(株) ブリヂストン

会社概要

■URL

http://www.bridgestone.co.jp/

■本社所在地

〒104-8340 東京都中央区京橋三丁目1番1号

業容

-ミシュラングッドイヤーと並ぶ、世界三大タイヤメーカーの一つ。

-事業は「タイヤ部門」と「多角化部門」 (化工品、スポーツ用品、自転車等の製造・販売) に分かれる。

-2015年12月期の「タイヤ部門」売上高は、全社売上高の83.6%を占める。

-2014年12月期売上高ベースの世界タイヤ市場シェア (出典:Tire Businessのデータを基に、ブリヂストンが作成)

  • ブリヂストン:14.5%
  • ミシュラン: 13.7%
  • グッドイヤー:  9.1%


-2019年までにタイヤブランド「ファイアストン」を世界展開する。主力のタイヤブランド「ブリヂストン」の下に「ファイアストン」を位置付けて差別化し、販売数量を拡大する。

資本構成

-東京、名古屋、福岡証券取引所一部上場 (2016年12月31日現在)
氏名または会社名 出資比率 (%)
公益財団法人石橋財団 9.43
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口) 4.97
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 4.73
個人株主 2.83
日本生命保険相互会社 2.17
株式会社三井住友銀行 2.13
株式会社永坂産業 2.01
THE BANK OF NEW YORK MELLON SA/NV10 1.65
STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234 1.23
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (信託口4) 1.22
32.37

主要製品

タイヤ
乗用車用各種タイヤ・チューブ・アルミホイール (Various tires, tubes and aluminum wheels for cars)
トラック・バス用各種タイヤ・チューブ・アルミホイール (Various tires, tubes and aluminum wheels for trucks and buses)
小型トラック用各種タイヤ・チューブ・アルミホイール (Various tires, tubes and aluminum wheels for light trucks)
タイヤ関連用品 (Automotive accessories)

自動車製品
自動車用防振ゴム (Automotive anti vibration rubbers)
自動車用ホ-ス (Automotive hoses)

自動車用ウレタン製品
自動車用シートパッド (Automotive seat pads)
衝撃吸収パッド (Energy absorption pads)

沿革

1931年03月 福岡県久留米市にブリッヂストンタイヤ株式会社を設立し、自動車タイヤの生産を開始。
1935年10月 ゴルフボールの生産を開始。
1937年04月 防振ゴムの生産を開始。
1937年05月 本社を東京に移転。
1937年09月 ベルトおよびホースの生産を開始。
1942年02月 日本タイヤ株式会社に社名を変更。
1949年10月 ブリヂストン自転車株式会社 (現在のブリヂストンサイクル株式会社) を分離設立。
1951年02月 ブリヂストンタイヤ株式会社に社名を変更。
1959年08月 ポリウレタンフォーム (エバーライト) の生産を開始。
1961年10月 東京、大阪両証券取引所に株式を上場。
1965年05月 合弁会社ブリヂストン・インペリアル・イーストマン株式会社 (現在のブリヂストンフローテック株式会社) を設立。
1967年06月 タイに合弁会社Thai Japan Tire Co., Ltd. (現在のThai Bridgestone Co., Ltd.) を設立。
1970年02月 合弁会社ブリヂストン・クレバイト株式会社 (現在のブリヂストンエラステック株式会社) を設立。
1972年09月 合弁会社ブリヂストン・スポルディンク株式会社 (現在のブリヂストンスポーツ株式会社) を設立。
1973年09月 インドネシアに合弁会社P.T. Bridgestone Tire Indonesiaを設立。
1980年10月 中華民国の中一ゴム工業株式会社 (現在の台灣普利司通股份有限公司) へ資本参加。
1980年12月 オーストラリアのUniroyal Holdings Ltd. (現在のBridgestone Australia Ltd.) の株式を買収。
1982年11月 米国にBridgestone Tire Manufacturing (U.S.A.), Inc.を設立。 (平成2年5月、Bridgestone/Firestone, Inc.と合併)
1984年04月 株式会社ブリヂストンに社名を変更。
1988年01月 オランダにBridgestone Finance Europe B.V.を設立。
1988年05月 The Firestone Tire & Rubber Co. (現在のBridgestone/Firestone Inc.) を買収。
1988年11月 トルコのAssa Lastik Sanayi Ve Ticaret A.Sizmit Factory(現在のBrisa Bridegstone Sabanci Lastik Sanayi Ve Ticaret A.S.)へ資本参加。
1989年01月 ブリヂストンファイナンス株式会社を設立。
1993年01月 スポーツ事業をブリヂストンスポーツ株式会社に統合。
1994年12月 Bridgestone /Firestone Europe S.A.を欧州統括事業会社とし、欧州における販売・物流機能を同社に統合。
1994年12月 米国にBMAH Corp.を設立。
1997年01月 南アフリカのFedstone (PTY) Ltd. (現在のBridgestone/Firestone South Africa Holdings (PTY) Ltd.)を買収 。
2000年01月 ポーランドにブリヂストン/ファイアストン・ポーランドリミテッド・ライアビリティ・カンパニーの工場完成、量産開始。東欧地区の初の生産拠点。
2000年01月 韓国のクムホヴァージンアイランドから中国天津市の天津錦湖輪胎公司を買収。クムホが持つ株式94.5%全てを、79億円で買収。中国で2番目、世界で46番目の生産拠点。
2000年02月 磐田製作所竣工、既存事業のほか高機能フィルムや精密ゴム・プラスチック製品など、クリーンエネルギー・情報通信関連分野での新規事業拡大を図る。
2000年02月 フランスのトタルフィナグループのパウルストラと提携、自動車向け防振ゴムの共同開発や生産の相互委託に乗り出す。2社合計でシェア15%は世界最大。また世界に5研究拠点と14生産拠点を持ち、日米欧亜の自動車メーカーへグローバルな供給体制を構築。
2000年02月 磐田製作所竣工、既存事業のほか高機能フィルムや精密ゴム・プラスチック製品など、クリーンエネルギー・情報通信関連分野での新規事業拡大を図る。
2000年07月 曙ブレーキ工業カヤバ工業と共同でで自動車用足回りのモジュールシステム化の開発を開始。ブリヂストンがタイヤ、防振ゴム、曙がブレーキ、カヤバが緩衝器を担当。これまでと異なり技術的交流を行うことでモジュール化への対応と総合的開発能力を持った提案型サプライヤーを目指す。
2000年11月 新技術センター竣工。グローバルな研究開発の中枢として、欧米子会社の技術センターや世界のテストコースと緊密な連絡可能。
2001年03月 創立70周年記念事業の一環で、タイヤとゴムの博物館「ブリヂストンTODAY」を開設。
2001年12月 Bridgestone/Firestone, Inc. (現在のBridgestone/Firestone North American Tire, LLC) は米州事業の統括会社Bridgestone/Firestone Americas Holdings, Inc.下で事業内容別に分社化し組織を再編。
2004年10月 中国に普利司通 (中国) 投資有限公司 (Bridgestone (China) Investment Co., Ltd.) を設立。
2007年05月 Bridgestone Americas Holding, Inc がバンダグインコーポレーテッド社 (現在のBridgestone Bandag, LLC) を買収。
2008年 東洋ゴム工業と、業務・資本提携に関する基本合意書を締結。
2009年 Bridgestone Americas Holding, Inc. (BSAH) からBridgestone Americas, Inc. (BSAM) に社名変更。
2016年05月 Bridgestone Americasは、ベネズエラにおけるタイヤ製造子会社のBridgestone Firestone Venezolana (BFVZ) をCorimon Groupに売却。

補足 1