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CAD・CAM

特徴
株式会社インプリミス
DFM (Design for Manufacture) 4.0日本語版 - 設計コスト見積りツール
Boothroyd Dewhurst社のコスト分析ツールの最新版DFM 4.0日本語版がリリースされました。
最新版には、自動車産業における構造部品の代表的製法である金属押出部品のコストを算出する機能が含まれています。

新規搭載された金属押出シミュレーション機能により、最も費用効果の高い押出部品製造のための最適工程条件をシュミレーションすることができます(米国特許第9,889,481号B1)。

DFMAはDFM(製品コスト見積もり)とDFA(部品数削減)モジュールから構成されています。
これは、DFA(組立のための設計)とDFM(製造のための設計)の間には互いに矛盾する要求が存在師、製品設計の際は、シンプルで組立が容易な製品は、部品数が最少になるという考えを優先し、その後に生産工程を最も有効に活用できるように部品を設計すべきであるという考え方に基づいています。
概要
株式会社インプリミス
DFMA 製品コスト見積ツール (部品コスト解析)
製品コストの8割は図面の内容で決まるといわれています。 一般に、製造コストの50%は材料費が占めますが、製造段階ではこのコストを低減することができません。

製造コストを削減する最も効果的な方法は設計段階で、材料や加工方法を改善することであるといわれる所以です。 また、開発の初期段階で、設計に十分な時間をかけることにより、全体の開発期間をおよそ4割削減することができるという研究結果が報告されています。 (左上図 : Ford Motor Company)

DFMAは、設計の初期段階でも、製品の大まかな形状からでも製造コストを見積もることのできる体系的手法です。 DFMAにより具体的なコスト情報をもとに、国内外の生産拠点といった様々な可能性を検討した上で、設計に最適な材料と工程を採用することができます。

インプリミスは米国ブースロイド・デュウハースト(BDI) 社の生産性設計支援システム DFMA (Design for Manufacture & Assembly)ソフトウェアの販売を行っています。

詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.imprimis.jp/dfma/
概要
株式会社 JMC
高強度・耐熱性ナイロン材料を使った3Dプリンターによる試作品製作
短納期での試作でお困りではありませんか?
JMCでは、高耐熱・高強度ナイロン材料を使用する3Dプリンターを導入し、
『ナイロン造形』による試作品の製作を承っております。

ナイロン粉末を熱レーザーによって層状に焼き固め、
その層を積み重ねることによってモデルを造形します。
材料の特性とその工法から、造形品は耐熱性・高強度という特性があります。
高温下での試験にも耐え、ヒンジ形状の折り曲げや、
繰り返して組み付け・脱着をすることが可能です。

3DCADデータから複雑形状かつ高耐熱・高強度の試作品を製造出来るため、
自動車業界では評価用のテストパーツとしての実装や、デザイン確認のために使用されています。

ぜひ一度、下記連絡先へお問合せ下さい。
概要
グラボテック株式会社
Catiav5.Catiav6用のテキスト・ロゴ作成やマッピングアドオンType3
Catia自体にテキストアイコンを追加し操作が可能となりますので、Catiaを離れずにテキスト・ロゴ・画像を作成/読み込みができます。

全てCatiaのカーブとして、通常のCatiaと同様に操作できます。
押し出し、スケールなどの操作も可能で、テキストの設定は履歴のツリーに入りますので、いつでも履歴から呼び出し、簡単に編集ができます。

テキストで使用できるフォントはTrueTypeフォントで、斜体、配列、サイズなどすべてにおいて設定が可能です。たとえデザイン段階であってもテキストの編集は可能ですので、マクロやスケッチで作成した文字より、操作が効率的に行えます。

作成したテキストを1回のボタン操作で簡単に投影が可能です。

画面左側に表示されるツリーから操作履歴を呼び出し、いつでも修正ができますので、たいへん便利です。
概要
株式会社富士テクニカルリサーチ
工場・プラントのありのままの現場情報を3DCADデータ化するソフトウェア Galaxy-Eye
3次元レーザー計測器から得た大規模な計測データを瞬時に軽快に処理する、全く新しいソフトウェアです。
従来からある多数の問題を克服し、ストレスを感じさせないソフトウェアを実現しました。
概要
デジタルプロセス株式会社
製品ライフサイクル全体の革新を実現するデジタル製品開発システム NX
NXは、設計から製造、解析まで製品開発のプロセスをトータルにサポートする次世代のデジタル製品開発システムです。ノウハウの再利用を可能にするナレッジエンジンやオープンな基盤と先進技術により、製品開発プロセスの変革を強力にご支援します。
デジタルプロセスは、長年にわたり自動車業界を始め幅広い業種へNXを中心としたPLMソリューションの導入をさせていただき、高い評価をいただいております。私どもデジタルプロセスの独自の「ものづくりノウハウと高度なIT技術」を融合した充実したテクノロジーをベースに、導入以前のコンサルティングはもとより導入後の実稼動・実運用までプロセスをトータルにサポートいたします。
製品に関する詳細は、下記URLをご覧ください。
http://www.dipro.co.jp/products/cad_cam/nx/index.html