カテゴリー別製品一覧

表面処理/熱処理

概要
株式会社 ヒキフネ
文字や模様を凹で表現する高級感のある2色めっき、ハイプレート(MR-2W)
ハイプレートはヒキフネが従来の単色めっきにプラスアルファの附加価値をもとめて、十数年研究開発してきた新しい複合精密装飾技術の総称で、High(高貴な) Complex(複合)Plating(めっき)の略称よりネーミングしております。

装飾品に用いられる金具の表面処理には、圧倒的にめっきが採用されます。金色・銀色の金属色の輝きは魅力的で、商品を高貴な価値に引き立てます。このめっきと印刷・塗装などの表面処理技術とを複合化し、独自の美的世界を創出しました。



マスキング技術により選択的にめっきをする技法です。めっきと他色めっきを多層に組み立て、エッチングやプレスでは表現できない繊細でシャープな模様を厚付けめっきでレリーフ状に表現します。



MR2Wはロゴや模様を凹状にし、全体めっき色と対比させる表現方法です。

模様やロゴ文字は、光沢と梨地めっきでメリハリをつける斬新な手法です。

財布やハンドバックの口金、コンパクト表蓋、アトマイザー等の化粧品、ライター写真立て等のハウスウェアーに多く採用され好評を得ています。



概要
株式会社 ヒキフネ
海水に強い高耐食めっき(錆びにくい)HiCめっき
お客様より高耐食性に優れているめっきは?というお問い合わせを頂きます。

お勧めしているのは “HiCめっき” です。このめっきは塩水性に強く、沿岸地域の建築金物や造船部品、マリーンスポーツ関連、釣り具関連など耐塩水性を求められる製品に適しためっきです。加工できる材質も鉄、真鍮、アルミ、ステンレスなどあらゆる材質が可能です。



このめっきはシルバー色で、水洗蛇口とほぼ同等の色調です。光沢、つや消し、ヘアーライン仕上げなど、下地処理を変える事で様々な仕上がりが可能となっております。



JIS規格の塩水噴霧試験では、約500時間に合格しております。(社内試験)



室外で使われる製品に対する表面処理としてはお勧めのめっきとなっております。



自動車の内装部品、弱電関係の筐体など耐食性能を求められる製品に是非、ご検討下さい。
概要
株式会社 ヒキフネ
文字や模様の差別化を凸でデザインする高級感のある2色めっき、ハイプレート(MR-5)
ハイプレートはヒキフネが従来の単色めっきにプラスアルファーしめっきによる差別化を実現させた2色複合めっきです。High(高貴な) Complex(複合)Plating(めっき)の略称よりネーミングしております。

装飾品に用いられる金具の表面処理には、圧倒的にめっきが採用されます。金色・銀色の金属色の輝きは魅力的で、商品を高貴な価値に引き立てます。このめっきと印刷・塗装などの表面処理技術を複合化し、独自の美的世界を創出しました。



MR-5はロゴや模様を凸状にし、全体めっき色と対比させめっきによる表現が可能です。

MR-2Wはロゴや模様を凹状にし、全体めっき色と対比させめっきによる表現が可能です。



記念品、特注品、イベントグッツ、外装部品、メーカーロゴのアピール、化粧品、携帯電話など対応可能なアイテムは様々です。



めっきによる差別化を是非、ご検討下さい。
概要
株式会社 ヒキフネ
6価クロム代替え高耐食めっき(環境対応めっき)HiC
従来の6価クロムめっきは、めっき液内に6価クロムが入っております。6価クロムは使用不可物質としているメーカーが多く、その代替えを検討されているメーカーが多くなっております。



6価クロムめっきは水廻り部品(水道蛇口、お風呂内の取っ手など)に多く使われる高耐食めっきではありますが、環境対応としてはお勧め出来ないめっきです。



当社のHiCめっきは、6価クロムめっきとほぼ同等で高耐食めっきとなっております。特に海水に強く、従来の6価クロムめっきより優れた耐食性能があります。



6価クロムめっきはめっき中にガスを発生させるため、めっき作業者にも影響を与えるめっきですが、HiCは人にやさしい環境対応型のめっきです。



色調も6価クロムめっき特有の薄青色がなく、綺麗なシルバー色で装飾めっきとしても問題のないめっきです。
概要
株式会社 ヒキフネ
硬質クロムに代わるめっき(環境対応めっき)HiC
従来の硬質クロムめっきは、加工できる業者が年々減ってきております。また量産できる設備を保有しているメーカーは少なく、生産キャパが低いめっきです。

硬質クロムめっきは、6価クロムめっき厚付けですが、環境対応めっきの3価クロムめっきは厚付けとしては、約0.5μm程度が限界となっております。



当社のHiCめっきは、うす付け、厚付けともに加工可能で従来の硬質クロムめっきとほぼ同等の硬度が得られます。(約1000HV)もちろん環境対応型のめっきです。



また、量産性もあり数千、数万、数十万個/月の対応が可能となっております。その為、硬質クロムめっきよりコストダウンが可能で、硬質クロムめっき代変えめっきとして用いられております。



光沢仕上げ、つや消し仕上げ、ヘアーライン仕上げなど、下地処理を変える事で加工可能なめっきです。



厚付けめっきは、5μm以上が可能で、機械部品など耐摩耗性などを求められる部品にも適しております。
概要
株式会社 ヒキフネ
ダイカスト(ZDC2・ベリック・ADC12etc)製品の短納期対応、量産立ち上げリードタイム短縮には自信があります
☆最終加工業者による素材加工からの一環保証と言う、新しいビジネスモデルのご提案☆



・弊社は昨年で創業80年を迎えためっき加工業者です。主流としている製品群は時代時代で大きく変化しており、金杯などの雑貨を始め、コンパクトなどの化粧品、ボタンや美錠などの装身具、ドアハンドルや座金などの建築、ストラップなどのカメラ・弱電、スマートキーなどの自動車と多くの業界を経験してきております。その中で年間の取引先はのべ1000社を越えています。そうした取引先層の厚さと積み上げたノウハウで、



【最終工程であるめっき業者によるダイカスト金型からの手配】



と言う新しいビジネスモデルをご提案致します。

ちなみに弊社ではこのビジネスモデルを「製品受注」と呼んでおります。





◎ ポイント

最終工程から見たモノづくりなので、トータルリードタイムの短縮が可能となります



・ダイカスト金型の設計から最終の表面処理までを最終工程からみたモノづくりが出来ますので、余計な工程を省く事によって完成品までのリードタイムを短縮することが可能です。社内の品質保証に関してもISO9001を取得から15年以上経っており、部署の隅々までいきわたった品質保証的なモノづくりで、御社に100%のご満足いただける製品のみをお届けします。







◆ 20年以上の実績 ◆



・弊社ではこの「製品受注」と言うビジネスモデルを20年ほど前から始めております。今までの受注実績と致しまして、自動車部品・カメラ部品・建築部品・産業機器部品などに具体的実績があり、ただの1度も納期遅延をしたことはありません。

ダイカストの実績が最も多いのですが、その他に切削加工、プレス加工での実績も御座います。





下から見上げるモノづくりではなく、上から俯瞰したモノづくり。お客様もう一度お願いしたいと思われる製品をご提供できることをお約束します。

概要
株式会社 ヒキフネ
コネクタ業界に朗報!金めっき代替、銀めっき代替のCSZ厚付けで、コネクタへの表面処理のコストダウンを実現します
☆ユリジュウム(CSZ)は、コネクタ業界が抱える問題を、具体的に解決します☆





【銅/スズ/亜鉛の三元合金ユリジュウム】はCSZとも呼ばれているめっきで、スズのハンダ濡れ性、銅の導通性、亜鉛の安定性を持ち合わせる新時代のめっきです。貴金属や環境負荷物質を含まないため、安価で環境対応と言うコネクタ業界の為に誕生しためっきです。



◆ コンタクトピンに行っている銀めっき、コストと耐食性能からユリジュウムへの切り替えを提案します ◆

※真鍮素材への直ユリジュウム/塩水噴霧試験500h実績



◆ 圧着端子に行っているスズめっき、ウィスカ対策と変色防止の為にユリジュウムへの切り替えを提案します ◆

※合金にスズが入ってはいますが、ウィスカの発生はありません



◆ コネクタのボディへ行っているニッケルめっき、ハンダ性安定化と耐食向上の為にユリジュウムを提案します ◆

※銅上に直付けが可能なので、現行品同等かそれ以下のコストで加工可能です。
概要
株式会社 ヒキフネ
RoHSの次はニッケルフリー?弱電・電機業界へ、肌に触れる外装部品のニッケル不使用(金属アレルギー対応)の仕様を勧めています
☆欧州初のRoHS指令公布から10年、次の規制はニッケルフリー?ニッケル不使用の勧めです☆



2003年に公布されたRoHS指令から、今年でちょうど10年を迎えます。この10年で市場から鉛・六価クロム・カドミニウムなどは次々と姿を消していきました。めっきで言うと鉛フリーの無電解ニッケルや、三価クロムめっきへの切り替えなどがこの10年の変化と言えます。



年々規制は厳しくなってきており、定期的な規制物質リストの更新に辟易しているみなさんも多いのではないかと思います。



そんな中、業界内で噂されている次の大きな環境規制として、



◆ ニッケルフリー ◆



の大規模規制が公布される可能性が高まっています。



ニッケルは金属アレルギーに対する反応が非常に高く、特にコーカソイドにアレルギー反応が高いことからも欧州では既に規制の対象となっている例もあります。



【銅/スズ合金ユリジュウム】はニッケルを一切含有しないめっき被膜となっています。

また、金めっきやクロムめっきの下地としても使用する事が出来るので、あらゆる金属に対してご希望のめっきを行う事が出来ます。



≪ノンニッケル三価クロム・ノンニッケル金めっき・ノンニッケル黒色めっき≫



上記仕様は全て、吊るしめっき・バレルめっきに共に対応しておりますので、価格・品質に合わせて自由にお選び頂けます。
概要
株式会社 ヒキフネ
艶消し・半光沢が可能な装飾用下地めっき
【ソフトニッケル】

幅広い目的に使用される光沢ニッケル対し、ビロードのようなソフトな輝き持つニッケルが当社のソフトニッケルです。

一般的なニッケル(=光沢ニッケル)に対し、仕上りは艶消しになり、単体でも安定した艶消し感があります。さらに各種仕上げめっき(金・銀・クロム・黒ニッケルetc)の下地めっきとしても使うことにより、ソフト金・ソフト銀・ソフトクロム・ソフト黒ニッケルと言うように装飾めっきとしての幅を広げます。

また、めっき工程での条件を変えることにより、光沢〜艶消しの中間の光沢(半光沢)を作ることも可能でさらに外観装飾としての幅を広げることができます。

光沢ニッケルとのコンビネーションで使用すれば、メリハリのある外観の演出も可能です。

尚、クリアー塗装を施すことで、さらに耐蝕性能もアップしますので、弱電家電製品、光学製品、建築金物、鞄や靴などの金具、その他一般的な装飾製品とさまざまな製品に対応できる万能なめっきです。
概要
株式会社 ヒキフネ
装飾部品、機構部品への高耐食(=高耐蝕)めっき
【Wニッケル】

Wニッケルは耐食性の異なる2種類のニッケルを重ねることで防触効果を上げる、めっきのプロセスです。

例えば、一般的に単層(Ni層のみ)のニッケル-クロム(素材/Ni/Cr)めっきの場合、最表層のクロムめっきに腐食孔(ピンホール)があると、クロムとニッケル間の電位差により腐食が始まります。径時と伴にこの腐食がニッケル層を掘り下げていき最終的には素地の腐食を引き起こします。

この腐食プロセスの対策として有効なのが、Wニッケルです。

2層ニッケルめっきの場合、クロムと下地の光沢ニッケル間で腐食は進行しますが、光沢ニッケルの下のニッケル層に達した時点で電気化学的作用によって光沢ニッケル層のみ腐食するので、腐食孔は横に広がり、したがって素地に行き着くまでの時間が長くなります。

この原理が耐食性能アップのキーポイントになるのです。

高耐食性能の要求が厳しい自動車業界では、一般的な仕様とされていますが、めっきの研究開発に実績のある弊社では、その他のさまざまなニーズにも対応いたします。
概要
株式会社 ヒキフネ
従来の黒ニッケルより耐食性の優れた黒色めっき
【SBNI/スーパーブラック】

従来の黒ニッケルは「ニッケル-亜鉛」合金が主流ですが、弊社のSBNI(スーパーブラック)は「錫合金系」で耐食性・耐変色性に優れた黒色めっきです。

色調は優雅な透明感のある黒色で、クリアー塗装することでさらに黒さが増し、耐食性・耐変色性もアップ、さらに耐指紋性が有効になります。

さらに、下地をソフトニッケル或いはヘアラインニッケルに替えることで、グレートーンの微妙な色調展開も可能です。

激しい摩擦が生じない製品への使用であれば、永続的に黒さが安定する為、オーデイオ製品、インテリア、照明器具などへの採用が適しています。
概要
株式会社 ヒキフネ
アルミニウムへの鏡面無電解ニッケルめっき
【アルミニウムへの鏡面無電解ニッケルめっき】

一般的にアルミニウム素材をめっきする場合、密着性をよくするために、アルミニウムの表面をアルカリ性溶液でエッチングしています。そのためアルミの表面がざらつき、鏡面に仕上げるためにはかなりのめっき膜厚が必要となり、μm単位の寸法保障ができないため高精度な製品には加工できませんでした。

弊社が開発した「鏡面処理(新工法)」ではエッチングを行わないため寸法も狂わず、表面も曇らせません。

高精度を要求される製品に是非ご検討ください。純アルミニウム以外のアルミニウム合金にもめっき可能です。
概要
株式会社 ヒキフネ
難素材へのめっき加工開発
お客様より『この素材にめっき処理は可能ですか?』というお問合せを多く頂きます。

一般的な素材から難素材までのお問合せがあり、実績の無い難素材へのめっきを研究開発、受託研究開発をお受けしております。



ガラス材、マンガン鋼材、ネオジ材など難素材へのめっき加工など研究開発実績が御座います。



昨今は特殊な難素材へのめっき加工ニーズが増え、お客様からの相談件数も増えております。他社との差別化、新たな商品開発、性能向上など様々な開発について、めっきに関する研究開発のご対応をさせて頂きます。



当社はめっきに関する研究開発部門があり、お客様からのニーズに対応させて頂いております。また、お客様と一緒に共同研究開発にも取り組んでおります。



他のめっき業者へ相談したが、この難素材は難しいと言われた物でも、一度当社にご相談下さい。
概要
株式会社 ヒキフネ
超厚付けめっき開発
めっきは通常、標準めっき膜厚が設けられほとんどの製品がそのめっき厚で量産されております。しかし、製品によってはめっき厚付けが必要となる物も多くなって来ております。



今までは特に問題は無かったが、ユーザー要求性能が高まりめっきの厚付けをしなくてはならない。しかしやれる所がないなど、お問合せを頂くお客様からその様な声を頂きます。また、めっきを厚付けすると材料コストが掛かり、先に進んでいないと言う声も頂く事が多くなりました。



当社はこの様なニーズに答えるため、研究開発から量産までをお受けする事が可能です。昨今では、めっき厚200μm以上など、お客様からのめっき厚付けニーズが高まって来ております。



また、部分厚付けめっきも可能ですので当社にご相談下さい。
概要
株式会社 ヒキフネ
顧客ニーズからの新しいめっき開発
お客様からのニーズ対応で、現状のめっき液をオリジナル改良又は新たに開発を行っております。現状のめっきを更に性能を高めたいなど、お客様からのご相談が多くなって来ております。



お客様のご要望を聞き、めっき液開発を計画的に進めるという形で実績が御座います。

また、日々の営業活動から顧客ニーズとして上がって来たご要望にも、そのニーズにより開発を進めております。



機能性、装飾性などめっきに関するニーズは高まってきておりその要求内容も複雑になって来ております。

当社は、それらのニーズに答えするため技術部を設け日々研究開発に取り組んでおります。



機能向上目的、装飾での色調対応、分散めっきなどめっきに関するご相談をお受けしております。
概要
株式会社 ヒキフネ
皮膜硬度の高い無電解ニッケルボロン
皮膜が硬い無電解ニッケルボロンめっき



無電解ニッケル・リンの代わりにボロンを共析させためっきです。



耐熱性、硬度、耐摩耗性、耐熱性、寸法精度に優れためっきで、硬度は微結晶構造により高硬度で析出します。

通常の析出時で800Hv程度となり、熱処理をした場合は1000Hv程度となります。



また、めっき皮膜の溶融点が1350℃〜1390℃と高いことで、めっき後に高温度下に置かれる部品、使用時に高温を避けられない部品等への応用が可能です。



・精密部品用の金型等に耐摩耗性、摺動摩耗対策として採用されております。



・車両関連部品ではブレーキ軸/加熱ノズル/ベアリング/精密歯車/回転軸等

 航空・船舶、電子工業関連などの分野にも採用可能です。

 
概要
株式会社 ヒキフネ
艶消し金めっき、艶消しシルバーめっき、艶消し黒色めっき
【ソフトニッケル】

一般的にニッケル(=光沢ニッケル)は幅広い用途で使用されるめっきですが、堅牢で表面硬度があることから特に装飾目的で光沢仕上げの下地めっきとしては、さまざまな製品に使用されています。

そして、この光沢ニッケルに対し仕上りのバリエーションを与えるのが弊社のソフトNiです。

仕上りはビロードのような風合いの艶消しめっきです。

単色の仕上りとしても使えますが、下地めっきと使用することで、光沢金に対しソフト金、光沢クロムに対しソフトクロム、光沢の黒ニッケルに対しソフト黒ニッケルなどなど、装飾めっきの幅を広げます。

さらに、光沢仕上げとソフト仕上げ(艶消し)の中間の半光沢仕上げの対応も可能です。

装飾めっき製品の企画の段階でご相談して頂ければ付加価値の高いご提案をさせて頂きます。

是非ご検討ください。

概要
株式会社 ヒキフネ
ショットブラストの代替え/ソフトニッケル
【ソフトニッケル】

めっきの色味は金属そのものの色味しかなく、塗装やアルマイトのような顔料・染料を使用しないため、カラーバリエーションがありません。ただその反面、塗料・染料では表現できない金属独特の高級感がございます。

金属素材による装飾部品には、めっきによる光沢仕上げの他に、素材にショットブラスト加工を施すことで梨地調の仕上げにすることも可能ですが、当然コストアップになります。

そこでお勧めするのが弊社のソフトニッケルです。

ソフトニッケルはめっき自体で微細な梨地調を施しますので、ショットブラストでおこり易い色調のばらつきがなく製品全体に安定した色調の艶消しが生まれます。

さらに、光沢仕上げとソフト仕上げ(艶消し)の中間の半光沢仕上げの対応も可能ですので、さらに色調のバリエーションが広がります。

弊社のソフトニッケルで高い付加価値のご提案をさせて頂きますので是非ご検討ください。

概要
株式会社 ヒキフネ
サチライト・パールブライト・ベロアニッケル
【ソフトニッケル】

幅広い用途のニッケル(=光沢ニッケル)には、艶消し(梨地調)のニッケルめっきがあり、さらに艶消しニッケルの種類として、サチライトニッケル、パールブライトニッケル、ベロアニッケルの3種類のニッケルが代表的です。

この3種類の艶消しニッケルは、それぞれめっき加工で若干のプロセスが異なり仕上り感も異なります。

現在、弊社で推奨し加工しているのが、ベロアニッケルで社内呼称でソフトニッケルと呼んでいます。この名前の由来は、上記3種の中で一番微細でビロードのような繊細な輝きのあるニッケルめっきだからです。

加工プロセスにおいても、他の2種とは違い加工時間帯の制限やロットによる艶消しのばらつきも少ないため、非常に安定した外観が生み出されます。

また、光沢〜艶消しの中間の半光沢ニッケルでの仕上りも可能です。

御社の製品開発に是非ご検討ください。
概要
株式会社 ヒキフネ
黒色めっきの種類
近年、装飾めっきはもとより機構部品も含め黒色めっきに関するお問い合わせが増えています。

「外装部品へピアノブラック調のめっきができないか」

「光学部品へ無反射の黒色めっきができないか」

「黒色のグラデーションのめっきはできないか」などなど。

多様化するお客様のニーズに対応することは非常に大変ですが、弊社は環境対応の側面も踏まえ可能な限りの対応・提案をさせて頂きます。

是非、お問い合わせください。



下記は協力工場を含めた対応可能な黒色めっきです。

・SBNI(スーパーブラック)=錫系合金

・黒色無電解ニッケル

・黒ハイフロン(黒色潤滑めっき)

・黒クロム

・黒ロジウム

・黒ルテニウム

・亜鉛ニッケルクロメート(黒)
概要
株式会社 ヒキフネ
2. 究極の黒色美、今までめっきでは出す事の出来なかった究極のピアノブラック色のめっきを開発終了しました(UBC)
☆黒い。とにかく何者よりも黒いめっき。やっと出来ました☆



我々が展示会に出展したり、お客様にアンケートを取ったりしますと、5年以上連続で以下のめっきニーズを最も多く頂きます。

『今のめっきよりももっと黒いめっきが欲しい!』



お客様によって用途は様々、装飾目的から光学目的まで、黒さを求める要求に100%のお答えを用意致しました。



『環境対応黒色コバルト合金めっき(UBC)』



当然のことながら、環境負荷物質の含有はありません。



黒くしたい。試作の意図はその1点で構いません。



‐黒クロメート、黒ニッケル、黒クロム‐



今までにない究極の黒色をご体験ください。

概要
株式会社 ヒキフネ
寸法精度の厳しいアルミ製品へ対応/鏡面無電解ニッケルめっき
【寸法精度の厳しいアルミ製品へ対応致します】

一般的にアルミ素材にめっきをする場合、密着をよくするためにアルカリ性溶液でエッチングしますが、このエッチングによりアルミの表面が削られ、μ単位の寸法精度に狂いが生じます。

弊社が開発した「鏡面処理(新工法)」はエッチングを行わない為、高精度に仕上げられたアルミ製品の鏡面性を損なうことなく、且つ寸法精度の高い無電解Niめっきが可能です。

寸法精度の厳しいアルミ製品へのめっき加工は是非弊社にお任せください。





概要
株式会社 ヒキフネ
バフ研磨 アルミ・ステンレスなどあらゆる素材に!
バフ研磨とは・・・。

布製またはその他の材料を束ねて作られた輪っか状の物をバフといいます。

その周囲に研磨剤を付けて回転させて素材を研磨する方法がバフ研磨です。

素材表面を綺麗にバフ研磨する事によりめっき後の光沢や仕上がりが格段に綺麗に仕上がります。

仕上がりの綺麗さだけではなくバリ取りや面取りなどにも効果的です。

真鍮・鉄・亜鉛ダイカスト・ステンレス・アルミなどあらゆる金属に処理が可能です。

当社では多種のバフを揃えておりますので素材にあったバフ研磨を施す事が出来ます。



また、リードタイムや品質でお困りの方

当社で一貫生産をする事により研磨加工業者様への運搬もなくなり、リードタイム短縮や

研磨、めっきの品質問題の責任区などが解決致します。

内製で行うバフ研磨職人の他に20社を超える協力工場との取引を行っておりますので

大口ロットの対応も可能です。

もちろん1点からでも可能です。

研磨でお困りの際はぜひ当社に一度ご相談ください。

概要
株式会社 ヒキフネ
めっきの基礎知識(めっき工程、めっき特性)
『めっきはどの様に“塗る”のでしょうか?』というご質問を頂きます。

“塗る”のではなく“金属を析出させる”が正しい言い方です。電気エネルギーで溶けた金属が酸化し、陽極が金属イオンと電子に分離します。陰極界面で金属イオンが再び電子を受け取って金属皮膜を析出し、製品に金属皮膜をつくります。



金属が溶けた状態がめっき液となり、図はめっき液に入れて金属を析出するまでの説明です。

この前工程として、めっきをつける前には品物の表面を綺麗にする事が重要です。その様な処理を『前処理』と言います。

前処理はめっきの密着性に大きく影響します。油分が残留していたり前処理で活性化できていないと、めっきの密着不良原因となってしまいます。



また、どうしても電気量のバラツキが生じますので、低電流部分と高電流部分ではめっき膜厚のバラツキが生じてしまう事も電気めっきの特徴です。

めっき液の管理、電気量条件などが崩れると不具合の原因となります。電気特性を考え、液管理をしっかり行う事で、高品質なめっきを施す事ができるのです。



私たちは日々、管理とめっき条件を考え品質向上に努めております。

概要
株式会社 ヒキフネ
ステンレス素材へのバレルめっき
ステンレスは耐食性も高く優れた金属です。ステンレスへのめっきは、今は当たり前の技術ですが、少し前まではめっきの難しい金属とされていました。



ステンレスが耐食性の良い理由は、ステンレスの表面に強固な酸化膜があるからです。酸化膜を取らない限りめっきはできません。



酸化膜は塩酸を使い取り除きますが、新しい酸化膜ができないうちに素早くめっきをつけなくてはなりません。比較的大きい品物は治具に取り付けられるので、酸化膜の除去→めっき、と素早くできるので問題は無いのですが、小物の場合は一個ずつ治具に取り付けるわけにはいきません。

鉄や真鍮の小物は網付けめっきやバレルめっきが使われますが、ステンレスのような金属には不向きなのです。



しかし当社では、バレルの構造と積み重ねた経験によるノウハウにより、ステンレスの小物もバレルめっきで加工します。もちろん、薄板など重なりやすい品物でも生産が可能です。



是非お問い合わせ下さい。

概要
株式会社 ヒキフネ
耐食性、耐変色性の高い下地めっき:HAC(ハック)
一般的に3価クロムめっきは6価クロムめっきに比べ耐食性が劣ります。

6価クロムめっき皮膜に含まれる6価クロメートの自己再生機能によるものです。6価クロメートを含まない3価クロムめっきにおいて、6価クロムと同等の耐食性を上げるためには、めっき後の防錆処理を施す必要がありました。



当社では、通常使われる銅、ニッケルめっきなどの下地めっきの他に、耐食性を大幅に向上させるめっきHAC(ハック:弊社商品名)を開発しました。HACを中間バリア層として挟むことによって、6価クロメートの効果を凌ぐ耐食性を得ることができました。膜厚はそれぞれ0.5μm以下でバリア層の密着性は全く問題なく処理されております。



3価クロム以外のめっき下地としても処理が可能で、耐食性が高い事が確認されています。



これからの高耐食めっき処理としてご注目ください。



写真:バリヤ層(HAC)を施すことによる耐食性への効果 (塩水噴霧試験)

概要
株式会社 ヒキフネ
ノンニッケル3価クロムめっき、ニッケルを使用しない環境対応の3価クロムめっきで差別化実現
☆RoHS対応だけじゃもう古い?ノンニッケルにも対応した環境対応3価クロムめっきのススメ☆



環境規制と言えば真っ先に浮かんでくるのは10年前に施行されたRoHS指令だと思います。年々規制物質が増加していきますが、我々めっきとしてはまだ深刻な範囲まで及んでいません。

しかしここにきて、RoHS以上にめっき業者泣かせの環境規制が始まろうとしています。



『ニッケルフリー』



めっきの中で最も仕様頻度が高く、めっきの基礎中の基礎と言われるニッケルめっきが規制されようとしています。金属アレルギーに対する対応という点が最大のポイントなので、一部の電機メーカー様では肌に触れる部品には再表面がニッケル被膜でない事、と言う規定がされているメーカー様もあるくらいです。



ニッケルも環境負荷物質も使用できない、でも今までと同等の耐食性能は維持したい。



そこでヒキフネの『ニッケルフリー、環境対応3価クロムめっき』をお勧めします。



ヒキフネは独自の工程を編み出すことで、環境対応3価クロムめっきの下地にニッケルを使用せずに高耐食性能を実現しました。



ニッケルフリーと環境対応を両立し、かつ従来通りの品質と価格を実現するヒキフネの環境対応3価クロムめっき。



他社との差別化へ、具体的な一歩を提案します。
概要
株式会社 ヒキフネ
銀めっきの特性 ハンダ、ボンディング、抗菌作用
銀めっきの特性



銀めっきには大きく「通電性」と、「装飾性」があることは別項目でご説明いたしましたが、その他にも特性があります。

「ハンダ濡れ性」

 重電弱電問わず、半導体、精密機器接点部品等に利用



「ボンディング性」

 主に半導体製品で利用



「抗菌性」

 銀イオンはバクテリアなどに対して極めて強い殺菌力を示すので、浄水器の殺菌装置など、近年急速に殺菌剤として普及してきている。めっきとしては食器等に使用されることが多い。

概要
株式会社 ヒキフネ
金めっき 通電性
金めっきはコネクターで多用されているめっきです。

パソコンや携帯電話でもジャック部分は皆金めっきになっていると思います。



高い通電性を持ち、耐食性も高いことから、用途に合わせて膜厚を変えて使用されています。

品質に合わせて膜厚を上げて耐食性を高めるのが一般的です。



また、金めっきには種類があり、

?通常金めっき

 膜厚:0.03μ 前後

 用途:一般装飾品、一般機能部品



?厚づけ金めっき

 膜厚:0.3〜10μ

 用途:高級装飾品(ライター、筆記具、神社仏閣、教会備品など)

    赤外線反射板(レーザー溶接機、光学部品)



?軟質金(純金めっき)

 通常金めっきでも24金めっきなのですが、組成のほとんどを金にしたものが軟質金めっきになります。抵抗値が低く、半導体部品などで使用されています。



?硬質金

 通常金めっきより硬度があり、摺動する端子などへ使用されています。

 コネクタなどはほとんどこの硬質金と考えても差支えありません。

 携帯電話の充電端子などもこちらの硬質金が使われることが多いです。



上記金めっきは指先サイズから2,000mm程度まで対応可能です。
概要
株式会社 ヒキフネ
高耐食めっきプロセス=Wニッケル
【Wニッケルが高耐食めっきなわけ】

一般的に光沢ニッケルめっきは、大部分有機添加剤によるものですが、そのため、添加剤中の硫黄がニッケルと共析して、被膜の耐食性を損ねてしまいます。

この問題を解決するために開発されたのが多層ニッケル(Wニッケル)のプロセスです。

硫黄含有量の異なるニッケル被膜を2層に重ね、この上にクロムめっきを施すことによって高耐食を得ることができます。

その理由は、第1層に硫黄を含まない半光沢ニッケルを、第2層に在来の硫黄を含む光沢ニッケルを重ね、最後にクロムめっきを施すことでWニッケルになりますが、一般的にニッケル被膜は硫黄含有量が多いほど自然電位が低いので、クロムから光沢ニッケルを貫通する腐食孔が半光沢ニッケル層に達すると、光沢ニッケル−半光沢ニッケル間に電位が生じ、半光沢ニッケルは光沢ニッケルによりアノード防食をうけ、下地方向への腐食を緩慢にすることができるのです。

この結果、単層ニッケルの場合と違い大幅に腐食の進行が遅れますので、結果、高耐食になるわけです。

当社ではWニッケルのプロセスと独自のプロセスを複合させることで、さらに高耐食めっきのご提案をいたしますので、是非ご相談ください。