労使交渉
伊ステランティス・カッシーノ工場、生産と雇用の減少で労働組合が抗議
・イタリア金属機械労連(FIM-CISL)は3月20日、他の労働組合、地元機関、および住民とともにステランティス・カッシーノ(Cassino)工場で抗議活動を行い、同地域の自動車産業の長期的衰退に抗議したと発表した。労働者と地域社会は、雇用を守り、より良い未来を求めるために団結した。
・彼らは、対策が講じられなければ、カッシーノの状況がイタリアおよび欧州全土で起こり得ると警告した。工場の生産台数は8年前の13万5,000台超から2
ステランティス、伊テルモリ工場の余剰人員削減計画を組合と議論
・イタリア金属労連(FIOM-CGIL)、イタリア金属機械労連(FIM-CISL)とイタリア金属労働者・関連産業労連(FISMIC)の3組合は3月6日、ステランティスとテルモリ(Termoli)工場の現状を共有し、余剰人員の削減計画について議論したと発表した。同工場では以下3種類のエンジンの生産継続が確認された。
GSEエンジン (ユーロ7規制に準拠するため改良中)V6エンジン (マセラティ(Maserati)の生産低迷の影響を受け
独IG MetallとPowerCo、ザルツギッター工場における2030年までの雇用保障で合意
・ドイツの金属産業労働組合(IG Metall)は2月22日、VWグループ傘下のバッテリー会社であるPowerCoと2030年末までの雇用保障で合意したと発表した。これにより、ドイツ・ザルツギッター(Salzgitter)工場で働く約2,000人の従業員が、同期間中のレイオフから保護されることとなる。
・この合意は、2026年3月1日から2030年12月31日までを対象期間とする新たな労働協約の一部である。同社は、この期間中、経営
VWのスペイン・ナバラ工場、2026年の生産計画と新型モデル投入に向け労働組合と合意
・VWのスペイン・ナバラ(Navarra)工場は2月12日、労働組合(UGTとCC.OO.)と、2026年の生産計画と年内の新型モデル投入準備に関する協定を締結したと発表した。
・同協定では、柔軟な勤務スケジュールと引き換えに、従業員に2日の休日を追加で付与する。工場は2025年12月と2026年1月の追加台数2万1,970台を含む年間26万2,217台を生産できる体制の構築のため、当初休止予定だった2026年の第20・21週(5月
イタリアの3労組、伊独におけるACCのギガファクトリープロジェクトの中止を確認
・イタリアの金属労連(FIOM-CGIL)、金属機械労連(FIM-CISL)、金属労働者・関連産業労連(FISMIC)は2月7日、ステランティス、メルセデス・ベンツ、TotalEnergiesの合弁企業Automotive Cells Company (ACC)がイタリアとドイツにおけるバッテリーギガファクトリー建設計画を中止したと正式に発表した。
・各労組は以前からイタリア・テルモリ(Termoli)工場のギガファクトリープロジェ
ステランティス、ポーランド・ティヒ工場で希望退職プログラムを開始、740人が失業見込み
・ポーランドの金属・鉄鋼労働者組合連合は2月4日、同組合が1月30日にステランティスとのポーランド・ティヒ(Tychy)工場での希望退職プログラムに関する合意書に署名したと発表した。
・1月30日に発表された通り、今回の希望退職プログラムは320名の従業員が対象となる。本制度を利用して退職を希望する従業員は、2026年2月9日までに申請すれば2月16日付で退職となる。
・本制度自体は4月30日まで有効で、法定最低退職金を上回る退職金
ステランティス、伊テルモリ工場での2030年以降のエンジン生産投資を確定、同カッシーノ工場はEVに専念する戦略による課題に直面
・イタリア金属機械労連(FIM-CISL)は1月30日、ステランティスが企業・メイドインイタリー省(MIMIT)で開催された自動車円卓会議において、イタリアのテルモリ(Termoli)工場とカッシーノ(Cassino)工場に関する最新状況を報告したと発表した。
・ステランティスは、ユーロ7規制に準拠する形でGSE FireFlyエンジンの生産を2030年以降も継続するため、テルモリ工場への新規投資を確定した。一方、ギガファクトリープ
イタリア労組、ステランティスのメルフィ工場での追加モデルの情報待ちが続く
・イタリアのFIOM-CGIL、FIM-CISL、FISMICの3つの労働組合は1月22日、ステランティスが2026年1月21日に企業・メイドインイタリー省(MIMIT)で開催された前回の会合以降、新規受注に関する最新情報を提供しておらず、メルフィ(Melfi)工場で生産が計画されている追加モデルに関する情報を、組合側は依然として待っている状態であると発表した。
・その結果メルフィ工場は、現在の支援措置が終了する2026年5月まで、



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