thyssenkrupp、独デュイスブルグ・ブルクハウゼン工場で連続鋳造ライン4を立ち上げ
・ドイツのthyssenkruppの子会社thyssenkrupp Steel Europeは6月6日、ドイツ・デュイスブルク(Duisburg)のブルックハウゼン(Bruckhausen)工場で新しい連続鋳造ライン4 (SGA 4)の試運転で最初のスラブ鋳造に成功したと発表した。
・これは新工場を今後数週間以内にフル稼動させる上で重要なステップとなる。これには新しい完全自動化スラブ保管ヤード、新予備処理ライン1つと新ウォーキング....
・これは新工場を今後数週間以内にフル稼動させる上で重要なステップとなる。これには新しい完全自動化スラブ保管ヤード、新予備処理ライン1つと新ウォーキング....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報