マツダ、2019年4-12月期の売上高は2.5%減の2.6兆円
・マツダが5日に発表した2019年4-12月期の連結決算は、売上高が前年同期比2.5%減の2兆5,563億円となった。
・営業利益は為替の影響や研究開発費の増加、米国新工場関連費用などの成長投資が押し下げ要因となり、前年同期比43.3%減の323億円。親会社株主に帰属する当期純利益は8.4%減の324億円となった。
・グローバル販売台数は主要市場での需要縮小などが影響し、前年同期比5.4%減の110万6,000台。消費税増税後の....
・営業利益は為替の影響や研究開発費の増加、米国新工場関連費用などの成長投資が押し下げ要因となり、前年同期比43.3%減の323億円。親会社株主に帰属する当期純利益は8.4%減の324億円となった。
・グローバル販売台数は主要市場での需要縮小などが影響し、前年同期比5.4%減の110万6,000台。消費税増税後の....
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