英Indra、課金合理化に向けたC-V2X課金システムをアウディ及びクアルコムと共に米国で試験運用
・電気自動車(EV)充電を手掛ける英国のIndraは5月9日、有料道路の課金方法改善に向けた新システム開発プロジェクトに組んでいると発表した。新システムはC-V2X (セルラーVehicle-to-Everything)技術を利用して渋滞低減、全米の課金簡素化、運転体験向上を図る。プロジェクトにはアウディの米国法人Audi U.S.及びクアルコム(Qualcomm Technologies)が参加している。
・新システムはSAE ....
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