スバル、米追加関税が影響し上期営業利益は53.8%減、今後はICE車の研究開発も強化へ
・スバルは11月10日、2025年上期(4-9月)の決算を発表した。
・売上高は前年同期比5.3%増の2兆3,857億円、営業利益は53.8%減の1,027億円、親会社の所有者に所属する中間利益は44.5%減の904億円だった。
・上期の生産台数は、矢島工場で電気自動車(EV)の自社生産に向け8月から1ラインをシャットダウンしている影響で、前年同期比4.7%減の45.3万台となった。連結販売台数は5.2%増の47.3万台だった。
・....
・売上高は前年同期比5.3%増の2兆3,857億円、営業利益は53.8%減の1,027億円、親会社の所有者に所属する中間利益は44.5%減の904億円だった。
・上期の生産台数は、矢島工場で電気自動車(EV)の自社生産に向け8月から1ラインをシャットダウンしている影響で、前年同期比4.7%減の45.3万台となった。連結販売台数は5.2%増の47.3万台だった。
・....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド

