米NHTSA、ステアリングの調査対象をホンダとアキュラの3モデル53万2,535台に拡大
・米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は12月1日、2022-2023年型ホンダ「シビック」セダンのステアリングの不具合に関する苦情が続く中、調査のレベルを引き上げ、さらにホンダの2023年型コンパクトSUV「CR-V」とアキュラの2023年型5ドアコンパクトハッチバック「インテグラ」にも調査を拡大すると発表した。初期調査(Preliminary Evaluation)の対象となるモデルは53万2,535台となる。
・NHTSAの....
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