コンテンツ一覧

サービス一覧

市場予測
- グローバルデータ市場予測
- サンプルダウンロード
分解レポート一覧
ベンチマーキング / 分解調査
各種コンサルティング
- コンサルティング・受託調査
- EV開発エンジニアリング
ソフトウェア開発受託
ユーザー調査
人材紹介
広告掲載
- プロモーション広告LINES
- LINES資料ダウンロード
ご利用企業紹介制度

検索結果

ニューストップ
新着ニュース
テーマ別
完成車
部品・素材
- 新製品・新技術
- 事業戦略
IT・ソフトウェア
- 新製品・新技術
- 事業戦略
国・政策
ニュースの検索条件を指定してください

キーワード

期間を指定

記事の種類

全ての記事日刊自動車新聞

国・地域 ※「ASEAN」「北米」「EU」は、地域全体に関するニュースのみが表示されます

アジア・オセアニア

日本

中国

韓国

台湾

タイ

マレーシア

インドネシア

フィリピン

ベトナム

シンガポール

ミャンマー

インド

パキスタン

オーストラリア

ASEAN

その他アジア

米州

米国

カナダ

メキシコ

アルゼンチン

ブラジル

北米

その他米州

欧州

ドイツ

フランス

スペイン

イタリア

英国

ベルギー

オランダ

スイス

スウェーデン

ノルウェー

ポーランド

チェコ

スロバキア

ルーマニア

ハンガリー

ロシア

ウクライナ

トルコ

EU

その他欧州

中東・アフリカ

イラン

イスラエル

南アフリカ

エジプト

モロッコ

アルジェリア

その他中東

その他アフリカ
トップ
新着
テーマ別

検索結果：861件中 1件～ 20件

フィリピン

フィリピン政府、標準化された電動車分類のための新しいガイドラインを導入

・フィリピンエネルギー省(DOE)は9月9日、よりクリーンな輸送手段への移行を促進することを目指し、電動車(xEV)を分類するための標準化されたシステムを確立する新しいガイドラインを導入したと発表した。
・2025年9月20日に発効する通達DC2025-09-0015は、従来の認定規則に代わるもので、電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、小型EV (LEV)、レンジエクステンダーEV (RE

2025年09月11日(木)

フィリピン

フィリピン政府、2025年9月時点の電動車と充電ステーションのリストを更新

・フィリピンエネルギー省(DOE)は9月4日、市場における電気自動車(EV)オプションの継続的な成長を反映して、電気自動車産業開発法(EVIDA)に基づき、利用可能な電動車と認定EV充電ステーションのリストを更新した。
・2025年9月1日現在、DOEはEV 769モデル、プラグインハイブリッド(PHV) 90モデル、ハイブリッド(HV) 102モデル、小型電気自動車(LEV) 88モデルを認定している。EV充電ステーション(EVC

2025年09月10日(水)

フィリピン

BYD、フィリピンでPHVのミッドサイズSUV「Tang DM-i」の予約受付を開始、9月17日の発売を前に

・BYDのフィリピン現地法人BYD Cars Philippinesは、同ブランドのSuper DM-iラインナップにおける、最新のフラッグシップモデルのプラグインハイブリッド(PHV)であるミッドサイズSUVの「Tang (唐) DM-i」の予約受付を開始した。9月2日付のフィリピンメディアのCarGuideが報じた。公式発売は9月17日の予定。
・BYDのフィリピン向けSUVでトップモデルの「Tang DM-i」は、より長い航続

2025年09月04日(木)

フィリピン

トヨタ、フィリピンで「エイティブハイブリッド」の登場を予告、「ヴィオス」の後継か現行車との併売か

・9月1日付のフィリピン現地メディアCarGuideは、トヨタのフィリピン法人であるToyota Motor Philippines (TMP)が近々ハイブリッド車(HV)のラインナップへの追加を示唆したと報じた。TMPは先日、SNSにAchieve the Electrified Vision (電動化ビジョンの実現)というキャプションを添えたヘッドライト画像を投稿した。キャプション内の青いハイライト文字で「エイティブ(Ativ)

2025年09月04日(木)

フィリピン

Phoenix Petroleum Philippines、EV充電ネットワークでVingroup傘下のV-Greenと提携

・フィリピンの独立系石油会社Phoenix Petroleum Philippinesは9月1日、電気自動車(EV)充電インフラの開発・運営を手がけるベトナムのVingroup傘下のV-Green Charging Station Development Philippinesと提携し、同社が国内で展開するPhoenixステーションの一部にEV充電器を設置すると発表した。この提携により、PhoenixはフィリピンのEV充電ネットワー

2025年09月03日(水)

フィリピン ASEAN

スバル、2025年上半期のフィリピンの販売台数は前年同期比64%減、下半期の「フォレスター」投入で回復の見通し

・タンチョン・インターナショナル(Tan Chong International Limited：TCIL)は8月28日、傘下のMotor Image Philippinesがフィリピンでの配給を手掛けるスバル車の販売台数について、2025年上半期は前年同期比で64%減少したと公表した。中間決算報告書では、具体的な台数は明らかにされていない。
・販売台数の減少は、新エネルギー車(NEV)に対する税制優遇とモデルのラインアップが古くな

2025年09月02日(火)

フィリピン

トヨタ、2025年上半期にフィリピン・バタンガス港での輸入関税額トップに

・トヨタのフィリピン法人であるToyota Motor Philippines (TMP)は8月27日、2025年上半期にフィリピン税関局バタンガス港(BOC-POB)で陸揚げされたトヨタ車の輸入関税額がランキングでトップとなり、前年同期比29％増の240億9,000万フィリピン・ペソ(約620億円)を納付したと発表した。TMPが支払った関税額は、同港のトップ10輸入業者の総納付金額の35.7％を占めた。
・2025年8月19日現在

2025年09月02日(火)

フィリピン

フィリピンの電動車登録台数、2025年は3万5,000台に到達する見込み

・フィリピン電気自動車協会(EVAP)は、電動車(xEV)の登録台数について、モデルの選択肢の増加、充電インフラの拡大、政策による支援などにより、2025年は3万5,000台に達する見込みだと発表した。現地メディアPhilstarが8月28日付で報じた。
・2025年1-7月の電動車登録台数は2万9,715台で、既に2024年の総登録台数2万4,286台を超えている。ハイブリッド車(HV)および電気自動車(EV)への消費者の関心の拡

2025年09月01日(月)

フィリピン

奇瑞、フィリピンでHVのコンパクトSUV「ティゴクロス」を発売

・奇瑞汽車のフィリピン法人Chery Auto Philippines は8月20日、ハイブリッド車(HV)のコンパクトSUV「ティゴクロス(Tiggo Cross)」発売したと発表した。同国全土で販売され、価格は119万8,000ペソ(約310万円)。
・同モデルは、フィリピン市場で最も手頃な価格のSUVの1つとして位置付けられている。1.5Lアトキンソンサイクル4気筒エンジンと永久磁石同期モーターを組み合わせ、Chery Gu

2025年08月25日(月)

フィリピン

スズキ、フィリピンでサブコンパクトSUV「フロンクス」の予約受付開始

・スズキのフィリピン現地法人Suzuki Philippinesは2025年8月20日、サブコンパクトSUV「フロンクス(Fronx)」の予約受付を開始し、9月5日まで販売促進期間を設定したことを発表した。
・Suzuki Philippinesは、トヨタ「ライズ(Raize)」や起亜「ソネット(Sonet)」などと並んで、フィリピンのサブコンパクトSUV市場に「フロンクス」でり参入する。
・全長3,995mm、全幅1,765mm、

2025年08月22日(金)

フィリピン

フィリピン、政府支援策が奏功しEV普及が加速

・フィリピンでは交通機関の近代化を目指す政府の政策に支えられ、電気自動車(EV)の普及が加速していると、8月15日付のフィリピン現地メディアPhilstarが報じた。
・EVや関連部品の5年間の関税免除、公共交通機関の近代化プログラムなどのインセンティブにより、EVの販売台数は着実に増加している。
・都市中心部やショッピングモールへの充電ステーションの設置が増え、公共充電インフラはフィリピン全土に広がり、2023年の300カ所から2

2025年08月21日(木)

フィリピン

フィリピン販売、7月は2.6％減の3.8万台(CAMPI･TMA)

・8月15日付のフィリピン現地メディアPhilstarは、フィリピン自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造者協会(TMA)が発表したデータに基づき、2025年7月のフィリピンの自動車販売台数は前年同月比で2.6％減、前月比で5.4％減の3万8,295台となったと報じた。乗用車が最も大きな影響を受け、前年同月比25.7%減の8,120台となった。一方、商用車は前年同月比6.2%増の3万175台となった。
・CAMPIは、7月は天

2025年08月19日(火)

フィリピン

フォード、フィリピンでブランド初のEV「マスタングマッハEプレミアム」とコンパクトSUVの改良型「テリトリー」を発売

・8月8日付のフィリピン現地メディアCarGuideは、フォードのフィリピン法人であるFord Philippinesが同社初の電気自動車(EV)となるミッドサイズ電気SUVの「マスタングマッハEプレミアム(Mustang Mach-E Premium)」を349万9,000ペソ(約900万円)で発売したと報じた。
・98.7kWh (実用容量88kWh)のバッテリーを搭載し、航続距離550kmを実現。最高出力394hp、最大トル

2025年08月13日(水)

インドフィリピン

印Hindujaグループ、フィリピンで事業拡大、自動車組立を開始へ

・フィリピンのマルコス大統領は8月8日、インドへの公式訪問の際にHindujaグループ幹部のShom Hinduja氏率いる同グループ代表団と面会した。協議では、防衛・エネルギー・自動車・デジタル技術の分野におけるフィリピンでの協力と投資の拡大について焦点が当てられた。
・この取り組みの一環として、Hindujaグループ傘下でIT業務委託事業のHinduja Global Solutions (HGS)は投資と現地事業の拡大を約束す

2025年08月13日(水)

フィリピン

テスラ、フィリピンのショッピングモールに新しいAC充電ユニットを設置して充電ネットワークを強化

・8月1日付のフィリピン現地メディアCarGuide.PHの報道によれば、テスラはフィリピンにおける充電ネットワークの拡大を続けており現在1,500台以上のテスラ車が登録されている。充電ステーションの設置場所は交通量、需要の大きさ、顧客のフィードバック等に基づいて戦略的に配置されている。
・テスラはスーパーチャージャー(Supercharger)でDC急速充電を提供する一方、デスティネーションチャージャー(Destination

2025年08月08日(金)

フィリピン

Vingroup傘下のV-GreenとGreen GSM、マニラ電力とMOU締結、フィリピンでEVエコシステムを拡大へ

・ベトナムのコングロマリットVingroupは7月30日、同グループ傘下でグローバル充電ステーション開発のV-Green、同グループ傘下でフィリピンでグリーン・スマートモビリティ事業を展開するGreen GSMが、フィリピン最大の電力会社であるマニラ電力(Meralco)と覚書(MOU)を交わしたと発表した。
・今回の合意は、EVタクシー事業と公共充電の拡充を通したEVの普及促進を目的とする。提携各社は充電ステーションとタクシーの拠

2025年08月04日(月)

フィリピン

フィリピン販売、6月は3.6％増の4.0万台(CAMPI･TMA)

・7月29日付のフィリピン現地メディアPhilstarは、フィリピン自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造者協会(TMA)が発表したデータに基づき、2025年6月のフィリピンの自動車販売台数は前年同月比で3.6％増、前月比で1.8％増の4万483台となったと報じた。前年同期比17.9%増の3万3,561台となった商用車への強い需要が牽引した。
・対照的に、乗用車の販売台数は前年同期比34.9%減の6,922台と大幅減となった。

2025年07月30日(水)

米国フィリピン

トランプ大統領、フィリピンと貿易協定で合意と発表、軍事面でも協力へ

・トランプ大統領は7月22日、米国がフィリピンと貿易協定を締結したと述べた。この協定により、今後同国から米国に輸入される製品に19%の関税が課せられる。同日付の複数の米国メディアが報じた。
・フィリピン側は米国から輸入する製品に関税を課すことはないという。大統領は、フィリピンが「米国と自由市場を築こうとしている」と称賛した。
・フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領がホワイトハウスを去った直後に、トランプ大統領は自身のSNS

2025年07月23日(水)

フィリピン

フィリピン、2025年7月1日からピックアップに対する物品税を再導入

・フィリピンにおけるピックアップトラックは、資本市場効率促進法(CMEPA)の施行に伴い、7月1日から物品税の免除対象外となった。フィリピン現地メディアのinquirer.netが7月8日に報じた。
・この法律により内国歳入法が改正となり、免税車両のリストからピックアップトラックが除外され、免税対象は電気自動車(EV)のみとなる。
・フィリピン内国歳入庁(BIR)は法令順守のため、自動車メーカー、輸入業者、組み立て業者に対し、202

2025年07月09日(水)

フィリピンベトナム

フィリピンのBJ Mercantile、ベトナムTHACO製トラック・バスの正規配給会社に

・フィリピンのBJ Mercantile Inc. (BJM)は6月29日、フィリピンでTHACO製のトラック「クルーザー(Cruizer) 125」を正式に発売し、ベトナムのTHACO AUTOとの戦略的パートナーシップを開始したことを発表した。都市部と長距離路線の両方に対応するよう設計されたこのバスは、フィリピンの公共交通機関に先進技術とモダンなデザインをもたらすという。
・このパートナーシップは、6月27日に締結された覚書によ

2025年07月07日(月)