MICHELIN
(Compagnie Generale des Establissements Michelin S.C.A.)

会社概要

■URL

https://www.michelin.fr

■本社所在地

23 Place des Carmes Déchaux, 63040 - CLERMONT FERRAND Cedex 9, France

業容

-全ての車両用タイヤのマーケットリーダー。主に乗用車、小型トラック、商用車用に重点を当て取り組んでいる。

-同社事業は3部門で構成

  • 乗用車および小型トラックタイヤ部門
  • トラックタイヤ部門
  • 特殊事業部門(建設機械、農業、二輪車、航空機用タイヤ、Michelin Travel Partner および Michelin Lifestyle)

-ブランドポートフォリオ

  • グローバルブランド: MICHELIN
  • スポーツカーおよびSUV向けブランド: BFGoodrich
  • 地域ブランド: UNIROYAL (北米)、KLEBER (欧州)、WARRIOR (中国)
  • 国別ブランドなど: KORMORAN、RIKEN、TAURUS、TIGAR、SIAMTYRE

 

グローバルタイヤ市場

-2018年のグローバルタイヤ市場において、同社シェアは13.8%で世界第2位。

-2018年のグローバルタイヤ市場規模は1,700億ドルで、ライトビークル向けが約60%、トラック向けが約30%を占める。タイヤ本数は、乗用車・小型トラック向けが約15億本、トラック・バス向けが220百万本。

(単位:百万本)
乗用車・小型トラック用タイヤ トラック用タイヤ
OE 交換用 OE 交換用
2019年 2018年 2019年 2018年 2019年 2018年 2019年 2018年
欧州 100.0 105.2 373.6 380.7 6.7 7.3 24.3 23.5
北米 78.9 82.3 280.4 274.2 6.8 6.7 20.6 23.7
中米 36.5 36.9 0.1 0.1 6.0 6.1
南米 16.3 17.0 66.2 65.0 1.9 1.6 12.5 12.6
アジア (インドを除く) 195.1 208.7 282.3 276.9 27.3 27.1 80.5 81.3
アフリカ/インド/中東 30.2 36.4 103.9 106.3 4.2 6.2 31.0 31.7
合計 420.4 449.6 1,142.9 1,140.0 46.9 49.0 174.9 178.8

出所: Michelin予測

-同社は、2020年の乗用車タイヤ市場、小型トラック用タイヤ市場はやや縮小すると見込んでいる。交換用タイヤは横ばい、OEMタイヤは大幅減となる見通し。 また、2020年のトラック用タイヤ市場もまた縮小すると予想する。

-同社は、2020年以降、乗用車用タイヤと小型トラック用タイヤの部門では年平均2%、トラック用タイヤの部門では年平均0〜1%の成長を見込む。長期的には、成熟市場では新しいタイヤの需要が年平均1〜2%、新興市場では年平均5〜10%増加すると予想する。

 

競合

-ブリヂストン
-Continental
-Goodyear
-Hankook
-
Pirelli

資本構成

-パリ証券取引所に上場  (2019年12月31日現在)
株主 出資比率 (%)
海外機関投資家 61.3
国内機関投資家 27.4
個人株主 9.5
従業員持株 1.8
合計 100.0

主要製品

タイヤ (Tires)
-低燃費タイヤ (Fuel efficient tires)
-ランフラットタイヤ (Run flat tires)
-冬用タイヤ (Winter tires)
-夏用タイヤ (Summer tires)
-オールシーズンタイヤ (All-season tires)
-スポーツ仕様タイヤ (Sports performance tires)
-高級仕様タイヤ (Luxury performance tires)
-長寿命タイヤ (Long life tires)
-EverGrip トレッド再生技術採用タイヤ (Tires with EverGrip self-regenerating tread technology)

補足 1