BMWグループ、380万台の車両を対象にOTAによるソフト更新を開始
・BMWグループは10月11日、BMW OS 8搭載車向けに無償で提供する最新のリモート・ソフト更新を先週より提供開始したと発表した。また、BMW OS 7搭載車向けのリモート・ソフト更新も間もなく提供される予定。これら対応により、合計約380万台の車両を対象に、OTAでソフト更新が実施されるという。
・最新のソフト更新では、2022年7月までに製造されたDセグメント・クロスオーバー電気SUV「iX」およびコンパクトMPV「2シリー....
・最新のソフト更新では、2022年7月までに製造されたDセグメント・クロスオーバー電気SUV「iX」およびコンパクトMPV「2シリー....
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