フォード、ブレーキホースやワイパーアームの不具合で150万台をリコール
・フォードは3月17日、米国運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)のサイトに掲載された文書で、ブレーキホースの漏れとフロントガラス用ワイパーアームが破損する恐れがあるとして、米国で150万台超を対象にリコールすると発表した。デトロイトフリープレスが報道した。そのうち2つの大きなリコールは以下の通り。
2013-2018年型のミッドサイズセダンの「フュージョン」と リンカーン「MKX」128万726 台が対象となる。フォードによると、....
2013-2018年型のミッドサイズセダンの「フュージョン」と リンカーン「MKX」128万726 台が対象となる。フォードによると、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報