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JMS 2025:三菱自、出展概要を発表
・三菱自動車は9月30日、東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025 (ジャパンモビリティショー、プレスデー:10月29-30日、一般公開日:10月31日-11月9日)」の出展概要を発表した。
・「FOREVER ADVENTURE」をブーステーマに掲げ、遠い未来であっても変わることのない“冒険”の素晴らしさを、三菱自の将来技術を詰め込んだコンセプトカーや冒険を後押しするモデルラインアップとともに

三菱ふそう、インドネシア進出55周年を記念し「ファイターX FM65F」4x2トラクターヘッドを発表
・三菱ふそう商用車のインドネシアにおける正規販売代理店であるPT Krama Yudha Tiga Berlian Motors (KTB)は9月20日、創立55周年を記念して新型「ファイターX (Fighter X) FM65F」4x2トラクターヘッドを発表した。
・三菱ふそうは、インドネシアで50年以上にわたり信頼される物流パートナーとして事業を展開しており、2025年1月から8月の市場シェアは39%に達している。
・「ファイタ

Flex-N-Gate、三菱「エクリプス クロス」に外装部品供給
・Flex-N-Gateは9月18日、三菱の新世代SUV「エクリプス クロス(Eclipse Cross)」向けに主要外装部品を設計・製作したと発表した。対象製品はフロントおよびリアバンパー、リアパネル、テクニカルフロントエンド、スポイラーなど。
・これらの部品はフランスのMarles-les-Mines工場とMarines工場で生産され、DouaiにあるRenault Electricityに供給される。ドイツのFrankfurt

三菱自、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ」と「eKスペース」を10月29日発売へ
・三菱自動車は9月18日、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ(Delica Mini)」と「eKスペース(eK Space)」を10月29日に発売すると発表した。「デリカミニ」は6グレードが設定され、税込販売価格は196万4,600円~290万7,300円。「eKスペース」は2グレード設定され、税込販売価格は174万9,000円~194万5,900円。
三菱自のリリース
参考データ:三菱 の日本 でのモデル別 月次自動車販売実

三菱自、欧州でコンパクト電気SUVの新型「エクリプス クロス」を2025年内に発売へ
・三菱自動車は9月18日、欧州事業統括会社であるMitsubishi Motors Europe B.V.が、欧州市場向けの新型コンパクト電気SUV「エクリプス クロス(Eclipse Cross)」を2025年内より欧州で順次販売を開始すると発表した。世界初公開イベントはベルギーで行われる予定。
・新型「エクリプス クロス」はCMF-EVプラットフォームをベースとしたEV専用モデル。ルノーグループの電気自動車(EV)生産拠点である

ルノー・日産・三菱アライアンス、アンペアの仏ドゥエー工場で共同プロジェクトを推進
・日産と三菱自動車のCEOは9月16日、ルノー傘下のアンペア(Ampere)のフランス・ドゥエー(Douai)工場を初訪問し、ルノーの新CEOおよび会長とともにアライアンスオペレーティングボードに出席した。この会合では、欧州の顧客に合わせた最先端の電気自動車(EV)を提供するというアライアンスのコミットメントが強調された。
・以前発表された通り、日産と三菱自動車は、アンペアの競争力のあるエコシステムを活用し、EVのBセグメントハッチ

三菱ふそう、鴻海と提携し電気バスを共同開発、鴻海の「MODEL T」と「MODEL U」導入へ
・三菱ふそうトラック・バスは8月22日、鴻海精密工業股份有限公司(Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.、ホンハイ/Foxconn)とゼロエミッションバスにおける戦略的協業を検討する基本合意書を締結したと発表した。
・FUSO ブランドのバス事業の強化を目的として、それぞれの子会社である三菱ふそうバス製造株式会社(MFBM)と鴻華先進科技股份有限公司(Foxtron Vehicle Technolo

三菱自、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ」と「eKスペース」の予約受付を開始
・三菱自動車は8月22日、軽スーパーハイトワゴン新型「デリカミニ(Delica Mini)」と「eKスペース(eK Space)」の予約受付を開始したと発表した。税込販売価格は「デリカミニ」が約195万円~約295万円、「ekスペース」が約175万円~約195万円。
・新型「デリカミニ」はドライバーを冒険に誘う「進化したアクティブで頼れる相棒」というコンセプトを踏襲。フロントフェイスに大型化した半円形LEDポジションランプを採用し、

三菱自、2026年初頭にテネシー州ナッシュビル郊外で初のギャラリーディーラーを開設へ
・三菱自動車の北米法人Mitsubishi Motors North America (MMNA)は8月13日、テネシー州ナッシュビル郊外のアンティオーク(Antioch)に、同社初となるギャラリーディーラーを開設すると発表した。この新店舗は、三菱自のMomentum 2030 戦略の一環として進められるもので、近代化されたリーテイル販売モデルの展開を目指している。
・ギャラリーディーラーは、MMNAと地元ディーラーとのパートナーシ

GIIAS 2025:三菱自、4,110台の予約を獲得、新型「デスティネータ―」は約半数の1,900台超
・三菱自動車のインドネシア販売法人であるPT Mitsubishi Motors Krama Yudha Sales Indonesia (PT MMKSI)は8月5日、GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS 2025)において、目標を上回る4,110台の車両注文書 (SPK) 予約を獲得したと発表した。
・今回の予約獲得は三菱自の主力モデルが牽引した。特に新型ミッドサイズSUV「デスティネーター(Destinat

三菱ふそう、インドネシアで移動充電トラックと新型トラクターヘッド「ファイターX」を発表
・三菱ふそう商用車のインドネシアにおける正規販売代理店であるPT Krama Yudha Tiga Berlian Motors (KTB)は7月23日、GAIKINDOインドネシア国際モーターショー(GIIAS 2025、会期:7月24日~8月3日)において、事業開始55周年を迎えたことを発表した。KTBは、「True Business Mainstay」をテーマに、インドネシアの物流および経済発展への長年の支援を強調した。
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三菱自、米国で2026年型「アウトランダー」に改良型PHEVと新型MHVを設定
・三菱自動車の北米法人Mitsubishi Motors North America (MMNA)は7月16日、2026年型ラインナップを発表した。ミッドサイズSUV「アウトランダー(Outlander)」では、プラグインハイブリッド車(PHEV)が改良され、マイルドハイブリッド車(MHV)が追加された。
・2026年第1四半期に発売予定の改良型「アウトランダー PHEV」は、バッテリーの容量アップにより、EVモードでの航続距離が
