武蔵精密、2・3輪EV向けeアクスルの研究開発をインド・ベンガルールで開始
・武蔵精密工業は、インドのベンガルールを拠点として2輪・3輪EV向け eアクスル(e-Axle)の研究開発を2024年1月から開始したと発表した。
・2輪、3輪EV向けに、更なる小型・軽量・静粛性を備えたeアクスルの開発及びラインナップ拡充を目指すもの。
・武蔵精密はこの研究開発において、住友商事とTech Mahindraとの合弁会社であるSCTMエンジニアリングと協力する。開発したeアクスルは、インドを中心に、タイ、インドネシア....
・2輪、3輪EV向けに、更なる小型・軽量・静粛性を備えたeアクスルの開発及びラインナップ拡充を目指すもの。
・武蔵精密はこの研究開発において、住友商事とTech Mahindraとの合弁会社であるSCTMエンジニアリングと協力する。開発したeアクスルは、インドを中心に、タイ、インドネシア....
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