マルチ・スズキ、2022年度通期の営業利益は前年比180.8%増
・マルチ・スズキは4月26日、2022年度(2023年3月期)の決算を発表した。電子部品の供給不足により約17万台の生産損失があったが、販売台数は前年比19.0%増の196万6,164台となった。うち国内販売は170万6,831台、輸出は25万9,333台だった。
・売上高は前年比34.3%増の1兆1,250億800万ルピー(約1兆8, 680億円)となった。営業利益は180.8%増の818億4,400万ルピー(約1,360億円)、....
・売上高は前年比34.3%増の1兆1,250億800万ルピー(約1兆8, 680億円)となった。営業利益は180.8%増の818億4,400万ルピー(約1,360億円)、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報