マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合に参画
・マツダは3月29日、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合に参画したと発表した。
・同研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、および豊田通商によって2022年7月1日に設立された。カーボンニュートラル社会実現のため、バイオマスの利用、および効率的な自動車用バイオエタノール燃料の製造に関する技術研究を推進している。今回のマツダの参画によって参加企業は7社となった。
マツダのリリースをみる
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・同研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、および豊田通商によって2022年7月1日に設立された。カーボンニュートラル社会実現のため、バイオマスの利用、および効率的な自動車用バイオエタノール燃料の製造に関する技術研究を推進している。今回のマツダの参画によって参加企業は7社となった。
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