コンテンツ一覧

サービス一覧

検索結果

ニューストップ
新着ニュース
テーマ別
完成車
部品・素材
- 新製品・新技術
- 事業戦略
IT・ソフトウェア
- 新製品・新技術
- 事業戦略
国・政策
ニュースの検索条件を指定してください

キーワード

期間を指定

記事の種類

全ての記事日刊自動車新聞

国・地域 ※「ASEAN」「北米」「EU」は、地域全体に関するニュースのみが表示されます

アジア・オセアニア

日本

中国

韓国

台湾

タイ

マレーシア

インドネシア

フィリピン

ベトナム

シンガポール

ミャンマー

インド

パキスタン

オーストラリア

ASEAN

その他アジア

米州

米国

カナダ

メキシコ

アルゼンチン

ブラジル

北米

その他米州

欧州

ドイツ

フランス

スペイン

イタリア

英国

ベルギー

オランダ

スイス

スウェーデン

ノルウェー

ポーランド

チェコ

スロバキア

ルーマニア

ハンガリー

ロシア

ウクライナ

トルコ

EU

その他欧州

中東・アフリカ

イラン

イスラエル

南アフリカ

エジプト

モロッコ

アルジェリア

その他中東

その他アフリカ
トップ
新着
テーマ別

検索結果：5886件中 1件～ 20件

韓国

韓NanoSilikhan Advanced Materials、次世代シリコン負極材の本格商用化へ

・韓国の複数メディア報道によると、同国のNanoSilikhan Advanced Materialsは、次世代シリコン負極材の本格商用化に乗り出すという。韓国国内の電池セルメーカー3社と秘密保持契約 (NDA) を締結し、サンプルテストの早期実施に向けた協議段階に入ったとしている。
・NanoSilikhan Advanced Materialsのシリコン負極材は、既存製品に比べてエネルギー密度と寿命を向上させるとともに、価格競争

2025年12月23日(火)

韓国英国

英バッテリー材料メーカーNexeon、韓国群山工場の生産準備を完了

・英国のバッテリー材料メーカーNexeonは12月16日、韓国群山工場が生産準備を完了したと発表した。これにより群山工場はリチウムイオンバッテリーの性能向上に向けたシリコンカーボン材料を量産する世界初の工場となる。
・群山という戦略的な立地はサプライチェーンのセキュリティ面でユニークかつ重要な利点をもたらし、重要なモノシランガスの安定供給が保証される。また、アジアの主要バッテリーセルメーカーへの直接アクセスや近接性が提供される。同

2025年12月22日(月)

米国韓国

POSCO、現代製鉄の米ルイジアナ工場に20%出資へ

・POSCO Holdingsは12月16日、米証券取引委員会(SEC)の6-K申請書類を通じて、現代製鉄が主導するルイジアナ州の電気アーク炉建設事業に5億8,200万ドル (約8,600億ウォン)を投資すると発表した。これにより、POSCOは事業会社 (仮称POS-Louisiana) の持株20%を取得することになる。
・今回の投資は、「K-Steel Alliance」と呼ばれる58億ドル (約8兆5,000億ウォン) の大規

2025年12月19日(金)

米国韓国 EU

フォード、LGESとの新型「Eトランジット」向け65億ドルのバッテリー供給契約を解約

・LGエナジーソリューション(LGES)は12月16日、規制当局に書類を提出し、フォードが電気自動車(EV)を取り巻く政策環境の変化と需要低迷を理由に、EV向け長期バッテリー供給契約を解約したと発表した。17日付の複数の欧米メディアが報じた。
・2024年10月に締結された契約に基づき、LGESは、2026年から2030年にかけて34GWh、さらに2027年から2032年にかけて75GWhのバッテリーをフォードが欧州で販売する電気商

2025年12月18日(木)

米国韓国

CES 2026：LG Innotek、AI定義車両時代に向けた次世代モビリティソリューションを展示へ

・LG Innotekは12月16日、CES 2026への参加を発表した。同社は自動運転と電気自動車(EV)を中心とした35の包括的な次世代モビリティソリューションを展示する。
・同社はAI定義車両(AIDV)時代の到来に伴いハードウェアとAIベースソフトウェアを統合したソリューションを展示する。個々のコンポーネントを統合することで顧客志向の次世代モビリティソリューション企業としての地位確立を目指す。
・自動運転コンセプトカーの

2025年12月18日(木)

韓国

LG Energy Solution、フォードからEVバッテリー供給契約の解除通知

・LG化学の電気自動車(EV)バッテリー製造子会社であるLG Energy Solutionは、フォードから電気自動車 (EV) 用バッテリー供給契約の解除を通知されたと明らかにした。
・同社は2024年10月にフォードとの間で、2026年から2030年までに34GWh、また2027年から2032年までに75GWh、合計109GWhを電気商用車向けに納入する契約を締結していた。このうち、2026年からの供給分 (契約金額：約9兆6,

2025年12月18日(木)

韓国

GM韓国、生産体制確保などに向け3億ドル投資へ

・12月15日付の複数の韓国メディアによると、GMは韓国の生産施設に3億ドル(約464億円)を投資する方針を示した。米国の関税措置や直営サービスセンター閉鎖を背景に再燃した撤退観測を払拭する狙いがあるとみられる。
・同日、GM韓国は仁川のGM青羅(Cheongna) Proving Groundで「GM韓国 2026事業戦略カンファレンス」を開催し、来年度の事業方針および主要イニシアチブを共有した。同社は、シボレーのコンパクトSUV

2025年12月16日(火)

米国韓国

ポールスター、米国でミッドサイズ電気SUV「ポールスター4」の納車を開始

・ポールスターは12月15日、米国の顧客にミッドサイズ電気SUV「ポールスター4 (Polestar 4)」の納車を開始したと発表した。SUVクーペの「ポールスター4」は現在、コンパクト電気自動車(EV)セダンの「ポールスター2」やサウスカロライナ州リッジビル(Ridgeville)工場生産のミッドサイズ電気SUV「ポールスター3」とともに販売されている。
・ポールスターの北米法人トップのRick Bryant氏は、「『ポールスター

2025年12月16日(火)

フランス韓国

ジェネシス、コンセプトカーの「G90 Wingback」を発表

・ジェネシスの欧州法人Genesis Motor Europeは12月10日、コンセプトカーの「G90 Wingback」を発表した。標準のG90プラットフォームをベースとし、全長5.1m、ホイールベース3.2mというサイズを維持する。
・エクステリアは、ジェネシスの主要なデザイン要素であるクレストグリル、放物線状のライン、ロングホイールベース、二重ラインのヘッドランプ、両サイドにカナードを配した大型のロアーエアーインテークなどを採

2025年12月15日(月)

韓国

現代WIA、統合サーマルマネジメントシステム事業の拡大へ

・現代WIAは、統合サーマルマネジメントシステム事業の拡大に乗り出すと明らかにした。同社は2025年7月から電気自動車向け統合サーマルマネジメントシステムの生産を開始し、起亜自動車のPBV (Purpose Built Vehicle) 「PV5」に供給中。この「PV5」に加えて、2027年からは起亜自動車の大型PBV「PV7」にも納入する予定となっている。また、現代WIAは内燃機関車およびハイブリッド車に適用可能な空調システムを開

2025年12月15日(月)

米国韓国

フォードとSK On、米国バッテリー合弁事業を解消し再編へ

・SK Innovationのバッテリー事業子会社であるSK Onとその合弁パートナーのフォードは12月11日、「米国EVバッテリー製造合弁会社BlueOval SKの再編」で合意したと発表した。SK Onは、エネルギー貯蔵システムを含む成長分野に事業を集中させる方針だという。同日付のデトロイトニュースを含む複数の米国メディアが報じた。
・この再編により、ケンタッキー州グレンデール(Glendale)にあるBlueOval SK B

2025年12月12日(金)

米国韓国

サムスンSDIの米国法人、2兆ウォン相当のESSバッテリー契約を獲得

・サムスンSDIは12月10日、米国におけるエネルギー貯蔵システム(ESS)設置向けに角形リン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーの供給を開始すると発表した。
・ミシガン州を拠点とする同社の米国法人Samsung SDI Americaは、米国の顧客と2027年から3年間にわたりESS向けLFPバッテリーを供給する契約を締結した。契約金額は2兆ウォン(約2,100億円)超。
・本契約に基づき、バッテリーは米国にあるサムスンSDIの生産施

2025年12月11日(木)

韓国 EU 米国

LG Energy Solution、メルセデス・ベンツからEU・北米向け14億ドル相当のバッテリー契約を受注

・12月8日付の複数の韓国メディアは、LG化学の電気自動車(EV)バッテリー製造子会社であるLG Energy Solutionがメルセデス・ベンツから14億ドル相当のバッテリー契約を受注したと報じた。
・本契約に基づき、LG Energy Solutionは2028年3月1日から2035年6月30日までの７年間、欧州および北米で販売されるメルセデスの電気自動車(EV)向けにバッテリーを供給する。同社は、最終的な契約金額および条件は

2025年12月11日(木)

チュニジア韓国

韓国のYura Corporation、チュニジアで新工場を建設開始

・チュニジア産業・鉱山・エネルギー省は12月3日、韓国のYura Corporationが新工場の建設を開始したとSNSを通じて発表した。
・新工場はワイヤーハーネスを生産し2,000人の雇用を創出する予定。投資額は5,000万チュニジアディナール(約26億6,000万円)。Yura Corporationは自動車エンジン向けの部品および制御システムの設計・開発を専門としている。
Based on social media upd

2025年12月11日(木)

韓国

Innox Lithium、韓国・清州市で水酸化リチウムの試験生産を開始

・韓国の複数メディア報道によると、Innox Lithiumは忠清北道の清州市で水酸化リチウムの試験生産を開始した。同社は年間2万トンの生産能力を確保して第1期ラインを稼働させた。これは電気自動車約40万台のバッテリーを生産できる量に相当する。この拠点は、水酸化リチウム生産ラインの増設や、炭酸リチウム生産ラインへの転換も可能なように設計されている。同社は2026年1月にサンプルを顧客向けに出荷し、同年の上半期中に承認を取得する方針。

2025年12月11日(木)

米国韓国

現代モービス、米国「CES 2026」に出展

・現代モービスは、2026年1月に米国ラスベガスで開催されるテクノロジー展示会「CES 2026」に出展し、約30種のモビリティ融合技術を披露する。同社は事前に招待した顧客企業向けにプライベートブースを開設し、電装・電動化・シャシー安全などの先端技術を重点的に紹介する方針。複数のグローバル完成車メーカーの経営幹部が訪問を既に決めている。同社が今回の展示会で特に注力する製品は、最新の運転席統合ソリューション「M.VICS 7.0」。「

2025年12月10日(水)

韓国

クムホタイヤ、韓国・咸平郡とタイヤ新工場建設に関する投資協定を締結

・クムホタイヤは、全羅南道および同道の咸平郡との間で咸平タイヤ新工場の建設に関する投資協定を締結した。この協定に基づき、同社は2027年までに6,609億ウォン (726億9,900万円) を投じて、年間530万本のタイヤ生産能力を確保する計画。この新工場は、生産効率と品質競争力の強化による製造能力の高度化、さらには持続可能な成長基盤を確立することで、クムホタイヤの中長期的なグローバル競争力強化に中心的な役割を果たすと期待される。(

2025年12月10日(水)

韓国

LG Energy Solution、メルセデス・ベンツから二次電池を受注

・LG化学の電気自動車(EV)バッテリー製造子会社であるLG Energy Solutionは、メルセデス・ベンツからEV用二次電池を受注したと発表した。供給期間は2028年3月から2035年6月までで、受注総額は2兆601億ウォン (2,266億1,100万円) に達する見込み。同社の二次電池は欧州および北米市場向けに供給される。(2025年12月8日付プレスリリースより)

2025年12月09日(火)

韓国

SK Innovation、LFP電池のリサイクル技術を開発

・韓国のSK Innovationは、LFP (リン酸鉄リチウム) 電池のリサイクル技術を開発した。従来のLFP電池リサイクル工程は、副産物処理や廃水発生など環境負荷が大きく、処理コストなどの経済性にも限界があった。SK Innovationはこれに対する解決策として、水、二酸化炭素、過酸化水素のみを用いてLFP電池から炭酸リチウムを選択的に回収するプロセスの開発に成功した。同社は「高純度の炭酸リチウムを安定的に回収することでリチウ

2025年12月09日(火)

韓国米国

現代自、2025年世界水素Expoでモビリティと米国水素対応製鉄プロジェクトを紹介

・現代自動車グループは12月4日、韓国で開催されたWorld Hydrogen Expo 2025 (会期:12月4日-7日)で、グループ専用の水素ブランド兼ビジネスプラットフォーム「HTWO」の下、現代自動車、起亜、現代製鉄、現代建設(現代E&C)、現代エンジニアリング、現代グロービス、現代ロテムの各社を通じて、革新的な水素関連技術を披露した。
・モビリティ分野では、燃料電池車(FCV)のミッドサイズSUVの新型「Nexo(ネッソ

2025年12月08日(月)