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贛鋒鋰業、Lithium Argentinaとアルゼンチンのリチウム塩湖プロジェクトを共同開発
・贛鋒鋰業は、完全子会社の贛鋒国際がLithium Argentina (LAR)と共同でアルゼンチンのPozuelos-Pastos Grandes塩湖プロジェクトを開発すると発表した。両社は贛鋒鋰業が保有するPPGリチウム塩湖プロジェクト、共同で保有するPGリチウム塩湖プロジェクトおよびPunaリチウム塩湖プロジェクトをMillennial傘下に集約し、名称を「PPGSリチウム塩湖プロジェクト」とする。
・集約後、贛鋒国際とLA

フォード、アルゼンチンで「マスタング ダークホース」を発表
・フォードのアルゼンチン現地法人Ford Argentinaは8月14日、同国で史上最もサーキット走行に特化した公道走行可能な「マスタング(Mustang)」として、「マスタング ダークホース(Mustang Dark Horse)」を発表した。
・「マスタング ダークホース」は、32のバルブとデュアルインジェクションを備えた5.0L Coyote V8 エンジンを採用し、最高出力507hpと最大トルク567Nmを発揮する。10速A

トヨタ、アルゼンチン・サラテ工場での生産を再開
・トヨタは7月29日、アルゼンチン・サラテ(Zarate)工場における設備の保守および技術的アップグレードのための11日間の計画休業を終え、生産を再開したと発表した。
・学校の冬期休暇に合わせて計画された休業期間中、施設の通路、排水設備、食堂、駐車場など全エリアで改修作業が行われた。同工場では休業期間分の生産を補うため、2025年末までは2週間に1度、土曜日も稼働するという。
・同工場では、プレス加工エリアのロボット交換、溶接エリア

シボレー、ブラジルとアルゼンチンで新型車/改良型5車種を発売へ
・シボレーは7月8日と25日、ブラジルとアルゼンチン市場向けにコンパクトハッチバックの改良型「オニキス(Onix)」、コンパクトセダンの改良型「オニキスプラス(Onix Plus)」、サブコンパクトSUVの改良型「トラッカー(Tracker)」、新型サブコンパクト電気SUV「スパークEUV (Spark EUV)」、コンパクトSUV「キャプティバ(Captiva)」の電気自動車(EV)/プラグインハイブリッド車(PHV)の計5車種を

フィアット、アルゼンチンでミッドサイズピックアップの改良型「ティターノ」を発売
・ステランティス6月30日、アルゼンチンでミッドサイズピックアップトラックの改良型フィアット「ティターノ(Titano)」を発売すると発表した。
・改良型「ティターノ」は、アルゼンチンのコルドバ(Cordoba)工場で生産され、最高出力200hp、最大トルク450Nmを発揮する2.2L Multijetエンジンを搭載。8速ATと組み合わされ、駆動方式はフルタイム4WDを採用している。市街地燃費は9.9 km/l 、0-100km/h
