マツダ、中期経営計画のアップデートを発表、エンビジョンAESCから電池を調達へ
・マツダは11月22日、アップデートした中期経営計画と2030年に向けた経営基本方針を発表した。
・2050年のカーボンニュートラル実現に向け、まずは2035年にグローバルの自社工場でカーボンニュートラル達成を目指すという。
・電動化戦略では、エンビジョンAESCとの電池調達で合意した。2030年に向けて、3つのフェーズで電動化を進めていく。第1フェーズ(2022-24年)として既存資産のマルチ電動化技術を活用し、原価低減活動の強化....
・2050年のカーボンニュートラル実現に向け、まずは2035年にグローバルの自社工場でカーボンニュートラル達成を目指すという。
・電動化戦略では、エンビジョンAESCとの電池調達で合意した。2030年に向けて、3つのフェーズで電動化を進めていく。第1フェーズ(2022-24年)として既存資産のマルチ電動化技術を活用し、原価低減活動の強化....
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