セアト、スペイン・マルトレル工場の新EV生産ラインをアップグレード
・セアトは12月23日、スペインのマルトレル(Martorell)工場でBセグメントハッチバック「イビザ(Ibiza)」とBセグメントクロスオーバーSUV「アローナ(Arona)」の生産を第3ラインに移管し、第1ラインを新しい都市用電気自動車とプレシリーズモデル用に準備したと発表した。
・マルトレル工場の新バッテリー組立工場は、3億ユーロが投じられ急速に建設が進むワークショップ20に設置される。1日あたり1,200個のバッテリーを生....
・マルトレル工場の新バッテリー組立工場は、3億ユーロが投じられ急速に建設が進むワークショップ20に設置される。1日あたり1,200個のバッテリーを生....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報