シボレー、アルゼンチンで2026年型のコンパクトSUV「キャプティバPHEV」の予約受付を開始
・シボレーのアルゼンチン法人Chevrolet Argentinaは10月8日、アルゼンチンで2026年型のコンパクトSUVのシボレー「キャプティバ(Captiva) PHEV」の予約受付を開始し、同ブランド初のプラグインハイブリッド(PHV)SUVが南米でデビューした。
・「キャプティバ PHEV」は、1.5L直列3気筒ガソリンエンジンと容量20.5kWhのリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーを組み合わせ、システム最高出力204h....
・「キャプティバ PHEV」は、1.5L直列3気筒ガソリンエンジンと容量20.5kWhのリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリーを組み合わせ、システム最高出力204h....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報