三菱自、2022年4-6月期の営業損益は191%増の308億円
・三菱自動車が7月27日に発表した2022年4-6月期(2022年4月1日-2022年6月30日)の連結決算は、売上高が前年同期比22%増の5,287億円となった。
・営業利益は為替の影響が寄与して191%増の308億円、親会社株主に帰属する四半期利益は533%増の386億円となった。
・期中のグローバル販売台数(小売)は前年同期比6%減の21.7万台となった。
・通期(2022年4月1日-2023年3月31日)の業績予想については....
・営業利益は為替の影響が寄与して191%増の308億円、親会社株主に帰属する四半期利益は533%増の386億円となった。
・期中のグローバル販売台数(小売)は前年同期比6%減の21.7万台となった。
・通期(2022年4月1日-2023年3月31日)の業績予想については....
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