インド政府、200億ルピーを投じEV公共充電ステーション7万2,000カ所を設置へ
・インドの重工業省は5月21日、省庁間の調整会議で議長を務め、eモビリティ普及促進のための「PM E-Drive スキーム」における、電気自動車(EV)充電のインフラ整備の見直しと促進について話し合ったと公表した。「PM E-Drive スキーム」では、200億ルピー(約334億円)を充当し、EV公共充電ステーションのインド全土約7万2,000カ所への導入を支援するという。
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