スズキ、2022年4-6月期の営業利益は36.8%増の745億円
・スズキが8月5日に発表した2022年第1四半期(4-6月期)の連結決算は、売上高が前年同期比25.8%増の1兆634億円となった。
・営業利益は原材料価格高騰の影響を増収効果等によりカバーし、前年同期比36.8%増の745億円。親会社株主に帰属する四半期純利益は31.2%減の583億円となった。
・四輪車の世界販売は71万台となり、前年同期比で13.9%増加した。
・2023年3月期通年(2022年4月1日-2023年3月31日)....
・営業利益は原材料価格高騰の影響を増収効果等によりカバーし、前年同期比36.8%増の745億円。親会社株主に帰属する四半期純利益は31.2%減の583億円となった。
・四輪車の世界販売は71万台となり、前年同期比で13.9%増加した。
・2023年3月期通年(2022年4月1日-2023年3月31日)....
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