ホンダ、米国で「CR-V e:FCEV」を発表、日本の展示会で実車初公開
・ホンダは2月27日、米国初の量産プラグイン燃料電池車(FCV)となる「CR-V e:FCEV」を発表した。2024年にカリフォルニア州でリース販売を開始する。また、東京ビッグサイトで開催されている「H2 & FC EXPO[春]2024~第21回[国際]水素・燃料電池展[春]~」で28日に同モデルを世界初公開した。日本では2024年夏の発売が予定されている。
・米国製の新型燃料電池システムとプラグイン充電機能を搭載し、EPAモード....
・米国製の新型燃料電池システムとプラグイン充電機能を搭載し、EPAモード....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報