(株) ケーヒン

会社概要

■URL

http://www.keihin-corp.co.jp/

■本社所在地

〒163-0539 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル39階

業容

-ホンダ系部品メーカーの最大手で、二輪向けキャブレターのトップメーカー。
-メカニクスとエレクトロニクスの融合を図りエネルギーマネージメントシステム全体で最適化をかなえる。

四輪車

  • メカニクスとエレクトロニクスを融合させた全体システムを提案
  • 代替燃料としてのCNG (圧縮展元ガス) やバイオエタノールへの対応
  • 空調システムにも注力

二輪車

  • キャブレター技術を活かし、FI (電子燃料噴射) システムへの対応

資本構成

-東京証券取引所第一部上場 (2017年3月31日現在)
氏名または名称 出資比率 (%)
本田技研工業株式会社 41.33
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口) 3.11
株式会社三菱東京UFJ銀行 2.62
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 2.08
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 1.76
ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140044 1.65
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103 1.55
ケーヒン取引先持株会 1.37
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口9) 1.33
シービーエヌワイ デイエフエイ インターナショナル スモール キャップ バリュー ポートフォリオ 1.22
合計 58.02

主要製品

パワートレイン系製品 (Powertrain Products)
エンジンデバイス (Engine device)
-フューエルパイプASSY (Fuel pipe assemblies)
-インテークマニホールド (Intake manifolds)
-スロットルボディ (Throttle bodies)
-スプールバルブ (Spool valves)
-EGRバルブ (EGR valves)
-アクティブコントロールマウントソレノイド (VCM用) (Active control engine mount solenoids for VCM)

トランスミッションデバイス (Transmission device)
-ソレノイドバルブ (Solenoid Valves)
-AT用リニアソレノイドバルブ (Linear solenoid valves for AT)
-CVT用リニアソレノイドバルブ (Linear solenoid valves for CVT)

電子制御製品 (Electric control products)
-FI-ECU (FI-ECUs)
-モーター・バッテリーECU (ハイブリッド車向け) (Motor and battery ECU's for hybrid vehicles)
-アクティブコントロールマウント用ECU (ECU's for Active control engine mount)
-AWD用ECU (ECU's for AWD)

代替燃料車向け製品 (Alternative fuel vehicles)
-CNG用プレッシャーレギュレーター (CNG pressure regulators)
-オイルトラップフィルター (Oil trap filters)
-CNG用インジェクター (CNG injectors)

空調系製品 (Air conditioning products)
-HVACユニット (HVAC units)
-コンプレッサー (Compressors)
-コンデンサー (Condensers)
-アンビエントセンサー (Ambient sensors)

安全系製品 (Safety products)
-SRSユニット・センサー (SRS unit and sensors)
-ポップアップフードユニット・センサー (Pop-Up hood unit and sensors)

沿革

1956年12月 資本金700万円をもって神奈川県川崎市に設立。
1957年03月 工場施設竣工に伴い (株) 小松製作所より自動車部品の加工および修理工事受注。
1957年08月 自動二輪車用気化器の試作品完成。
1957年09月 本田技研工業 (株) 製作「ドリーム号」および富士重工業 (株) 製作「ラビット号」に採用される。
1959年07月 工業用電磁弁を開発、商品化。
1963年05月 四輪車用気化器を開発、本田技研工業 (株) に納入。
1964年12月 東京証券取引所市場第2部に上場。
1967年09月 自動車用ブレーキ保持装置「パワーロック」を開発。
1969年08月 宮城県角田市に気化器主力工場 (角田工場) を建設。
1973年08月 (株) 京浜気化器 (平成4年4月合併により社名を「株式会社ハドシス」に変更) を合弁にて設立。
1973年11月 CVCCエンジン用気化器第一号機開発。
1975年05月 二輪車用気化器の輸出を開始。
1977年02月 四輪車用気化器の輸出を開始。
1982年08月 燃料噴射機器を商品化、本田技研工業 (株) に納入。
1982年09月 宮城県伊具郡丸森町に丸森工場を建設。
1986年02月 本社を東京都新宿区に移転。
1988年04月 米国インディアナ州にインディアナプレシジョンテクノロジー・インコーポレーテッドを合弁にて設立。
1990年04月 宮城県角田市に研究開発センターを開設。
1994年09月 東京証券取引所市場第1部に指定される。
1997年04月 株式会社ハドシスおよび株式会社電子技研と合併。同時に商号を株式会社ケーヒンと変更。
1997年04月 栃木県塩谷郡高根沢町に栃木開発センターを開設。
1997年07月 米国ノースカロライナ州にカロライナシステムテクノロジー・インコーポレーテッドを設立。
1999年02月 米国インディアナ州にケーヒンエアコンノースアメリカ・インコーポレーテッドを設立。
2000年02月 ISO14001認証取得。(川崎事業所、狭山工場、鈴鹿工場)
2000年02月 ISO14001全生産事業所認証取得完了。
2001年01月 ケーヒンのロゴマークをリファイン。
2001年01月 狭山工場移転。
2001年03月 ブラジルで工場建設を開始。
2001年04月 ケーヒンインディアナプレシジョンテクノロジー・インコーポレーテッドの製造関連部門を分社化し、ケーヒンアイピーティーマニュファクチャリング・インコーポレーテッドを設立。(現・連結子会社)
2002年02月 ケーヒンフィリピンズ・コーポレーションの空調システム部門を分社化し、ケーヒンオートパーツ (フィリピンズ) コーポレーションを設立。(現・連結子会社)
2002年03月 中国に東莞京濱汽車電噴装置有限公司を設立。(現・連結子会社)
2002年10月 カナダにKeihin Canada Service Inc. を設立。(現・連結子会社)
2003年03月 中国に京濱電子装置研究開発 (上海) 有限公司[Keihin R&D China Co., Ltd]を設立。(現・連結子会社)
2003年11月 インドネシアにPT Keihin Indonesiaを設立。(現・連結子会社)
2007年04月 米国ミシガン州にケーヒンミシガンマニュファクチュアリング・エルエルシーを設立。(現・連結子会社)
2009年04月 栃木県高根沢町に栃木オフィス開設。
宮城県角田市に宮城オフィス開設。
2009年12月 タイにKeihin Asia Bangkok Co., Ltd.を設立。
2011年01月 マレーシアにKeihin Malaysia Manufacturing SDN. BHD.を設立。
2011年04月 Keihin North America Inc.にKeihin Fuel Systems Incを吸収合併。
2011年06月 ベトナムにKeihin Vietnam Co., Ltd.設立。
2011年07月 インドにKeihin Automotive Systems India Pvt.Ltd.設立。
2012年01月 昭和電工から自動車空調用熱交換器事業等を株式取得により譲受け、ケーヒン・サーマル・テクノロジー、Keihin Thermal Technology of America, Inc.、Keihin Thermal Technology (Thailand) Co., Ltd.、大洋昭和汽車空調 (大連) 有限公司[Grand Ocean-Showa Auto Air Conditioning (Dalian) Co., Ltd.]およびKeihin Thermal Technology Czech, s.r.o.を子会社化。
2012年02月 メキシコにKeihin DE Mexico S.A.DE C.V.設立。
2013年01月 (株) 金津製作所 (存続会社) と (株) 京浜総業が合併し、同時に商号を (株) ケーヒンサクラに変更。
2014年07月 中国に京濱(武漢)汽車零部件有限公司 [Keihin (Wuhan) Automotive Components Co., Ltd.] を設立。

補足 1