MANN+HUMMEL GmbH

会社概要

■URL

http://www.mann-hummel.com

■本社所在地

Hindenburgstrasse 45, 71638 Ludwigsburg, Germany

業容

-ドイツを本拠とする各種フィルター (エア、オイル、燃料) および吸気システムメーカー。

-事業は、以下4部門で構成:

  • 自動車OE部門 (Automotive Original Equipment Division)
  • 自動車用アフターマーケット部門 (Automotive Aftermarket Division)
  • 産業用フィルター部門 (Industrial Filtration)
  • ウォーターフィルター部門 (Water Filtration)

資本構成

-同族経営企業

主要製品

エアフィルターシステム (Air filter systems)
-キャビンフィルター (Cabin filters)
-エアクリーナーシステム (Air cleaner systems)
-活性炭層入りコンビネーションフィルター (Combination filters with carbon layer)

液体フィルターシステム (Liquid filter systems)
-オイルフィルター (Oil filters)
-燃料フィルター (Fuel filters)
-モジュラー燃料フィルターシステム (Modular fuel filter systems)
-マルチレイヤーフィルターメディア (Multilayer filter media)
-統合型オイル・ウォーター熱交換器 (Integrated oil-water-heat exchangers)
-クランクケースベンチレーションシステム (Crankcase ventilation systems)
-油圧スイッチ (Oil pressure switches)
-センサー (Sensors)
-燃料供給レール (Fuel supply rails)
-オイルミストセパレーター (Oil mist separators)
-ウォーターセパレーター (Water separators)
-エア/オイルセパレーター (Air/oil separators)
-制御バルブ (Control valves)
-シーリングシステムおよび関連部品 (Sealing systems and components)

エアインテークシステム (Air intake systems)
-パッシブ・アクティブインテークマニホールド (Passive and active intake manifolds)
-エアダクト (Air ducts)
-アクティブチャージエアダクト (Active charge air ducts)
-チャージエアダクト (Charge air ducts)
-クランクケースベンチレーションシステム (Crankcase ventilation systems)
-エアインダクションシステム (Air induction systems)
-インテークモジュール (Intake modules)
-音響製品 (Acoustic products)
-ダブルレゾナンスシステム (Double resonance systems)
-電動ブースター付きアクティブインテークモジュール (Active intake module with additional electric booster)
-シンポーザー (Symposers)
-サイレンサー (Silencers)
-吸気プレヒーティングボックス (Intake air preheating boxes)
-加熱パイプ (Heating pipes)
-制御バルブ (Control valves)
-デザインカバー (Design covers)
-ロッカーカバー (Rocker covers)

電気自動車部品 (Electric vehicle components)
-樹脂製バッテリーフレーム (Plastic battery frames)
-エアドライヤーカートリッジ (Air dryer cartridges)
-脱ガスユニット (Degassing units)
-イオン交換フィルター (Ion exchange filters)
-カソードエアフィルター (Cathode air filters)

沿革

1941年 Adolf Mann氏およびErich Hummel博士により、ドイツStuttgart近郊LudwigsburgにFilterwerk Mann+Hummel GmbHとして創業。
1942年 エアークリーナーサイクロン構造、繊維およびフェルトフィルター、ろ過器用円形フィルター、メインフローオイル遠心分離器を開発。
1946年 産業用フィルター生産会社FilapをSpeyerに設立。
1948年 Plant Engineering部門 (現在のHann+Hummel Pro Tech GmbH) を設立。
1951年 エアーおよびオイルろ過用紙製微細メッシュフィルターエレメント付きフィルターを開発し、量産を開始。
1954年 Ludwigsburg第2生産工場の建設を開始。
1958年 オイル (メインおよび予備フロー) 用スピンオンフィルターの生産を開始。
1959年 アルゼンチンおよびブラジルのフィルターメーカー (現在のMann+Hummel Argentina S.A. <Buenos Aires>およびMann+Hummel Brasil Ltda. <Indaiatuba>) との提携を開始。
1962年 Bavaria州Marklkofenの旧パスタ工場を買収し、ドイツ第3番目の工場に改装。
1965年 スペインZaragozaにFiltros Mann S.A.を設立。
1967年 Frankfurt自動車ショーでラジアルインレットおよび予め分離されたリング (のちにMann Piclonと命名) を搭載したエアークリーナーを発表。
1969年 Ludwigsburgで工場を取得し、Plant Engineering部門 (現在のMann+Hummel ProTec GmbH) を強化。
プラスチック製自動車用エアークリーナーの最初の量産を受注。
最初の自動車向けエアークリーナー用フラットフィルターエレメント。
1970年 産業用フィルター事業部門拠点BrunckstrasseにSpeyer工場を建設。
1973年 最初の着色機器を納入。(ProTec事業部門)
1978年 最初の複数フィード式コンベヤーシステムを納入。(ProTec事業部門)
1981年 プラスチック製エンジンインテークマニホールドの開発を開始。
1984年 最初のプラスチック製オイルフィルターハウジング。
1988年 Hydromation N.V. (ベルギーTongeren) を買収。
1989年 ロストコア技術を使用したプラスチック製インテークマニホールドの量産を開始。
1990年 Ludwigsburg拠点でエンジンテストベンチおよびローラーダイナモを増強。
1991年 ThuringiaのPlasta Sonneberg GmbH (現在のFilterwerk Mann+Hummel GmbH (Sonneberg)) を買収。
1993年 チェコに合弁会社Mann Filter Jipap s.r.oを、メキシコにFiltros Mann S.A. (現在のMann+Hummel Mexico, S.A. de C.V) を設立。
WeiterstadtのSomos GmbHを買収。
"Europiclon"を開発。
1994年 米国ノースカロライナ州GreensboroにMann+Hummel Filter Technology Inc.を設立。
1995年 米国バージニア州WoodbridgeのUniversal Dynamics, Inc.を買収。
プラスチックスイッチエアーインテークマニホールド (ロストコア技術) 付きインテークモジュールを生産。
1996年 Federation of German Industry (BDI)から、金属を使用しないフィルターエレメントを搭載したオイルフィルター"evotop"に対してEnvironmental Prizeを受賞。
シンガポールにMann+Hummel (S.E.A.) Pte.を設立。
中国上海に販売事務所を開設。
英国WolverhamptonにMann+Hummel (UK) Ltd.を設立。
米国ミシガン州SouthfieldにMann+Hummel Automotive, Inc. (現在のMann+Hummel USA, Inc.) を設立。
1997年 ProTec事業部をMann+Hummel ProTec GmbH (Ludwigsburg) として分離独立。
ProTech事業部門はVollmar Anlagentechnikを買収。
1998年 米国ケンタッキー州LouisvilleのAdvanced Filtration Concepts, Inc.を買収。
米国ミシガン州KalamazooのGeiger Technic, Inc. (現在のMann+Hummel USA, Inc.) を買収。
1999年 Mann+Hummel Japan Ltd.を横浜市に設立。
Mann+Hummel France s.a.r.l.をフランスGennevilliersに設立。
2000年 米国のFederal-MogulグループからOil Conditioning Systems (OCS) を買収。
ポーランドWarsawに販売事務所を設立。
南アフリカAtlantisに合弁会社G.U.D. Mann+Hummel Filter Systems (Pty) Ltd.を設立。
2001年 Mann and Mummel Australia Pty. Ltd.をオーストラリアSydneyに設立。
2002年 SolvayグループのAir Induction Systems and Technical Parts (AIS/TP) 部門を買収。
スウェーデンGothenburgにService Center Scandinaviaを設立。
中国上海に合弁会社Shanghai Mann+Hummel Filter Co., Ltd.を設立。
韓国に合弁会社DongWoo Mann+Hummel Co. Ltd.を設立。
2003年 イタリアSondrioに販売事務所を開設。
社名をFilterwerk Mann+Hummel GmbHからMann+Hummel GmbHに変更。
Per-Color S.a.r.l.の買収後、フランスGexにProTec事業部門向けの販売事務所を開設。
インドBangaloreに代理店を開設。
2004年 イタリアTorinoにMann+Hummel Italia S.r.l.を設立。
2006年 Boschと同社が共同でArvinMeritorからPurolatorフィルター事業を買収。
2008年 韓国フィルターメーカーDongwoo Co. Ltd.の株式100%を取得し、MANN+HUMMEL Dongwoo Co. Ltd.を設立。
2010年 シンガポールのメンブレンメーカーUltra-Floを買収。
2011年 子会社MANN+HUMMEL Air Filter GmbH & Co. KGがHimmelkron工場を設立。
米テネシー州Dunlapに製造拠点を設立。
2012年 OHL Engineering GmbHにPETリサイクル事業を行う同社子会社のProTecが売却。
中国柳州に製造拠点を設立。
タイに完全子会社「MANN+HUMMEL (Thailand) LTD.」を設立。
インドのBawalに新工場を開設。
2013年 Boschとの合弁会社であったオイル・エアフィルターメーカーPurolator Filters LLCを買収。
2015年8月 Affinia Group Inc.のグローバルフィルター部門の買収に最終合意。
2016年5月 Affinia Groupのフィルター部門の買収を完了。

補足 1