台湾のProLogium、仏パリ・サクレー地区にバッテリー研究開発センターを設立へ
・台湾の全固体電池メーカーProLogiumは5月14日、欧州市場に適したリチウムセラミックバッテリー技術の開発を促進するため台湾以外では初となる研究開発センターの所在地としてイル・ド・フランス(Île-de-France)地域圏パリ・サクレー(Paris-Saclay)地区を選定した。
・研究開発センターの活動は将来的に同社のダンケルク(Dunkirk)ギガファクトリーにおける商業生産プロセスにシームレスに統合される。研究開発セ....
・研究開発センターの活動は将来的に同社のダンケルク(Dunkirk)ギガファクトリーにおける商業生産プロセスにシームレスに統合される。研究開発セ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報