GM、組合との贈収賄の疑いでFCAを提訴  [ 米国 ]

・GMは11月20日、FCAと元FCA幹部(進行中の買収調査で自らの罪を認めた)を、贈収賄の疑いで連邦裁判所に提訴したと発表した。・GMによると、提訴は複数年に亘った買収を公衆の面前にさらすことになり、FCAがこの期間での労使協約に係わる交渉から実行や運営に至るまで、全米自動車労働組合(UAW)から恩恵、譲歩、配慮などを得る対価としてUAWに数百万ドルを支払ったとしている。・GMはさらに、FCAが2009年の労働協約を履行せず、2011年と2015年の労働協約の交渉から実行や運営に至るまで不正を行い、その結果、公正性に欠く賃金や事業を進める上での不当な優位性を得て、GMに被害を与えたとし...
<2019年11月22日(金)>