広汽三菱、新たな研究開発センターの稼働開始
・広汽三菱は9月13日、湖南省長沙市に建設していた新たな研究開発センターの稼働開始式典を実施したと発表した。
・建設プロジェクトは2018年10月に始動し、2019年12月に着工した。敷地面積は約13万平方メートル、総投資額は10億元で、開発棟、新エネルギー実験室、試作ワークショップなど充実した機能を備えた研究開発施設である。
・新研究開発センターは自社開発製品の各段階におけるテストや試験検証を行うだけでなく、外部企業や試験機関から....
・建設プロジェクトは2018年10月に始動し、2019年12月に着工した。敷地面積は約13万平方メートル、総投資額は10億元で、開発棟、新エネルギー実験室、試作ワークショップなど充実した機能を備えた研究開発施設である。
・新研究開発センターは自社開発製品の各段階におけるテストや試験検証を行うだけでなく、外部企業や試験機関から....
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