起亜、米国向けに「ソウルEV」を投入へ
・起亜自動車は11日、米国市場向けに現在開発中の「ソウルEV (Soul EV)」の概要を発表した。2014年に発売する予定。
・新型「ソウルEV」は、起亜の「クリーンモビリティ」プログラムの最初の車として市場投入される。
・新型「ソウルEV」は、27kWhリチウムイオンポリマー電池を搭載し、航続距離は120マイル超(約190km)を目標にしている。バッテリーの充電時間は、240V電源で5時間、100kWの急速充電器で25分。
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・新型「ソウルEV」は、起亜の「クリーンモビリティ」プログラムの最初の車として市場投入される。
・新型「ソウルEV」は、27kWhリチウムイオンポリマー電池を搭載し、航続距離は120マイル超(約190km)を目標にしている。バッテリーの充電時間は、240V電源で5時間、100kWの急速充電器で25分。
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