新車・新技術
CARIAD、コネクテッドカー・ネットワーキング向けの社内開発MQTTブローカーを発表
・VWのソフトウェア部門CARIADは1月14日、自社のドイツと米国のチームがVWグループのニーズに合わせた独自のMQTT (Message Queuing Telemetry Transport)ブローカー(メッセージ仲介サーバー)を構築したと発表した。このシステムは数百万台の車両が同時にメッセージを送信しても性能面で問題を起こさないよう設計されている。設計ではスケーラビリティと信頼性を重視しており、テレメトリーの更新情報やリモー
CES 2026:BMW、AIインテリジェントアシスタント搭載の新型「iX3」を公開
・BMWは1月5日、CES 2026において、Neue Klasseプラットフォームベースの初のモデルとなるDセグメント電気SUVの新型「iX3」を公開すると発表した。同モデルは、今後BMWのラインナップ全体で使用される将来技術を先導する。
・BMWは、同イベントで次世代AI搭載インテリジェントパーソナルアシスタントを発表する。新型「iX3」からAmazon Alexa+を初搭載し、車内でより自然でインテリジェントな音声会話が可能に
VW、新型BセグメントEV「ID.ポロ」のインテリアを公開、レトロディスプレイを採用
・VWは1月3日、新型のBセグメント電気自動車(EV)ハッチバックの「ID.ポロ(ID. Polo)」のコックピットを初公開し、今後のID.モデルに採用されるデザインの方向性を示した。VWらしいパターンをベースに、視認性、品質、直感的な操作性を向上させたデザインを導入している。次世代ソフトウェアにより最新の機能が追加された一方で、レトロディスプレイが1980年代の魅力を演出する。
・「ID.ポロ」は、コックピットに明瞭な水平方向のレ
CES 2026:メルセデス・ベンツ、米国で「GLC EV」を初公開し、戦略的技術提携も発表へ
・メルセデス・ベンツは1月2日、CES 2026で米国初公開となる新型ミッドサイズ電気SUV「GLC EV」を披露すると発表した。新しい「GLC EV」は2026年後半に米国ラインナップに加わる予定。航続距離713km、最高出力483hpで高性能な800ボルト充電システムを備える。AI搭載のMB.OSオペレーティングシステムを採用し、オプションで39.1インチMBUXハイパースクリーンも選択可能。
・同社は次世代MB.DRIVE技
CES 2026:BMW、Panoramic iDriveとAlexa+を搭載した新型「iX3」を披露へ
・BMWグループは12月17日、Neue Klasse(ノイエ・クラッセ)プラットフォームをベースにした初の量産モデルとなるミッドサイズ電気SUVの新型「iX3」をラスベガスで開催されるCES 2026で展示すると発表した。
・BMWは、新しい操作コンセプトやAIベースのBMW Intelligent Personal Assistantを統合し、ダッシュボード全体に広がる大型ディスプレイが特徴のPanoramic iDriveを展
BMWの独ミュンヘン工場、2026年の新型「i3」の量産準備が進展
・BMWは12月18日、ドイツ・ミュンヘン(Munich)工場での次世代モデルの生産準備が大きく進展したと発表した。車体工場と組立ラインに新しい設備が導入され、全てのシステムが初期機能テストに合格したという。これらのテストでは、実際の部品を使わずに全ての生産工程が実行され、「仮想」車両を生産できるため、実際の生産開始前に全システムがスムーズに機能することを確認できるとしている。
・2026年1月、新型DセグメントEVセダン「i3」の
メルセデス・ベンツ、2026年3月10日に新型電気バン「VLE」を世界初公開へ
・メルセデス・ベンツは12月16日、モジュール式でスケーラブルな新しいバンアーキテクチャをベースとする最初のモデルとなる新型電気バン「VLE」を、2026年3月10日にドイツのシュトゥットガルト(Stuttgart)で世界初公開すると発表した。
・新型「VLE」は、リムジンのスムーズな乗り心地とハンドリングにMPVの使い勝手の良さを融合させた最大8人乗りのモデルで、モダンで革新的なインテリアが特徴。新型「VLE」のラインナップには、
Benteler傘下のHOLON、PTCのWindchill+を都市向け自動運転シャトルの開発に活用
・米国のソフトウェア企業PTCは12月11日、Benteler Group傘下のHOLONがレベル4自動運転の電気シャトルバス「HOLON urban」の開発にPTCのPLM (製品ライフサイクル管理) SaaSソリューションであるWindchill+を使用していると発表した。
・HOLONは、手作業の紙ベースのプロセスをクラウドベースのPLMに置き換え、完全にデジタル化された製品開発環境を構築した。これにより開発スピードと生産性
VW、新型BセグメントEV「ID.ポロ」の量産仕様のプロトタイプを披露
・VWは12月15日、2026年に発売予定の小型電気自動車(EV) 4車種のうち最初のモデルとなるBセグメントEVハッチバック「ID.ポロ(ID. Polo)」の情報を公開するとともに、プロトタイプを披露した。価格は2万5,000ユーロから。同社によると、ワールドプレミアが数カ月後に迫る中、ほぼ量産仕様の「ID.ポロ」のプロトタイプを使用した最終のテスト走行が世界各地で行われているという。
・車体サイズは、全長4,053mm x 全
ポルシェ、先進ソフトウェアとセル化学の改良でバッテリー寿命を延長
・ポルシェは12月9日、スマートバッテリー管理システムと高耐久バッテリーセル化学を採用することでバッテリーの劣化を抑制して長寿命化を図っていると発表した。
・同社では顧客の運転・充電習慣に適応する制御ソフトウェアを導入している。一方、ストレス試験では全試験サイクルの半分で急速充電を行うとともに温度変動、過酷な運転条件、60-100°Cの高温環境にバッテリーを曝して限界性能を検証した。また、走行距離に換算して16万~30万kmに相当
メルセデス・ベンツ、コンパクトSUVの新型「GLB」EVバージョンを発表
・メルセデス・ベンツは12月8日、コンパクトSUVの新型「GLB」の電気自動車(EV)バージョンを発表した。EQテクノロジーを搭載した「GLB 250+」と「GLB 350 4MATIC」は2026年春、48VマイルドハイブリッドはEVバージョン投入の数カ月後に発表予定。
・新型「GLB」は5人乗りまたは7人乗りで、車体サイズは全長4,732mm、全幅1,861mm、全高1,687mm、ホイールベース2,889mm。現行モデルと比べ
トヨタ、ドイツで改良型「カローラ クロス」を発表、インテリアとHVパワートレインを刷新
・トヨタは12月2日、ドイツでCセグメントSUVの改良型「カローラ クロス(Corolla Cross)」を発表した。よりシャープなエクステリアデザイン、改良されたインテリア、およびスポーティな装備の新グレードが特徴で、2種類の出力オプションを持つハイブリッドシステムを搭載している。価格は3万6,990ユーロから。
・「カローラ クロス」では、外観とエンジン冷却性能の両方を向上させたハニカムグリル、デザインを一新したテールランプ、エ
メルセデスAMG、新しいAMG.EAプラットフォームベースの新型「GT」4ドアクーペを2026年に世界初公開へ
・メルセデスAMGは11月26日、独バーデン=ヴュルテンベルク州アファルターバッハ(Affalterbach)のR&D拠点で開発した「GT 4ドアクーペ(GT 4-Door Coupe)」を2026年に世界初公開すると発表した。
・メルセデスAMGは、大胆でスポーティな外観を持つ新型「GT 4ドアクーペ」の登場を予告している。このモデルは、新しいAMG.EA高性能プラットフォームをベースにした初のモデルとなる。
・新型「GT 4ドア
VW、新型「Tロック」のパワートレイン情報を公表、2026-2027年に先進的なハイブリッドモデル発売へ
・VWは11月22日、第2世代となるBセグメントSUVの新型「Tロック(T-Roc)」にフルハイブリッドエンジンモデルをラインナップすると発表した。ドイツで設計され、ポルトガルで生産されるこのモデルは、改良されたMQB evoプラットフォームをベースとする。空気抵抗係数(cd値)は0.29と従来比で10%向上する。新しいエンジンとの組み合わせにより、全体的な効率性が向上する。
・車体サイズは、全長4,373 mm、全幅1,828 m
ポルシェ、新型フルサイズ電気SUV「カイエン エレクトリック」と「カイエン ターボ エレクトリック」を発表
・ポルシェは11月19日、新型フルサイズ電気SUVの「カイエン エレクトリック(Cayenne Electric)」と「カイエン ターボ エレクトリック」を発表した。いずれも四輪駆動で、電子制御ポルシェ・トラクション・マネジメント(ePTM)を搭載している。
・車体サイズは、全長4,985mm、全幅1,980mm、全高1,674mmで、ホイールベースは3,023m。車両後部の荷室容量は781~1,588L、フロントトランク容量は90
Benteler傘下のHOLON、ドイツ公道での自動運転テスト認可を取得
・Benteler Groupは、ドイツ連邦陸運局(KBA)より、§16 AFGBV (自動運転車承認・運行条例)に基づき、同社の都市型自動運転電気シャトル「HOLON」について、セーフティドライバーを同乗させた自動運転モード(AD)でのテストをドイツ全土(大都市から地方地域まで)で実施する認可を取得したと発表した。
・今回の認可は、市場投入可能な自動運転モビリティソリューションの実現に向けた重要な一歩である。有効期限は2026年
メルセデス・ベンツ、新型コンパクト電気SUV「GLB」の低温環境試験を完了
・メルセデス・ベンツは11月11日、12月8日の世界初公開に先立ちシンデルフィンゲン(Sindelfingen)のメルセデス技術センター(MTC)で新型コンパクト電気SUV「GLB」の低温環境試験を完了したと発表した。同モデルは5人乗り及び7人乗りのSUVとして導入される。
・同社は2基の先進気候風洞で試験を実施している。これらの風洞は-40℃から+40℃までの極限条件を再現できる。人工降雪機で雪を降らせることも可能で、最大風速20



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