トヨタ、ブラジルのポルトフェリス工場で生産するエンジンを北米向けに輸出開始へ
・2月18日付の複数の南米メディアの報道によると、トヨタはブラジルのポルトフェリス(Porto Feliz)工場で生産するエンジンの北米への輸出を9月に開始すると発表した。
・トヨタは年間4万5,600基の2.0Lエンジンの北米への輸出を計画している。
・「今回の新しいステップは、困難な状況にあり、今も予測可能性と事業状況の改善を模索しているブラジルの事業のバランスを維持することに寄与する。また、ブラジルを輸出拠点として強化すること....
・トヨタは年間4万5,600基の2.0Lエンジンの北米への輸出を計画している。
・「今回の新しいステップは、困難な状況にあり、今も予測可能性と事業状況の改善を模索しているブラジルの事業のバランスを維持することに寄与する。また、ブラジルを輸出拠点として強化すること....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報