カテゴリー別製品一覧

その他の機械

株式会社 蔵持
接着テープ個片加工組立装置
接着テープを切断し、切断された接着テープをスカラロボットが設定した位置に貼り付ける装置です。
貼り付ける台紙のセットも回収も自動であり、完全無人で生産しております。
(自社開発装置)
富士電子工業 株式会社
スタブシャフト 高周波 焼入 軸部
富士電子工業は、高周波焼入れ設備の設計・製造・販売と
焼入の受託加工を行っています。

掲載写真はスタブシャフトの軸部を高周波焼入れ、リヒート(焼き戻し)する設備です。

省電力、高品位焼入れを両立されたラインコイルによる
一発焼入れで多段軸でも理想的な焼入れパターンを実現できます。

ワークは同時全長冷却のため、ワーク全体の残温が均一となるため、
割れが防止され全体の硬度ムラや焼入れ深度ムラが発生しません。
(均一加熱・均一冷却)

また、全表面を同時に加熱・冷却するため、矯正ローラー無しでも
他の焼入方法より歪みが少なくなります。軸方向に
均一な圧縮残留応力となるため、耐疲労強度・剛性が従来の
焼入れ方法に比べ大幅に増大します。
(当社比約2倍)

移動焼入れの場合は、焼きムラが発生しやすく、周方向は
一発焼入れと同程度となっても軸方向は強度が低くなります。
一発焼入れの場合、移動焼入れに比べ約半分の電力となり省エネルギーとなります。

お問い合わせは富士電子工業株式会社 
営業部まで
大阪府八尾市老原6-71
072-991-1361

掲載写真:手付け自動払出しの仕様

富士電子工業 株式会社
ピニオンシャフト アニーリング② 高周波 焼きなまし 設備
こちらは、自動車部品「ピニオンシャフト」の高周波アニーリング設備の
焼きなましステーション部の写真です。

浸炭焼入れによって全体表面を硬化させたワークの一部
(先端部)のみを、高周波誘導加熱により焼きなましします。

本機では、写真中央に写っているワークの
先端からスプライン部にかけての段付き部分の
焼きなましを行います。

コイルは、富士電子工業が得意とする半開放型
となっており、シャフトの段付き部の形状に沿った
加熱を可能としていることが見て取れます。

お問い合わせは、富士電子工業営業部まで。
TEL:072-991-1361


富士電子工業 株式会社
高周波焼入れ 焼入 富士電子工業 加熱原理 
富士電子工業は、1960年の創業以来、高周波誘導加熱装置の開発・製造と
同装置による受託加工を多く手掛けています。

【高周波焼入れとは?】
誘導加熱と冷却を利用して必要な硬化層深さを確保し、品物(ワーク)の
耐摩耗性や疲労強度などを向上させることをいう。

【加熱原理】
電源装置からの電気を銅コイルに流すことで、対象物である金属に誘導電流
が流れ『電力=電流²×抵抗』分のジュール熱が発生して金属が加熱される。

【冷却】
一般的に焼入水と呼ばれる特殊な水を噴射もしくは浸漬によってワークを
冷やして適切な硬さに仕上げます。
また、冷却の工程では冷却時間、冷却速度を適切に行わないと、焼割れを
起こす1つの要因となりますので、大変重要な工程です。

【高周波焼入れのメリット】
 ・省エネルギーのため電気代とCO²排出の、2つの削減で会社と環境に
  寄与することができます。
 ・自動化やインライン化をすることができます。
 ・必要な箇所だけに焼入をすることができます。
 ・短時間加熱・局部加熱の為、焼入による歪みが少ない。(一発焼入)


 ※サンプル焼入画像※ ≪ステアリング用ピニオンシャフト≫
  設備内には3つのステーション工程がある機構となっており
  軸部のみの焼入画像となっております。
   1ST:軸部焼入→サンプル画像
   2ST:歯面焼入
   3ST:全体誘導加熱焼戻し    

 
名古屋営業所では、高周波誘導加熱に関する装置導入の検討や
委託加工ご依頼の、お問い合わせなどをお受けしております。

営業所内にあるカットサンプルを見ながらご説明できますので、
是非一度お越しください。
                              

               おいしいコーヒーあります。


                         愛知県名古屋市中区金山1丁目9-17
                                    金山スズキビル7F
                                   TEL:052-322-1361
                                   FAX:052-322-1362
富士電子工業 株式会社
高周波 焼戻し リヒート 低温 低周波
【その他】高周波の焼戻し

 高周波の焼戻しは、短時間加熱となる為、電気炉と同じ焼戻し硬さを得る
ためには、焼入れ温度と同じく、焼き戻し温度も高く設定にする必要があります。
 低温加熱の為、電流浸透深さは焼入れ温度の時と比べ浅くなるので、通常、
高周波焼入れ周波数よりも低い周波数とし、また加熱時間も長めに設定します。
より均一焼戻しする為、1kHzとか商用周波数60Hzまで下げることもあります。

お問い合わせは、富士電子工業営業部まで
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
オーティス株式会社
連続パウチ・貼り合せ・積層加工できる独自装置 (グラファイトシートのパウチなど)
オンライン(ロールToロール)で 
グラファイトシート、アモルファスシート、磁性シートなどの
硬脆素材、薄膜素材を
連続パウチ・貼り合せ・積層加工できる独自装置を開発しています。

1.5秒/ショット(最速)、精度±0.1mm(MIN)での
パウチ(封止)、連続貼り付け が可能です。

 対応ワークサイズ : MAX 400×210㎜ (ご相談ください)

主に 携帯電話、スマートフォンに採用される 熱拡散シートのパウチや
メインパネル固定テープと防塵クッションの貼り合わせなどに 使用しております。

社内に、技術加工部門をもち 
製品に合わせたユニットを自社設計・自社加工することで、
短納期を実現しています。(最短翌日出荷)

その他の設備(ラミネート機、プレス機)と連結して、一貫加工ができ、
粘着テープと組み合わせた複雑な積層加工品の短納期・大量生産が可能です。
富士電子工業 株式会社
焼入れ 高周波 クランクシャフト 2輪 周波数切替
【オーダー設備】
2輪用クランクシャフト焼入れ設備(501)

[概要]
 本焼入れ設備はクランクシャフトを全自動で高周波焼入れを行う設備で、
使用するトランジスタインバータは出力230kW、周波数は1台にて
30/70kHz切換を行います。

[発振器型式]
EM16PI/230/750/30/70

[サイクルタイム]
60sec/pcs

あらゆる低ひずみのノウハウと技術を終結した
富士電子流の焼入れ設備です。

お問い合わせは営業部まで
072-991-1361

 
富士電子工業 株式会社
アクスルシャフト 焼入 高周波 一発焼入 発振器
【オーダー設備】
アクスルシャフト焼入設備


[概要]
本設備は、トラック向けのアクスルシャフトの高周波焼入れ設備です。
発振器は、周波数10kHzで出力が450kWまで対応しております。


[発振器型式]
EM22PI/450/750/10

富士電子工業株式会社
072-991-1361

富士電子工業 株式会社
ピニオンシャフト アニーリング① 高周波 焼きなまし コンパクト 
【オーダー設備】

自動車部品「ピニオンシャフト」の高周波アニーリング設備です。

浸炭焼入れによって全体表面を硬化させたワークの一部
(先端部)のみを、高周波誘導加熱により焼きなましします。

本機では焼入れ水によって急冷する必要がないため、
設備を比較的コンパクトなサイズに収めることができました。

写真左手より自動でワーク搬入を行い、
焼きなましステーションに設置、焼きなまし後も
自動で払い出しを行います。

富士電子工業の設備は、生産性の向上を意識しながら、
できるだけシンプルな構造を志向しております。

お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361

富士電子工業 株式会社
大型浸漬 高周波焼入れ 装置 大型リングギヤ 受託加工 IH 熱処理
富士電子工業の加工工場に設置している、
大型浸漬・高周波焼入れ装置です。

外径焼きの場合:直径1800mm、厚さ350mm
内径焼きの場合:直径1500mm、厚さ150mm
までの大型リングギヤやベアリングレースなどを、
一発焼入れの手法を用いて高周波焼入れすることができます。

ギヤの焼入れでは、歪みや焼割れが課題となることが
多いのですが、本焼入れ機では

 ・リングコイルによる均一加熱
 ・浸漬噴射冷却による均一冷却

により、歪み・焼割れの発生を最小限に抑えることが
可能となりました。

また「予熱→本加熱」の二段階加熱を行うことにより、
歯底にも深く焼入れを行うことができます。

高周波焼入れの受託加工、試作でお困りの際は
富士電子工業までご相談下さい。

TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
シャフトギヤ 高周波焼入れ 装置① ラインコイル 自動車 機械部品 IH 熱処理
モーターの回転軸として使われる「シャフトギヤ」の
高周波焼入装置です。

φ10、100mm前後の長さのシャフトを、1サイクル16秒で
2本同時に高周波焼入れします。

本機はモーター工場のライン内に設置され
前工程からワークを受け取り、自動で焼入れを行い
次工程へと送ります。

ワークは写真左側の受け渡し口(制御盤の下付近)から搬入され
左側のステーションで高周波焼入れを、
中央のステーションでアフター冷却を、
右側のステーションでエアブローを行い
写真右側の受け渡し口から搬出します。

焼入れ対象ワークは段付きのシャフトであり、本機では

 ・焼入れ品質を確保し、
 ・サイクルタイムを短縮する為

富士電子工業が得意とする半開放型のラインコイルを用いた
回転一発焼入れを採用し、ワーク外径に沿った形の焼入れを実現しました。

※丸コイルによる移動焼きでは、サイクルタイムが長くなり
 ・段付きの角部でオーバーヒート、
 ・段付きのR部で焼入れ深さが浅くなる、
 などの不良が出がちです。

コイルと治具の段替えにより、数十種類のワークに対応します。

お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
TEL:072-991-1361

富士電子工業 株式会社
アクスルパイプ 高周波焼入れ リヒート 装置② 自動車部品 IH 熱処理
トラックの駆動系に使われる<アクスルパイプ>の
高周波焼入れ・リヒート装置です。

※富士電子工業では、高周波での焼戻しのことを
「リヒート」とすることで、炉を用いた焼戻しと区別しています。

写真からは、太径のパイプが回転しながら
富士電子工業が得意とする半開放のラインコイルによって
高周波誘導加熱されている様子が見てとれます。

ワーク上部を覆っている緑のユニットが加熱コイルで、
ワークの手前と奥に見える金色のユニットが
冷却ジャケットです。

太径パイプを速やかに全体冷却できるよう、
容量の大きい冷却ジャケットを、ワークの両サイドに
配置しています。

ワークサイズが大きい為、加熱・冷却とも時間がかかりますが、
本機では、焼入れ・リヒートで、1本あたり2分を切る
サイクルタイムを実現しています。

お問い合わせは、富士電子工業まで。
大阪府八尾市老原6-71
営業部 TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
高周波焼入れ ギア 歯車 ローラー
【弊社加工工場設備ご案内】

弊社加工工場で受託加工に使用している、大型浸漬焼入れ機です。

主に、大型の歯車(ギヤ)やローラーなどを加工しております。
最大で直径1.8mのものまで、この設備で焼入可能です。

この設備で浸漬噴射焼入れにて焼入れしている写真も掲載しておりますのでご覧ください。

お問い合わせは富士電子工業まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361


富士電子工業 株式会社
ミッション 部品 高周波焼入れ 装置① 自動車部品
【受託加工設備】

自動車のトランスミッションに使われる部品・3種用の
高周波焼入装置です。

1台の高周波発振器に、3台の焼入れ機が繋がる構成で、
写真左から、

 ・1軸定置回転焼入機 x 2台
 ・2軸竪移動焼入機 x 1台

…が繋がっています。

焼入れ機は3台とも、コイル・治具の段替えにより
複数のワーク・部位の焼入れが可能となっています。

発振器も、複数のワーク・部位に対応するため、
80・100・200・300kHz
の4周波の切り替え発振が可能となっています。

インターロック回路の制御で、順次に焼き入れを行うことができます。

お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
TEL:072-991-1361

富士電子工業 株式会社
焼入れ スリーブヨーク 発振器 MOSFET 
【オーダー設備】スリーブヨーク焼入設備(459)

[概要]
本設備はスリーブヨークを高周波焼入する手付、自動払い出し設備です。
発振器は出力140kW、周波数200kHzのトランジスタインバータを使用します。
[サイクルタイム]
50sec/pcs


お問い合わせは、富士電子工業営業部まで
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361



富士電子工業 株式会社
クランクシャフト 高周波焼入れ 大阪 八尾市
【受託加工設備のご案内】

富士電子工業の技術研究所にあるクランクシャフト焼入れ設備です。
写真左手の搬入口から、右方向搬出口まで全自動で運転します。

富士電子工業のクランクシャフト焼入れは、エロテルム方式と呼ばれる独特な焼入れ方案を採用しております。
これにより、歪の制御や、均一な硬化層を可能にします。

特にR焼き(フィレット部焼入れ)に関しては、他の追随を許さない優れた技術を確立しており、自信を持っておすすめ出来ます。

受託加工や設備についてのお問い合わせは、
富士電子工業営業部まで。
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
シャフトギヤ 高周波焼入れ 装置② ラインコイル 自動車 機械部品 IH 熱処理
モーターの回転軸として使われる「シャフトギヤ」
高周波焼入れ装置の、焼入れステーションの写真です。

写真からは、2本のシャフトがラインコイルによって
同時に高周波誘導加熱されているのが見てとれます。

φ10、100mm前後の長さのシャフトを、1サイクル16秒で
2本同時に高周波焼入れします。

富士電子工業が得意とする半開放型のラインコイルを用いた
回転一発焼入れを採用し、ワーク外径に沿った形の
焼入れを実現しました。

※丸コイルによる移動焼きでは、サイクルタイムが長くなり、
 ・段付きの角部でオーバーヒート、
 ・段付きのR部で焼入れ深さが浅くなる、
 などの不良が出がちです。

コイルと治具の段替えにより、20種類のワークに対応します。


お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
クランクシャフト 高周波焼入れ 装置③ 省スペース 自動車部品 IH 熱処理
自動車エンジン用クランクシャフトの
高周波焼入れ装置の全体写真です。

右手前が焼入れ機、
左側が冷却水タンク・焼入れ水タンク、
中央奥が受電盤、
右奥が高周波発振器(トランジスタインバータ)です。

写真から焼入れ機が非常にコンパクトに
設計されていることが分かります。

設備の配置には
お客様の要望をできる限り反映させております。

本機はエンジン工場のライン内に設置され
前工程からワークを受け取り、自動で焼入れを行い
次工程へと送ります。

お問い合わせは、富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
クランクシャフト 焼入れ 高周波 設備 歪み コイル
軽量化・高強度・低燃費・エコ等、エンジンへの要求が益々厳しくなる昨今、
富士電子工業はこれまで250台以上のクランクシャフト焼入れ設備を国内外に納入し、
高い評価を得ています。


半開放コイルを回転するワークに追随させるワーク追従方式を基軸に、
様々な創意工夫を凝らしたクランクシャフト焼入れ技術で歪を最小限にしています。

いまや、富士電子工業のR焼入れ(フィレット焼入れ)はエンジンの高強度・軽量化に欠かせない要素となっています。

現在、浸炭焼入れをされているお客様は、是非高周波化をご検討下さい。
費用、リードタイム、低歪み等様々なメリットが得られます。

お問い合わせご相談は、富士電子工業営業部まで。

大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361

富士電子工業 株式会社
クランクシャフト フランジ 高周波焼入れ 装置 自動車部品 IH 熱処理
こちらは、自動車エンジン用クランクシャフトのフランジ部を焼き入れする設備の
焼入れステーションの写真です。

ワークは、焼入れ機上部の開口部からロボットにより搬入され、
焼入れ後は、同様にロボットで搬出されます。

回転用治具にセットしたワークは、コイルユニットが手前に移動して
加熱ポジションに行き、軸を中心に回転しながら加熱されます。

写真からは、クランクシャフトのフランジ部が、緑色の円径噴射ジャケットの
奥にあるコイルにより、高周波誘導加熱されている様子が見てとれます。

加熱後はコイルユニットが少しだけ奥に移動して冷却ポジション
についた後、噴射ジャケットにより空中噴射冷却を行います。

お問い合わせは富士電子工業まで。
TEL:072-991-1361


富士電子工業 株式会社
V6 クランクシャフト 高周波焼入れ 装置 フラット焼き 高生産性 自動車部品 IH 熱処理
自動車のV6エンジン用クランクシャフト高周波焼入・焼戻し装置の
焼入れ機の写真です。

本機はエンジン工場のライン内に設置され、
前工程からワークを受け取り、自動で焼入れを行い、
次工程へと送ります。

ワークは写真右側の受け渡し口から搬入され、
右・中央の2ステーションでピン部を、
左のステーションでジャーナル部を、
高周波焼入れし、写真左側の受け渡し口から搬出します。

本機は、V型6気筒クランクのフラット焼きのため、
焼入れそのものの難易度は高くありませんが、
処理速度を求められる仕様であった為、
発振器2台を使用し、焼入れステーションを3つ設けることで
「50秒/1cycle 以下」という高い生産性を確保しました。

お問い合わせは富士電子工業まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
設備のコンパクト化 小型ディスクトランス
ディスクトランス薄型化
複数個所同時焼入を実現するためには必須な技術

クランクシャフト焼入設備で活躍


お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361

富士電子工業 株式会社
カムシャフト ポンプカム 高周波誘導加熱 オーステンパ処理 装置① 自動車部品 IH 熱処理
【オーダー設備】

自動車エンジン用のカムシャフトの、
ポンプカム部を加熱する高周波誘導加熱装置です。

本ワークの材質はFCD(球状黒鉛鋳鉄)で、ポンプカム部に
オーステンパ処理を施すため、本機で1,100℃以上まで加熱を行い
隣接するソルトバスで急冷・維持します。

写真右手が、高周波発振器(トランジスタインバータ)と制御盤で
写真中央~左手が、高周波誘導加熱装置と整合部です。

ワークの搬入・搬出はロボットで行い、2本同時に
高周波にて加熱を行います。
サイクルタイムは、2本同時処理で1分以内です。

オーステンパ処理のため、加熱後の迅速なワーク搬出が
必要ですが、搬送用ロボットと信号のやり取りを行い
迅速なワーク搬出→ソルトバスでの冷却を実現しました。

焼入れと異なり、焼入れ水の冷却・循環系が
不必要なため、非常にコンパクトな装置となりました。

お問い合わせは、富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
ベッド焼入れ機 高周波焼入れ 装置② 省力化 産業機械 工作機械 部品 IH 熱処理
産業機械用ベッド高周波焼入れ設備の、コイル自動交換時の写真です。

富士電子工業のベッド焼入れ機は、コイル自動チェンジャーを有し、
段取り替えにかかる時間の短縮と、作業者負担の軽減を実現しました。

写真からは、使い終えたコイルをコイルステーションに戻し、
異なるワーク用のコイルをピックアップする様子が見てとれます。

富士電子工業では、門型の面移動焼入れ設備に、
世界で初めてこのシステムを搭載しました。

お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
アクスルシャフト 高周波焼入れ 装置① 自動車部品 IH 熱処理
【オーダー設備】

トラックの駆動系に使われる「アクスルシャフト」の
高周波焼入れ装置です。

対象ワークは、写真中央の焼入れステーションに
横置されている棒状のワークで、本機では、
径違い・長さ違いのワーク多品種に対応しています。

トラックは乗用車に比べ生産台数が少なく、
また同じ部品でも種類が多いため、ワークの搬入出は、
中央の開口部から手付け・手払いで行います。

ワークの下にある緑色のユニットが加熱コイルで、
本機では、低歪みを実現する為、半開放のラインコイルに
矯正ローラーを組み合わせて使用しています。

焼入れステーションの奥に設置されている、多数のホースが
つながれている箱状のものが、冷却ジャケットです。

焼入れ時には、冷却ジャケットが90°手前に倒れるように下りて
冷却ポジションに移動する他、中央の扉が閉まり、
焼入れ水が飛び散るのを防ぎます。

お問い合わせは、富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361

富士電子工業 株式会社
アクスルパイプ 高周波焼入れ リヒート 装置① 自動車部品 IH 熱処理
トラックの駆動系に使われる「アクスルパイプ」の
高周波焼入れ・リヒート装置です。

※富士電子工業では、高周波での焼戻しのことを
「リヒート」として、炉を用いた焼戻しと区別しています。

対象ワークは、写真中央の焼入れステーションに
横置きされているパイプ状のワークで、本機では段替えにより
径違い・長さ違いのワーク多種多様に対応しています。

トラックは乗用車に比べ生産台数が少なく、
また同じ部品でも種類が多いため、ワークの搬入出は、
中央の開口部から手付け・手払いで行います。

ワークの上方にある緑色のユニットが加熱コイルで、
ワーク下方の金色のユニットが冷却ジャケットです。

ワーク搬入後、ワークは受け治具ごと下降し、
両側をセンター治具で保持して持ち上げ、機種判別を行います。
判別後、該当する機種のコイルの下方まで冷却ジャケットごと
横に移動し、上方からコイルが下りてきて、ワークを回転させながら
焼入れを行います。

ワークサイズがやや大きい為、加熱・冷却とも時間がかかりますが、
本機では、焼入れ・リヒートで、1本あたり2分を切る
サイクルタイムを実現しています。

お問い合わせは、富士電子工業まで。
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
熱処理 等速ジョイント インボード アウトボード
【オーダー設備】
等速ジョイント インボード・アウトボード焼入れ設備

【焼入目的】
 熱処理をする事により軸部のねじり強度を増し、
オイルシール面の研削の加工性を増すこと。
又、カップ内球面及びボール・トラック溝を硬化して
強度を増す為の焼入機です。


お問い合わせは、富士電子工業まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
トリポードジョイント TJ インボード 高周波焼入れ 天井焼き 等速ジョイント 自動車部品
自動車の駆動系に使われる等速ジョイント(CVJ)、
「トリポードジョイント(TJ)」の外輪(アウター)を、
当社の高周波焼入れ装置で焼き入れしたカットサンプルです。

このワークは、外径に近い凹部壁面まで焼く「天井焼き」の仕様で、
写真からは、3つのトラック溝の両側面「ローラ溝」だけでなく、
外径に近い凹部壁面(天井)まで焼入れが入っている様子が見て取れます。

初期のトリポードジョイントでは、アウターローラの接触する
ローラ溝のみを高周波焼入れしていましたが、
近年、外輪の肉薄・軽量化が図られる中で、強度を確保する
などの理由で、上記のように三つ溝の天井部まで焼入れを行う
需要が増えてきました。

富士電子工業では、この天井焼き仕様のTJ外輪の焼き入れについて、
専用の2ターンコイルを開発し、移動焼入れで使用しています。

本加熱の直前に予熱することで、コイルとワークのギャップの
変化量に対し、加熱量の変化を最小限に抑え、
硬化層深さを一定にすることが可能になりました。

お問い合わせは、富士電子工業まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361
富士電子工業 株式会社
クランクシャフト 高周波焼入装置① フィレット R焼き 超低歪 自動車部品 IH 熱処理
自動車エンジン用クランクシャフト高周波焼入装置の
焼入機の写真です。

軽量化のため、薄く小さく設計されたクランクに対し、
ピン・ジャーナルともフィレット部までを焼入れする
高難度のR焼きの仕様です。

本機はエンジン工場のライン内に設置され
前工程からワークを受け取り、自動で焼入れを行い
次工程へと送ります。

左側の受け渡し口からワークは搬入され
左側のステーションでピン部を、
右側のステーションでジャーナル部を高周波焼入れし、
右側の受け渡し口から搬出します。

当設備には、2つの大きな特徴があります。

・1つ目の特徴は、焼入れ機がコンパクトなこと。

・2つ目の特徴は、サイクルタイムが短いことです。(60秒/1cycle 以下)

大電力を角度により出力制御し、最適なコイルを設計・製作したことで
エロテルム方式での高難度のR焼きの仕様を実現し、
高い生産性と省スペース設計を実現しました。

☆エロテルム方式とは、半開放コイルを回転するワークに
 追従させながら焼入れを行う方式です。
 この方式により、歪の制御や、均一な硬化層を可能にします。

お問い合わせは富士電子工業営業部まで。
TEL:072-991-1361


富士電子工業 株式会社
ベッド焼入れ機 高周波焼入れ 装置① 産業機械 工作機械 部品 IH 熱処理
こちらは、産業機械用ベッド高周波焼入れ設備のワーク加熱時の写真です。

富士電子工業のベッド焼入れ機は、コイルの自動追従機構を有し、
ワーク焼入れ面とコイルのギャップを変位センサーで感知しながら
自動で焼入れを行うことができます。

写真からは、ワークとコイルの距離を非常に近い位置に保ちながら
焼入れを行っているのが見てとれます。

これにより、ワークに対して効率的に電力投入を行うことができ、
輪郭に対して安定して均一な硬化層を形成しつつ
品質と省エネの両立を実現しています。


お問い合わせは、富士電子工業営業部まで
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361