独フラウンホーファー、EUのHyperImageプロジェクトを主導、自動運転にも貢献
・フラウンホーファー研究機構材料・ビーム技術研究所(IWS)は1月29日、HyperImageプロジェクトで12の企業・研究機関からなる欧州産学コンソーシアムを主導すると発表した。HyperImageは産業、農業、自動運転向けの汎用分光イメージセンサープラットフォームで、プロジェクトはEUから3年半で総額560万ユーロの資金を受け取る。
・欧州産学コンソーシアムはIWS主導の下で高解像度分光画像を半自動で評価するモジュール式クラウ....
・欧州産学コンソーシアムはIWS主導の下で高解像度分光画像を半自動で評価するモジュール式クラウ....
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