ラム
ラム、イタリアのイベントでブラジル製ピックアップトラック「ランペイジ」を発表
・ステランティスは11月10日、ラムがC-SUVとミッドサイズトラックの中間に位置するプレミアムコンパクトライフスタイルピックアップ「ランペイジ(Rampage)」をイタリアのFieracavalli 2025で欧州初公開したと発表した。同モデルの設計・生産はすべてブラジルで行われ、モダンなピックアップコンセプトを再定義することを目指している。
・「ランペイジ」は、RebelとR/Tの2グレード設定。Rebelグレードは、最高出力2
ラム、フレームボディの新型「ミッドサイズピックアップトラック」をオハイオ州トレド・ノース工場で生産へ
・ステランティスは10月初旬、今後4年間で米国の生産工場に130億ドルを投資すると発表した。これには、生産工場がイリノイ州ベルビディア(Belvidere)工場からオハイオ州トレド(Toledo)工場に変更となった新型「ミッドサイズピックアップトラック」の生産に充てられる4億ドルが含まれている。
・新たな報道によると、同モデルは、ミッドサイズピックアップトラックのジープ「グラディエーター(Gladiator)」を生産しているサウス(
ラム、ブラジルで新型ピックアップトラック「ダコタ」の量産モデルのティーザー画像を公開
・ラムのブラジル現地法人Ram Brazilは10月9日、南米向け新型ミッドサイズピックアップトラックの量産バージョンの公式のティーザー画像を公開した。ラムは8月には、ミッドサイズピックアップトラックの「ダコタナイトフォールコンセプト(Dakota Nightfall Concept)」を発表している。
・動画では、「ダコタナイトフォールコンセプト」から受け継がれた主要な外装デザイン要素のほか、豪華でハイテクな内装を初めて公開してい
ステランティス、アルゼンチン・コルドバ工場でピックアップトラックのラム「ダコタ」の生産を開始
・ステランティスは10月13日、アルゼンチン・コルドバ(Cordoba)工場で新型ミッドサイズピックアップトラックのラム「ダコタ(Dakota)」の生産を開始したと発表した。アルゼンチンでのラムブランドモデルの生産はこれが初めてとなる。
・同社はこのプロジェクトに20億レアル(約560億円)を投資し、1,800人の雇用を創出した。将来的には2.2Lマルチジェットエンジンの現地生産も計画しており、地域の競争力と長期的な産業能力をより強
ラム、電気ピックアップトラックの開発を中止、REEV技術を搭載した「1500 ラムチャージャー」を「1500 REV」に改名
・ステランティスは9月12日、北米におけるフルサイズ電気ピックアップトラックの需要低迷を受け、商品戦略を見直し、ラムブランドのフルサイズ電気ピックアップトラックの開発を中止すると発表した。
・この計画の一環として、ラムはこれまで「1500 ラムチャージャー(Ramcharger)」と呼ばれていたREEV(レンジエクステンダーEV)技術を搭載したフルサイズピックアップトラックの名称を「1500 REV」に変更する。この車は、3.6L
ラム、5.7L V8 eTorqueエンジン搭載のフルサイズピックアップトラック「1500」の出荷開始
・ステランティスは8月29日、5.7L HEMI V8 eTorqueエンジンを搭載した最初の2026年型フルサイズピックアップトラックのラム「1500」がミシガン州スターリングハイツ(Sterling Heights)工場から全米各地のディーラーに向けて出荷されたと発表した。
・ラムブランドのTim Kuniskis CEOは、「6月にラム『1500』に伝説のHEMIエンジンを復活させると発表した際、最初の24時間で1万件の注文が
ステランティス、ブラジルで新型ミッドサイズピックアップトラックのラム「ダコタナイトフォールコンセプト」を発表
・ステランティスのブラジル現地法人Stellantis Brazilは8月13日、サンパウロ(São Paulo)で新型ミッドサイズピックアップトラックのラム「ダコタナイトフォールコンセプト(Dakota Nightfall Concept)」を発表した。このコンセプトカーの量産モデルは2026年にブラジルおよび南米市場で発売予定。
・「ダコタ」はアルゼンチンのコルドバ(Córdoba)にあるステランティスのピックアップ工場で生産さ
米Vinli、ステランティスのMobilisightsと提携しコネクテッドカーデータサービスを拡大
・ステランティスは7月9日、同社のコネクティビティプラットフォームMobilisightsが、米国拠点の自動車データインテリジェンス企業Vinliと提携したと発表した。この提携により、Vinliはフリート管理、リスク分析、モビリティソリューションの提供能力を強化する。
・提携に基づき、ステランティスはVinliのOEMパートナーリストに加わることになる。Mobilisightsは、ステランティスのData-as-a-Service部
ステランティス、エントリーモデルのラム「1500エクスプレス」を5万ドル以下に引き下げ
・ステランティスは5月5日、同社の製品ラインナップに不足している手頃な価格帯のモデルを提供するため価格を5万ドル以下に抑えたラムのエントリーモデル「1500エクスプレス(Ram 1500 Express)」を発表した。価値と価格のバランスが取れた製品を求める顧客が対象となる。
・「1500エクスプレス」は納車費用込みで4万4,495ドルから。スターリングハイツ(Sterling Heights)工場で組み立てられ2025年第3四半期
ラム、フルサイズ電気カーゴバン「プロマスターEV」の受注を開始
・ステランティスは2月13日、米国で2025年型となるフルサイズ電気バンのラム「プロマスター(ProMaster) EV」カーゴバンの受注を開始した。一方、ステップバンは半年前の2024年9月に2024年型で受注を開始済みである。
・カーゴバンは、最高出力268 hp、最大トルク302 lb-ftを発揮する電気駆動モジューと容量110kWhのバッテリーパックを搭載し、目標航続距離は164マイル(264km)。荷室長違いで2種類のバー
ラム、ブラジルでレベル2のADASシステムを搭載した改良型ピックアップ「ランペイジ」を発表
・ステランティスのブラジル現地法人Stellantis Brazilは1月21日、米国外で開発された初のラムモデルで、デザイン性、安全性、魅力度をさらに高めたミッドサイズピックアップトラックの改良型ラム「ランペイジ(Rampage)」の最新情報を発表した。
・2025年には、最高出力272hpの2.0Lターボガソリンエンジン、または最高出力200hp、最大トルク450Nmの新設定2.2Lターボディーゼルエンジンを搭載したRebel、
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