部品・素材
住友電装、ワイヤーハーネス製造でスマートファクトリー構築を本格化 AIエージェントとフィジカルAIロボットで共同開発
・住友電装は9月17日、ワイヤーハーネス製造の高度化に向け、AI画像解析、フィジカルAIロボット、マルチAIエージェントを活用した次世代工場の構築を本格的に開始したと発表した。中期経営計画で掲げるスマートファクトリー構想の一環で、無人化ラインと人・ロボットの協働ラインを組み合わせた自律制御工場の実現を目指す。設備、工程、物流、品質に関するデータを統合し、生産性、省人化、品質の向上につなげる。
・フィジカルAIロボットの開発では、米S
IAA 2026: Hankook Tire、ハンガリーの新生産ラインから最初の試作タイヤを発表
・Hankook Tire & Technologyは、ハンガリーのRácalmásにある新しい欧州トラック・バスタイヤ生産ラインの最初の試作タイヤをIAA Transportation 2026で公式発表した。
・同社は工場の拡張に5億4,000万ユーロを投資した。新工場の年間生産本数は80万超となる。2026年10月から欧州でトラック・バス用タイヤの生産を開始し、当初はトラック・バス用の22.5インチタイヤを中心に生産を開始する
IAA Transportation 2026: Hankook Tire、新型トラック冬用タイヤ「Smart Control AW53」と「Smart Control DW53」を発表
・Hankook Tire & Technologyは、IAA Transportation 2026でステアリングアクスル用タイヤ「Smart Control AW53」とドライブアクスル用タイヤ「Smart Control DW53」を発表した。
・このタイヤは、過酷な冬の条件下でのトラックで使用するために設計されており、従来の冬モデルである「Smart Control AW02」と「DW07」に代わるものとなる。ジグザグ溝、3
IAA2026:精進電動、大型商用車向け油冷式大径フラットワイヤモータープラットフォームを発表
・精進電動科技股份有限公司[Jing-Jin Electric Technologies Co.,Ltd.]は、ドイツ・ハノーバーで開幕したIAA TRANSPORTATION 2026で大型商用車向けの油冷式大径フラットワイヤモータープラットフォームを発表した。同プラットフォームには自社開発したスーパー油冷技術を採用している。
・当該技術は、冷却媒体をモーター巻線付近の高温領域に直接導入するもので、モータープラットフォームの連続ト
IAA 2026 : Stoneridge、EVO ECUプラットフォームを発表
・Stoneridgeは9月14日、IAA Transportation 2026で最先端のEVO ECUプラットフォームを発表した。EVO ECUプラットフォームは、柔軟で高性能な電子制御ソリューションを提供し、OEMメーカーがシステムの複雑さを軽減すると同時に、先進運転支援システム(ADAS)、診断、将来のソフトウェア主導型機能を実現する。
・EVO ECUプラットフォームは、極端な温度、振動、車両の連続稼働など、最も過酷な運転
村田製作所、Smart Eyeとカメラ・レーダーのセンサーフュージョンで協業 車室内センシングを高度化
・村田製作所は9月15日、スウェーデンの車室内センシング技術企業Smart Eyeと、カメラとレーダーのセンサーフュージョンを活用し、車室内の状況をより包括的に把握する技術を共同実証すると発表した。
・今回の実証では、村田製作所の60GHzレーダー技術と、Smart Eyeのドライバーモニタリング、乗員モニタリング、幼児置き去り検知向けAIベースソフトウェアを組み合わせる。車両ではすでにカメラを使用して乗員を監視しているほか、暗所で
IAA 2026:BorgWarner、商用車向け電動化・駆動・熱管理ソリューションを展示
・BorgWarnerは、ドイツ・ハノーバーで開催中のIAA Transportation 2026において、バッテリー電気自動車(BEV)と内燃エンジン搭載商用車の多様なパワートレインに対応する電動化、駆動、熱管理ソリューションを展示すると発表した。
・先進的なバッテリーシステム、統合型eドライブソリューション、パワーエレクトロニクス、熱管理技術などを紹介する。
・また、LFP(リン酸鉄リチウムイオン)バッテリーを採用した次世代「
Vector、小型マイコン向けHAL開発を効率化するオープンソース仕様「Chiisai」を公開
・Vector Informatikは、センサーやアクチュエーターなどの小型組み込みシステムで一般的に使用される小型マイクロコントローラー(マイコン)向けに、ハードウェア抽象化レイヤー(HAL)の開発を簡素化するオープンソース仕様「Chiisai(チイサイ)」を公開した。同仕様は完全オープンかつロイヤリティフリーで提供される。
・Chiisai仕様は、基本機能および通信機能に関する標準インターフェースを定義し、ドライバーとミドルウェ
パナソニック エナジー、リチウムイオン電池開発拠点が本格稼働 30年度までに開発効率2倍へ
・パナソニック ホールディングス傘下のパナソニック エナジーは9月16日、リチウムイオン電池の研究開発拠点「エナジーイノベーションスクエア」を大阪府門真市に新設し、本格稼働を開始したと発表した。電池セルの材料開発から設計、試作、解析までを一貫して手掛け、グローバルな開発・生産を牽引するマザー拠点と位置づける。
・新拠点では、セルの製品企画、技術開発、解析などに携わる従業員約500人が勤務する。大阪市で生産技術の開発を担う「住之江 生
IAA 2026:米Turntide、商用車向け高トルク・アキシャルフラックスモーターシステムを発表
・米国のモーターメーカーTurntide Technologiesは9月14日、ドイツ・ハノーバー(Hanover)で9月15~20日に開催されるIAA Transportation 2026において、アキシャルフラックス(軸方向磁束)電動ドライブユニット(EDU)、電動パワーテイクオフ(ePTO)、およびハイブリッドシステムを初公開すると発表した。
・TurntideのアキシャルフラックスEDUは、モーター、インバーター、ディフ



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