現代と起亜、エンジン発火の恐れにより米国で48.5万台をリコール
・現代自動車と起亜は2月8日、エンジンを切っていても車両が発火する恐れがあるとして、米国で48万5,000台超をリコールすると発表した。車両を屋外に駐車するように呼びかけている。
・この問題は、アンチロックブレーキ制御モジュール内の汚染が原因でショートし、車両の走行または駐車中に発火する危険性があるというもの。
・リコール対象となるのは、起亜が2014-2016年型のコンパクトSUV「スポーテージ(Sportage)」と2016-2....
・この問題は、アンチロックブレーキ制御モジュール内の汚染が原因でショートし、車両の走行または駐車中に発火する危険性があるというもの。
・リコール対象となるのは、起亜が2014-2016年型のコンパクトSUV「スポーテージ(Sportage)」と2016-2....
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