GM、新型V8エンジンを生産するニューヨーク州のエンジン工場に8.9億ドルを投資へ
・GMは5月27日、ニューヨーク州トナワンダ(Tonawanda)エンジン工場に8億8,800万ドルを投資し、フルサイズのピックアップトラックやSUVに搭載する第6世代のV8エンジンを生産する計画を発表した。
・この投資には、新しい機械、設備、治具のほか、施設の改修も含まれる。
・トナワンダ工場は、第6世代のV8エンジンを生産する2番目のエンジン工場となる。最初に新世代V8エンジンの生産を開始したミシガン州フリント(Flint)エン....
・この投資には、新しい機械、設備、治具のほか、施設の改修も含まれる。
・トナワンダ工場は、第6世代のV8エンジンを生産する2番目のエンジン工場となる。最初に新世代V8エンジンの生産を開始したミシガン州フリント(Flint)エン....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報