インドのEpsilon Advanced Materials、先進バッテリー技術センター設立に向け大阪ガス傘下のKRIと提携
・インドのバッテリー材料企業Epsilon Advanced Materials (EAMPL)は5月30日、大阪ガス傘下のKRIと30億ルピー(約50億円)を投じて先端技術センターを設立する覚書を締結した。
・この施設の主目的はインドにおける先進的なセル用材料の試験能力を高め、インドの電気自動車(EV)エコシステムにおけるバッテリー材料の試験・生産能力を強化することである。この施設では負極、正極、電解質、電極製剤といったバッテリー....
・この施設の主目的はインドにおける先進的なセル用材料の試験能力を高め、インドの電気自動車(EV)エコシステムにおけるバッテリー材料の試験・生産能力を強化することである。この施設では負極、正極、電解質、電極製剤といったバッテリー....
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