スウェーデンのSmart Eye、ドライバー監視システム技術を日本のOEMから受注
・スウェーデンのAI開発企業Smart Eyeは9月27日、ドライバー監視システム(DMS)技術を日本の大手OEMの追加8車種向けに出荷すると発表した。既に採用されている2車種に続き、全部で10車種に採用された。車両の量産開始は2020年。
・車載AI機能によりドライバーの安全と運転経験が向上する。視線トラッキングと顔認証機能を備えドライバーの不注意を防ぐ。製品ライフサイクルから推定した追加8車種用の売上は2億クローナ(約22億円....
・車載AI機能によりドライバーの安全と運転経験が向上する。視線トラッキングと顔認証機能を備えドライバーの不注意を防ぐ。製品ライフサイクルから推定した追加8車種用の売上は2億クローナ(約22億円....
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