ホンダ、オハイオ工場でプラグイン機能を持つFCV「CR-V e:FCEV」の生産を開始
・ホンダは6月5日、オハイオ州のPerformance Manufacturing Center (PMC)で燃料電池車(FCV)のコンパクトSUV「CR-V e: FCEV」の生産を開始したと発表した。
・「CR-V e: FCEV」は米国で生産される唯一のFCVであり、米国製の新型燃料電池システムとプラグイン充電機能を組み合わせた初めての量産FCVとなる。
・EPAモードの航続距離は270マイル(約435km)、EV航続距離は最....
・「CR-V e: FCEV」は米国で生産される唯一のFCVであり、米国製の新型燃料電池システムとプラグイン充電機能を組み合わせた初めての量産FCVとなる。
・EPAモードの航続距離は270マイル(約435km)、EV航続距離は最....
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