を発表した。同イベントでTMNAはトラック、燃料供給インフラ、定置型発電システムにおける成果と投資計画を明らかにした。水素ワークショップでの基調講演で、トヨタは以下の点を強調した。
2027年初頭までに、商用物
現代自とジョージア工科大学、水素モビリティで複数年にわたる提携関係強化を発表
・現代自動車グループとジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)は4月29日、水素燃料輸送の推進、応用研究と教育の深化、そしてジョージア州におけるゼロエミッション車の普及加速を目指して、両者の提携関係をさらに強化することを発表した。
・今回の提携には、現代自の北米法人(Hyundai Motor North America)による燃料電池車(FCV)のコンパクトSUV「ネッソ(NEXO)」4
Schaeffler、2026水素エネルギー展・国際水素エネルギー大会に出展
・Schaefflerは、舎弗勒氫能科技(上海)有限公司が3月25日から27日まで北京で開催される2026中国水素エネルギー展と国際水素エネルギー大会に初出展すると発表した。グリーン水素の製造から応用までをカバーするバリューチェーン全体の関連製品、研究開発の成果、産業化能力を重点的に展示する。
・水素製造分野では、K1000水電解槽およびA100水電解槽を展示予定で、そのうちK1000は大規模な工業用水素製造向けのメガワット級スタッ
トヨタ、米FirstElement Fuelへの投資で米国の水素補給インフラを強化へ
・トヨタの北米現地法人Toyota Motor North America (TMNA)は12月12日、米カリフォルニア州の水素燃料補給インフラ最大手であるFirstElement Fuel (FEF)へ戦略的投資を行うと発表した。FEFは38カ所の水素ステーションで92の充填ポイントを運用している。TMNAとFEFは、現在および将来の水素燃料電池車(FCV)利用者向けに水素補給インフラの強化を目指す。
・トヨタは、トヨタ・レクサス
現代自、2025年世界水素Expoでモビリティと米国水素対応製鉄プロジェクトを紹介
・現代自動車グループは12月4日、韓国で開催されたWorld Hydrogen Expo 2025 (会期:12月4日-7日)で、グループ専用の水素ブランド兼ビジネスプラットフォーム「HTWO」の下、現代自動車、起亜、現代製鉄、現代建設(現代E&C)、現代エンジニアリング、現代グロービス、現代ロテムの各社を通じて、革新的な水素関連技術を披露した。
・モビリティ分野では、燃料電池車(FCV)のミッドサイズSUVの新型「Nexo(ネッソ
現代自、Air Liquideと水素エコシステム拡大で協業へ
・現代自動車グループとフランスの産業ガス大手Air Liquideは12月4日、ソウルで開催された「水素協議会CEOサミット(会期:12月2日-4日)」において、覚書(MoU)を更新し、戦略的パートナーシップに向けた協力を強化すると発表した。両社は、水素の製造・貯蔵・輸送・利用を包括的にカバーするエコシステムの構築・拡大を目指す。
・この提携により両社は、大型トラック輸送、物流、公共交通機関といった商用領域に重点を置く。現代自動車の
BMW、独レーゲンスブルク工場で水素インフラの建設を開始
・BMWは12月1日、独レーゲンスブルク(Regensburg)工場において、工場建屋の屋上で水素インフラ整備の起工式を行ったと発表した。式典では、今後構築される水素ネットワークのための最初のステンレス鋼製パイプが敷設された。
・レーゲンスブルク工場では2026年から、プレス工場、車体工場、組立工場での物流作業用に水素駆動の牽引車(タガートレイン)やフォークリフトを導入予定。2026年末からは、新しいパイプラインを使ってこれらの車両
EU、ゼロエミッション・インフラプロジェクトに6億ユーロを拠出すると発表
・欧州委員会は11月17日、欧州横断輸送ネットワーク(TEN-T)沿いの道路、海運、内陸水路、航空輸送の電動化および脱炭素化に向け、70のプロジェクトに対し6億ユーロ超のEU助成金を拠出すると発表した。
・これらのプロジェクトでは、電気自動車(EV)用充電ステーションや水素ステーションなどの代替燃料供給インフラをEU加盟24カ国に展開する。これにより、出力150kWの軽量級車両向け急速充電ポイント1,000基超が設置される。
・プロ
Faurecia、舜華新能源と水素エネルギー産業の幅広い分野で提携
・Faureciaの中国法人(佛吉亜(上海)氫能投資有限公司)は、上海舜華新能源系統有限公司と戦略的提携契約を締結したと発表した。両社は水素の製造
・貯蔵、輸送、充填、最終的な利用など、水素エネルギーに関連する全ての産業チェーンにおいて連携する。
・Faureciaは、FORVIAグループとして車載高圧水素タンクや液体水素システムの技術開発と製品供給を行っている。舜華新能源は中国国内の水素エネルギーシステムの総合ソリューションプロバ



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