韓国 韓国政府、車両用尿素の備蓄管理体制を強化へ ・韓国政府は、車両用尿素の備蓄管理体制を強化する。2026年10月12日に開催したサプライチェーン安定化委員会で、サプライチェーンの脆弱性を改善するための対策の一環として、政府が民間企業に保管を委託している車両用尿素の備蓄制度を見直す方針を示した。 ・政府は、サプライチェーンに問題が発生した際に備蓄分を速やかに活用できるよう、安全在庫比率を70%に設定するとともに、備蓄状況の現場点検を強化する。また、備蓄の一部を政府が直接管理する。 2026年10月22日(木) 韓国の政策 韓国の政策
韓国 韓国、CPTPP加盟申請を年内見送り ・韓国の李在明大統領は2026年10月8日、CPTPP (環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定) への加盟申請を2026年中は行わないよう関係省庁に指示したと発表した。 ・CPTPPは、アジア太平洋地域を中心とした加盟国間で関税の撤廃・削減や投資、サービスなど幅広い分野の共通ルールを定める自由貿易協定。 ・韓国政府内では、11月のCPTPP閣僚会合で韓国の加盟問題が議論されるためには、遅くとも10月中旬までに公聴会 2026年10月15日(木) 韓国の政策 韓国の政策
韓国 韓国、車載ディスプレイ用強化ガラスの輸入規制を緩和へ ・韓国政府は、車載ディスプレイ用強化ガラスの輸入規制を緩和する。現在、車載ディスプレイのカバーウィンドウ用強化ガラスは、航空機・宇宙船用の強化ガラスと同じ関税分類番号 (HSコード) が付与されているため、輸入時に韓国航空宇宙産業協会の承認を受ける必要がある。同製品は従来、「その他の強化ガラス」に分類され、輸入承認の対象ではなかったが、世界税関機構 (WCO) の決定に伴うHSコードの変更により、製品の用途や安全性に変更がないにもか 2026年10月13日(火) 韓国の政策 ディスプレイ 韓国の政策 ディスプレイ
韓国 韓国、2035年までの「韓国型グリーントランスフォーメーション戦略」を発表 EV・電池分野を重点的に支援 ・韓国政府は、2026~2035年の10年間を対象とする「韓国型グリーントランスフォーメーション (K-GX) 戦略」を発表した。輸送分野では、2035年までに新車に占める電気自動車 (EV)・水素燃料電池車の比率を70%以上に引き上げる方針で、環境配慮型燃料向けの補助制度を整備するとともに、地域の再生可能エネルギー生産状況を考慮したEV補助金制度への改編を進める。バスなど公共交通を含む幅広い輸送手段の電動化も推進する。 ・また、韓 2026年10月08日(木) 韓国の政策 EV EVバッテリー FCV 韓国の政策 EV EVバッテリー FCV
タイ 韓国 タイ、韓国との経済連携強化へ、EVなどへの投資拡大を歓迎 ・タイのアヌティン首相は、10月2日に開催された2026年大韓民国建国記念日レセプションで、韓国からの投資拡大を歓迎し、二国間の経済協力を推進していく用意があると表明した。3日付のタイのメディアのThe Nationなどが報じた。 ・韓国は、タイの主要な貿易相手国の1つであり、韓国からの投資は、電気自動車(EV)生産、半導体組み立て、デジタルインフラといった技術関連分野に引き続き集中している。 ・アヌティン首相はさらに、現在交渉が進 2026年10月07日(水) EV タイの政策 韓国の政策 完成車 EV タイの政策 韓国の政策 完成車
韓国 韓国政府、自動車・二次電池分野の企業投資プロジェクトを支援へ ・韓国政府は、「現場中心の企業投資・革新支援策(第2弾)」を発表した。行政手続きの改善や規制緩和を通じ、総額7兆9,000億ウォン(約9,300億円)規模の企業投資プロジェクトの早期実行を支援する。 ・自動車分野では、現代自動車が2027~2031年に約4兆ウォン(約4,700億円)を投じ、蔚山第1工場と第4工場第2ラインを、内燃機関車中心の生産ラインから、自動運転に対応した電気自動車(EV)中心の生産ラインへ全面的に再構築する。事 2026年10月07日(水) 韓国の政策 EV EVバッテリー 韓国の政策 EV EVバッテリー
韓国 韓国、次世代車エコシステム構築へ企業間協力を推進 ・韓国の産業通商部は9月30日、現代モービス本社で「次世代車エコシステム構築協力」に関する業務協定の締結式を開催した。製造業のAI転換を推進する産学官研の連携組織「M.AX Alliance」のAI次世代車分科会の取り組みとして、自動運転高度化1件、車載半導体3件、ロボタクシー1件の計5件のMOUが締結された。 ・自動運転分野では、政府の研究開発事業を通じて開発中の現代モービスのソフトウェア定義車両(SDV)技術とRideFluxの 2026年10月05日(月) 韓国の政策 現代モービス 自動運転 半導体 SDV 韓国の政策 現代モービス 自動運転 半導体 SDV
韓国 韓国・産業通商部、中央アジア5カ国と重要鉱物などのサプライチェーン協力強化へ ・韓国の産業通商部は、9月14日から16日までソウル市で開催された第1回韓国・中央アジア首脳会議を機に、中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)との重要鉱物などのサプライチェーン協力を強化すると発表した。 ・韓国と5カ国は、第1回韓国・中央アジア産業相会議で「韓国・中央アジア産業・サプライチェーン協力MOU」を締結し、産業・インフラや重要鉱物・エネルギーのサプライチェーンについて協議 2026年09月30日(水) 韓国の政策 レアアース リチウム 部品・素材 韓国の政策 レアアース リチウム 部品・素材
韓国 韓国・産業通商部、重要鉱物の指定・備蓄に関する計画を発表 ・韓国の産業通商部は9月23日、「第1次資源安全保障基本計画」、「重要鉱物指定計画」、「第1次重要鉱物備蓄計画」を確定した。 ・「第1次資源安全保障基本計画」では、重要鉱物の鉱種ごとのサプライチェーンの脆弱性や韓国国内産業への波及効果などを総合的に考慮し、国として必要な戦略プロジェクトを重点的に支援する。また、サプライチェーンが脆弱な鉱種を中心に備蓄を拡大するとともに、再資源化の基盤も強化し、サプライチェーンのレジリエンスを高める。 2026年09月30日(水) 韓国の政策 レアアース EVバッテリー 韓国の政策 レアアース EVバッテリー
韓国 メキシコ 韓国とメキシコが経済協力強化へ 自動車などを重点分野に ・韓国とメキシコは、2026年9月24日に開催された首脳会談を機に、両国の関係省庁・機関間で計17件の協力文書を締結・合意した。このうち経済・産業分野では「経済および産業・資源協力イニシアチブ」を締結し、局長級の共同委員会を設置して実務グループを運営する。また、両国の輸出入銀行間で1億ドル規模の新たな転貸融資枠を設定する。 ・ICT、自動車、バイオなどを重点協力分野とし、韓国製品・サービスを購入するメキシコ企業や、先端産業分野でメキ 2026年09月28日(月) 韓国の政策 メキシコの政策 韓国の政策 メキシコの政策
韓国 韓国・気候エネルギー環境部、レアアース永久磁石の循環利用体制を構築へ 現代自などと実証事業 ・韓国の気候エネルギー環境部は、韓国環境公団、現代自動車、韓国自動車解体リサイクル業協会と、廃車の駆動モーターに含まれるレアアース永久磁石の国内循環利用体制を構築するための実証事業を実施することで合意した。同事業は2026年9月~2027年9月に実施する。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の駆動モーターには、車種により約0.75~1.5kgのレアアース永久磁石が含まれるが、韓国では分離・回収してリサイクルする体制が十分に整っ 2026年09月24日(木) 韓国の政策 EV HV 駆動モーター レアアース 完成車 韓国の政策 EV HV 駆動モーター レアアース 完成車
韓国 韓国・産業通商部、「バッテリー産業技術ロードマップ」を発表 次世代技術の商用化を加速 ・韓国の産業通商部は、次世代電池の開発や国内生産を支援する「バッテリー産業技術ロードマップ」を発表した。高ニッケルNCMを中心とする従来の戦略から脱却し、普及型電気自動車(EV)向けのナトリウムイオン電池や、高性能EV向けの全固体電池への支援を強化する。政府は2027~2031年に、総事業費約4,000億ウォン(約460億円)のR&D事業を新設する。 ・ナトリウムイオン電池は、2027年にエネルギー密度160Wh/kg級、2030年 2026年09月24日(木) 韓国の政策 EVバッテリー 韓国の政策 EVバッテリー
英国 韓国 英国と韓国の政府系団体、自動運転技術の発展に向けた覚書を締結 ・英国政府が支援する自動運転推進組織Zenzicは3月4日、自動運転技術に関する協力覚書を韓国の自動運転技術開発革新事業団(KADIF)と締結したと発表した。 ・両者は、自動運転技術に関する知識や規制情報の共有、自動運転車のテストベッド(実証実験用プラットフォーム)やリビングラボ(実証環境)のインフラに関する協力、国際共同研究の推進、試験・検証活動の支援などに取り組む。昨年12月に韓英FTA改定交渉が妥結したことで、次世代モビリティ 2026年03月11日(水) ADAS 自動運転 韓国の政策 英国の政策 新製品・新技術 ADAS 自動運転 韓国の政策 英国の政策 新製品・新技術
米国 韓国 トランプ大統領、韓国への関税を25%に引き上げると発言、協定不履行を非難 ・トランプ米大統領は1月26日、自身のSNS (Truth Social)に投稿し、韓国議会が2025年に両国が締結した貿易協定を成立させなかったと非難し、韓国からの輸入品に対する関税を15%から25%に引き上げると発表した。この突然の方針転換は、自動車、木材、医薬品など、これまでトランプ大統領が課してきた「相互」関税の対象となっていたすべての輸入品に影響を及ぼす。 ・トランプ大統領は、「韓国議会は米国との合意を守っていない。李大統 2026年01月28日(水) 米国の政策 韓国の政策 関税 米国の政策 韓国の政策 関税
米国 韓国 米国、韓国の対米輸出自動車関税を11月1日に遡及して15%に引き下げ ・米国のラトニック商務長官は12月1日、Xに掲載された声明で、米国が自動車市場への関税を含む韓国製品への一般輸入関税を11月1日に遡及して15%に引き下げることを確認した。これは、韓国与党が11月26日、両国間の合意の一環として、韓国の対米投資を促進するための法案を提出したことを受けた措置。 ・同法案によれば、韓国は米国に総額3,500億ドルを投資する計画で、そのうち2,000億ドルは年間200億ドルを上限に分割投資し、残りの1,5 2025年12月04日(木) 米国の政策 韓国の政策 関税 米国の政策 韓国の政策 関税
韓国 韓国、バッテリー産業の競争力強化計画を発表 ・韓国政府は2025年11月28日、「K-バッテリー競争力強化計画」を公開し、研究開発からサプライチェーン、産業基盤まで包括的に支援する方針を発表した。 ・「2035 二次電池産業技術ロードマップ」を2025年内に策定し、中長期的な観点から研究開発の方向性と技術目標を提示する。同時に、全固体電池・リチウムメタル電池・リチウム硫黄電池といった次世代電池技術を先行確保するための産業技術および基盤技術の開発に対して、2029年までに2,8 2025年12月01日(月) 韓国の政策 EVバッテリー 部品・素材 韓国の政策 EVバッテリー 部品・素材
韓国 韓国政府、「K-モビリティ グローバル主導戦略」を発表 ・韓国政府は2025年11月、自動車産業の競争力強化と次世代モビリティ分野の主導を目指し、「K-モビリティ グローバル主導戦略」を発表した。政府はこの戦略を、①米国関税への対応と産業支援強化、②K-モビリティのマザーファクトリー構築、③AI自動運転時代への準備、④海外展開と国内投資の促進の4項目に整理した。 ①米国関税への対応と産業支援強化では、自動車・部品関税が15%に引き下げられる中でも企業負担は依然として大きいと判断し、202 2025年11月19日(水) 韓国の政策 部品・素材 韓国の政策 部品・素材
米国 韓国 米国と韓国、貿易・関税に関する合意を最終決定、ファクトシートを公表 ・米ホワイトハウスは11月13日、韓国と米国が2025年7月に発表された「韓国貿易投資協定」を再確認する正式な貿易協定に署名したと発表した。 ・今回の協定には、米国が承認した造船分野への韓国の1,500億ドルの投資(承認投資)が含まれている。さらに、戦略投資に関する覚書(MOU)に基づき、韓国が約束した2,000億ドルの追加投資も盛り込まれた。両国はまた、韓国に対して暦年ベースでどの年でも年間200億ドル超の投資拠出を要求されないこ 2025年11月17日(月) 関税 米国の政策 韓国の政策 関税 米国の政策 韓国の政策
米国 韓国 米国と韓国、関税および投資に関する貿易協定で合意 ・10月29日付の複数メディアによると、トランプ大統領と李在明韓国大統領が韓国の慶州で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議に出席し、両国間の貿易協定で合意に達したと報じられた。正式な署名はまだ確定されていないが、韓国の対米投資および関税に関する詳細が明らかになった。 ・この協定に基づき、米国は韓国から輸入される自動車および自動車部品に対する追加関税率を25%から15%に引き下げ、日米貿易協定の関税率と同水準とする。一方 2025年10月30日(木) 関税 米国の政策 韓国の政策 関税 米国の政策 韓国の政策
米国 韓国 米韓関税交渉、トランプ大統領のアジア訪問控え主要投資案件は依然として難航 ・10月26日付の複数メディア報道によると、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は10月24日、米韓貿易交渉の最大の焦点となっている総額3,500億ドル規模の主要投資案件に関する協議が行き詰まっていると述べ、両国がトランプ米大統領との首脳会談で貿易協定を締結できない可能性を示唆した。 ・李大統領は「投資方法、投資額、投資期間、損失の分担方法、配当の分配方法など、すべての点が依然として争点となっている」と説明したうえで、「米国が自国の 2025年10月28日(火) 米国の政策 韓国の政策 関税 米国の政策 韓国の政策 関税