現代自、NHTSAへの制裁金支払い合意後、新たに13万台をリコール
・デトロイトニュースは12月4日、米国運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が2011年型の複数のモデルを対象に安全リコールをタイムリーに実施しなかったことを理由に、現代自動車に対し1億3,700万ドルの制裁金を課した後、同社が米国で新たに約13万台のリコールを発表したと報じた。
・新たなリコールは、一部の2012年型「サンタフェ(Santa Fe)」、2015年型と2016年型の「ヴェロスター(Veloster)」、2011年型か....
・新たなリコールは、一部の2012年型「サンタフェ(Santa Fe)」、2015年型と2016年型の「ヴェロスター(Veloster)」、2011年型か....
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