ホンダ、新型「アコード」はタイから逆輸入、国内生産終了へ
・ホンダは上級セダン「アコード(Accord)」の国内生産をタイからの逆輸入に切り替える。国内では狭山工場で「アコード」を生産しているが、同拠点は2021年度を目処に完成車生産を終了する予定。電動車生産を優遇するタイからの逆輸入に切り替えることで、生産体制の効率化を図ると報じられている。
・2020年初めに投入予定の新型「アコード」から逆輸入に切り替える。新型は1976年発売の初代から数えて10代目。2.0L DOHC i-VTE....
・2020年初めに投入予定の新型「アコード」から逆輸入に切り替える。新型は1976年発売の初代から数えて10代目。2.0L DOHC i-VTE....
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