Avante/Elantra (Hyundai)

 ニュース
2022年07月04日(月)

・米国の複数メディアの報道によると、現代自動車のホセ・ムニョスCOOが米ミシガン州の研究開発施設の鍬入れ式で、米国のモデルラインナップについてメディアに語った。クロスオーバーSUVと電気自動車(EV)のアイオニック(Ioniq)ブランドに注力するために、ラインナップを整理しているという。
・2023年型モデルラインナップからは、サブコンパクトセダン「アクセント(Accent)」、ハッチバックの「ヴェロスター(Veloster) N」、「アイオニック」のハイブリッド(HV)およびプラグインハイブリッド(PHV)バージョンを外す。これで同ブランドのセダンモデルは、2023年初めに発売予定のEVのミッドサイズセダン「アイオニック6」、ミッドサイズセダン「ソナタ(Sonata)」、コンパクトセダン「エラントラ(Elantra)」の3モデルとなる。「ソナタ」、「エラントラ」ともHVバージョンがあり、2026年までに米国の排ガス規制を満たし将来のEV販売の土台の構築を目指す現代自の電動化戦略のもとで重要な役割を担う。
・サブコンパクトクロスオーバー「ベニュー(Venue)」は「アクセント」に代わるエントリーモデルの位置づけとなる。2022年型モデルとしてサブコンパクトクロスオーバーSUV「コナ(Kona)」と「エラントラ」に高性能Nシリーズを設定しているが、「ヴェロスターN」をラインナップから外すことで、Nシリーズを再び強化することが可能になる。
・EV専用プラットフォームのE-GMP (Electric Global Modular Platform)をベースとした新たな「アイオニック」シリーズを拡大するため、「アイオニックEV」に続き、HVとPHVバージョンも販売を終了した。
・現代自は現代、ジェネシス、起亜の3ブランド合計で2030年までに300万台のEV販売を目指しているが、このうち現代ブランドでは11モデルのEVをラインナップする計画。
(multiple sources on June 27, 2022)

2022年05月30日(月)

・5月24日付のデトロイトニュースによれば、現代自動車はシートベルト・プリテンショナーの異常爆発で乗員が負傷する恐れがあるとして米国で23万9,000台をリコールする。
・これまでに米国で2名、シンガポールで1名の負傷者が報告されている。
・米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は運転席と助手席のシートベルトプリテンショナーが展開時に異常爆発して車内に破片が飛散する可能性があると現代自に書簡で指摘した。
・今回のリコールは2019-2022年型「アクセント(Accent)」、2021-2023年型「エラントラ(Elantra)」、2021-2022年型「エラントラHEV」(ハイブリッド車)を対象とした過去3回のリコールの規模を拡大して差し替えるもので、以前のリコールで修理した車両も新たな改修のため再びディーラーに持ち込む必要がある。
・対象車の所有者はリコール車両をディーラーに持ち込めば無償でプリテンショナーにキャップを装着してもらえる。
(Detroit News article on May 24, 2022)

2022年04月19日(火)

・現代自動車のパキスタン法人であるHyundai Nishat Motorは4月15日付のSNSで、コンパクトセダンの「エラントラ(Elantra)」の発売を発表した。
・「エラントラ」は、2バージョン(1.6 GL、2.0 GLS)を用意。1.6 GL バージョンは、1,591ccの直4 DOHC 16バルブMPiガソリンエンジン(最高出力126hp、最大トルク155Nm)を搭載。2.0 GLS バージョンは1,999ccの直4 DOHC 16バルブMPi CVVTガソリンエンジン(最高出力154hp、最大トルク195Nm)を搭載する。両エンジンともに、トランスミッションは6速ATを組み合わせる。
「エラントラ」は、4.2インチのTFT液晶ディスプレイ、60:40分割で折り畳みが可能なシート、
MyHyundaiアプリケーション付きの8インチのスクリーン付きのインフォテインメントシステムを搭載する。
・安全装備としては、デュアルSRSエアバッグ、ABS (アンチロックブレーキ)、ISOFIXチャイルドシート固定方式、デイタイムランニングランプ、デジタル速度計などを装備している。
・工場出荷価格は430万パキスタンルピー(約300万円)。
Based on Hyundai Nishant Pakistan website/ Social media update