Avante (Elantra) (Hyundai)

 ニュース
2019年02月13日(水)

・北京現代は、2019年1月の販売が11万316台、前年同月比で47%以上の増加となったと発表した。
・モデル別では、コンパクトセダン「ラフェスタ(Lafesta、菲斯塔)」、「セレスタ(Celesta、全新悦動)」、サブコンパクトクロスオーバーSUVの新型「ix25」の販売は1万台を超えた。コンパクトセダンの「エラントラ領動(Elantra Lingdong、領動)」は2万4,000台超となり、前年同月比84%増となった。コンパクトクロスオーバーSUVの「ix35」は2万2,050台だった。
・北京現代は2019年、集中して新型車8モデルを投入する計画である。SUVは中型クロスオーバーSUVの第4世代となる新型「サンタフェ(Santa Fe、勝達)」を含む戦略車3モデル、主力セダンでは改良型を2モデル、新エネルギー車3モデルを導入する。そのうち、3月末に投入する新型「サンタフェ」は、北京現代の新たな戦略モデルである。空間のレイアウト、インテリジェント技術等の面で大幅な改良が加えられた。大空間の6人乗りモデルで、指紋認証技術搭載の量産車は世界初となる。
・北京現代は2020年も引き続き相当数の新車を投入し、新型モデルの投入により年間販売100万台を回復したいとしている。
北京現代のリリースに基づく

2019年02月05日(火)

・米アラバマ州は1月、2018年に同州の自動車従業員が現代自動車・ホンダ・トヨタ・ナビスターのために生産したエンジンの総計が160万台に達したと発表した。
・2018年、現代自動車はアラバマ州モンゴメリー(Montgomery)工場で年間59万7,313基のエンジンを生産し、同工場及び起亜自動車のジョージア州ウェストポイント(West Point)工場での自動車生産を支援した。
・次世代Theta IIIエンジンの生産準備も進めている。
・モンゴメリー工場は昨年、エンジンヘッド工場建設に3億8,800万ドルを投じると共に、新型「ソナタ(Sonata)」と「エラントラ(Elantra)」の生産支援に向け既存業務を拡大すると発表していた。
・既に新エンジン工場の建屋は完成している。現在電気工事が行われており、設備の搬入も始まった。
・建設プロジェクトは5月に完工予定。
・ホンダのアラバマ州リンカーン(Lincoln工場)は35万6,439基のエンジンを生産し、同工場で生産された車に搭載した。
・トヨタのアラバマ州ハンツビル(Huntsville)工場は62万9,386基のエンジンを生産し、同社が米国で生産する車の1/3に搭載された。
・ハンツビル工場は一日に2,600基のエンジンを生産し、2018年8月には600万基目の生産を達成した。
・2018年9月には、トヨタ新グローバル・アーキテクチャ(TNGA)計画の一環である次世代エンジン生産のために、4シリンダーエンジンの先進ラインを稼働させている。
・ハンツビル工場はTNGAに1億600万ドルを投じ、工場への総投資は10億ドル近くとなった。
(Alabama Department of Commerce release on January 24, 2019)

2019年02月04日(月)

STMicroelectronicsは、Hyundai Autronと韓国ソウルに共同開発ラボを開設したと発表した。新設のAutron-ST Development Lab(ASDL)は、パワートレイン・コントローラーを中心に、環境に優しい自動車向けの先進的なソリューションを開発するための環境を提供する。現代自動車グループ傘下のHyundai Autron2012年設立で、コントローラー、ソフトウェアおよび半導体研究開発を行う企業で、これまでに開発されたパワートレイン・コントローラーおよびバッテリーマネージメント・コントローラー向けの半導体は、現代「Elantra」などに搭載されている。またHyundai AutronSTMicroelectronicsが共同開発したVCI(Valve Controlled Injection:弁制御式燃料噴射装置)用半導体は、現代「Kona」に採用されている。(201924日付プレスリリースより)